昨日はスカパーでは、たいして観る番組もなく、
地上波もBSも地震のニュースばかり。
情報が増える度に、被害の大きさが分ってくる。
当然、CNNもチェックするが、
やはり、日本の地震のことばかり扱っていた。
最悪の地震だと報じていたけど、
まさしくその通りだ。
英語でも「Tsunami」と云うくらい、
日本では昔から多かったのだろう。
ハワイではボートが転覆していたり、
西海岸到達したことも報じられていた。
夕方、枝野官房長官が、
取材ヘリの自粛と海岸付近の取材の自粛を求める、
ある意味、異例とも想える発言があったけれど、
私も至極も当たり前のことだと想った。
阪神淡路大震災の時にも、
取材ヘリが数多く飛んでいて、
爆音で、生存者の声が聞こえなかったという説もある。
もう、随分昔のことになるが、
ゼネカバ受信機で、航空無線や、
海上保安庁の無線を聴いていたことがあるが、
あるとき自衛隊のヘリが山の中腹に墜落した。
捜索活動にあたった自衛隊のヘリが、
夕暮れになっても一生懸命捜索しているが、
テレビや新聞社の報道ヘリが多く飛んでいて、
捜索活動に支障をきたしていた。
さすがに現場の指揮官も、
「○○のヘリコプター、邪魔だ」
とか、
「お前ら報道ヘリは出て行け」
と、怒っていたのを覚えている。
電波法で傍受は認められているが、
第三者に漏らしてはならないとされているので、
正確には書かないけれど、
無線の様子では、相当に邪魔だったようだ。
特に斜面だからホバリンクで姿勢を維持するのが難しい。
しかも、陽が落ちかけているから、
肉眼で捜索するのは、かなり困難だ。
今回の地震の被害状況も、
上空から捉えたから全貌が判ったけれど、
捜索している側にとっては邪魔な存在なんだろう。
確かに報道の自由も一理あるけれど、
それだったら、各社で相乗りしても構わないだろう。
同じ空域に、何機のヘリなんて必要ないだろうし、
それだったら、救助はできないにしても、
食料品や毛布など、当面必要な物資の輸送に使ったほうが、
はるかにマシだと想うのだが....。
因みにCNNの記者は、渋滞にはまりながらも、
車で移動しながら電話でリポートしていたが。
報道ヘリ、様子を捉えるには都合が良いけど、
被災者の救援には何も役に立たないどころか、
むしろ邪魔をするという教訓って活かされていないのだろうか。
【追記】
ステロイド減薬中で、ペタ返しとコメ返しはできません。
申し訳ありませんが、ご承知おきください。
時間的に余裕があれば、可能な限りお返ししていましたが、
ブログ用のパソコンも完全に壊れ、他のPCも復旧しそうにありません。
重ね重ねご容赦願います。
JCOMの被害者にならないよう、
気をつけてくださいね。今日も皆さんのリウマチやその他の病気もおとなしくしているように...