アユーラ ビカッサ体験会の続きです
今回は使用感レポ&美活沙マッサージ詳細もあるので、ちょっと長いよ。←
まずは、おさらい。
コチラが、2月23日に通販限定販売されるビカッサトライアルセット(¥4800(税抜))
嬉しいことに、送料無料
箱の中は、ビカッサプレート現品と
ビカッサフォースセラムの限定サイズ。
セラムは現品のハーフサイズでたっぷり使えるので
気になっていたけどセット買いに躊躇していた人にはもってこいな内容
体験会では、ありがたくもこちらのセットを頂けたので
あれから自宅で毎日欠かさず朝晩使用中
使ってみてひしひし思ったけれど、セット使いがいい!
というのも、セラムは美活沙マッサージを行うのに最適な
機能とかテクスチャーを備えている、と実感したから
前回の記事でも少し触れましたが、中にあるオレンジのつぶつぶが
ハリ成分である「はり柴胡(さいこ)エキス」。
マッサージとの相乗効果によって血色感を蘇らせて
輪郭を引き締め、肌にハリを与える効果があるそう
このつぶつぶ(=はり玉)を肌の上へ塗りながら潰すことで
フレッシュな状態のハリ成分が弾けて
うるおいのヴェールをも作ってくれるのだとか。
マッサージ時のすべりのよさは、このハリ成分のおかげ
なので、プレートとセラムはニコイチな間柄と言ってもいいくらいなのです。
ビカッサフォースセラムの効果的な塗り方はこんな感じ。
ビカッサプレートを併用時は、半顔でパール粒2こ分。
セラムのみで使うときは、全顔でパール粒2こ分だそう。
血流に沿うような感じで、顔の中心から外へなじませます。
仕上げに、老廃物を流す感じでこちらも顔の中心から外へ。
最後は、外側へ引き上げるようなイメージで手のひらでハンドプレス
続いて美活沙マッサージ。
ちなみにこのプレートは、焼き物で有名な石川の窯で作った陶磁器製。
PRの方が仰っていましたが、陶磁器へたどり着くまで
さまざまな素材を使って試作も相当したそうですが
重さ・手触りどれを取ってもパーフェクトなプレートに仕上がったんだって
マッサージの1st STEPは<開き技>
プレートのA部分を使って、耳の前(①)、耳の下(②)、鎖骨の上(③)を
各5回軽く滑らせて、巡りの道筋を作ってあげます
2nd STEPは<ほぐし技>
引き続き、プレートのA部分を使っていきます。
細かならせんを描くように、コリをほぐすのですが
この時感じるゴリゴリは、悲しくもあり、ほぐされることで嬉しさもあり。
痛気持ちいいくらいの圧で十分ほぐされるので、無理な力は入れちゃダメ
①眉間から生え際
②眉頭からこめかみ
③顔の中央から引き上げるように外側へ
④鼻筋の脇から口角へ
いらないものを徐々に外側へ避けていくような感じでクルクル
特に、鼻筋の脇~部分はクルクルを細かく行うのがいいそう。
あと目周りは皮膚が薄いので必ず避けること!
ほぐしの仕上げとして
⑤目頭のあたりから、らせんをだんだん大きく描くように外側へクルクル
これを1~2回繰り返していきます。
最後、3rd STEPは<流し技>
いよいよ、余計なものを溜めまくっていたものとサヨウナラ
まずは、プレートのB部分を使って
①額の真ん中からこめかみへ
②顔の中央から耳の前まで
ほっぺは広い部分なので、②は1度でなく2~3回分けるといいかも。
各2~3回行ったあとは、C部分を使って
③アゴ先から耳の下へクイッと引き上げ
これも2~3回。
最後に、B部分で耳の下から鎖骨へ流して終了。
この時に、首の後ろあたりまで流すといいそうですよ
「これ覚えるの大変じゃない?」とか思った人もいるかもしれないけれど
毎日やっているとすぐ慣れてパパパッと数分でできちゃいます。
一昨日の夕飯を覚えていない私でも、すぐ覚えられた。←
…と、ここで美活沙マッサージでどんだけ変わるの?!的な
BEFORE→AFTERのすっぴん画像が出るので注意
↓
↓
↓
↓
↓
見るべきところはまずフェイスライン。
耳下腺の下あたり、首もかなり張っていてフェイスラインもぼやけ気味だったのが
たった1回でこんなに変わります
頬肉も持ち上がるので小顔効果もバツグン。
肌の血色もUPするので、顔の印象がホントに変わります。
とにかく、コリがほぐされて顔のパーツが元ある場所へおさまるので
毎日コツコツと続けてあげることが肝心
また言っちゃうけど、もっと早くやっておけばよかった…
数々のベストコスメ賞を受賞しただけあるよ!!
セラム無くなったらすぐ買いに行きます
アユーラさま、CheRish編集部さま、本当にありがとうございました。(大事な事は2度!)
今回は使用感レポ&美活沙マッサージ詳細もあるので、ちょっと長いよ。←
まずは、おさらい。
コチラが、2月23日に通販限定販売されるビカッサトライアルセット(¥4800(税抜))
嬉しいことに、送料無料
箱の中は、ビカッサプレート現品と
ビカッサフォースセラムの限定サイズ。
セラムは現品のハーフサイズでたっぷり使えるので
気になっていたけどセット買いに躊躇していた人にはもってこいな内容
体験会では、ありがたくもこちらのセットを頂けたので
あれから自宅で毎日欠かさず朝晩使用中
使ってみてひしひし思ったけれど、セット使いがいい!
というのも、セラムは美活沙マッサージを行うのに最適な
機能とかテクスチャーを備えている、と実感したから
前回の記事でも少し触れましたが、中にあるオレンジのつぶつぶが
ハリ成分である「はり柴胡(さいこ)エキス」。
マッサージとの相乗効果によって血色感を蘇らせて
輪郭を引き締め、肌にハリを与える効果があるそう
このつぶつぶ(=はり玉)を肌の上へ塗りながら潰すことで
フレッシュな状態のハリ成分が弾けて
うるおいのヴェールをも作ってくれるのだとか。
マッサージ時のすべりのよさは、このハリ成分のおかげ
なので、プレートとセラムはニコイチな間柄と言ってもいいくらいなのです。
ビカッサフォースセラムの効果的な塗り方はこんな感じ。
ビカッサプレートを併用時は、半顔でパール粒2こ分。
セラムのみで使うときは、全顔でパール粒2こ分だそう。
血流に沿うような感じで、顔の中心から外へなじませます。
仕上げに、老廃物を流す感じでこちらも顔の中心から外へ。
最後は、外側へ引き上げるようなイメージで手のひらでハンドプレス
続いて美活沙マッサージ。
ちなみにこのプレートは、焼き物で有名な石川の窯で作った陶磁器製。
PRの方が仰っていましたが、陶磁器へたどり着くまで
さまざまな素材を使って試作も相当したそうですが
重さ・手触りどれを取ってもパーフェクトなプレートに仕上がったんだって
マッサージの1st STEPは<開き技>
プレートのA部分を使って、耳の前(①)、耳の下(②)、鎖骨の上(③)を
各5回軽く滑らせて、巡りの道筋を作ってあげます
2nd STEPは<ほぐし技>
引き続き、プレートのA部分を使っていきます。
細かならせんを描くように、コリをほぐすのですが
この時感じるゴリゴリは、悲しくもあり、ほぐされることで嬉しさもあり。
痛気持ちいいくらいの圧で十分ほぐされるので、無理な力は入れちゃダメ
①眉間から生え際
②眉頭からこめかみ
③顔の中央から引き上げるように外側へ
④鼻筋の脇から口角へ
いらないものを徐々に外側へ避けていくような感じでクルクル
特に、鼻筋の脇~部分はクルクルを細かく行うのがいいそう。
あと目周りは皮膚が薄いので必ず避けること!
ほぐしの仕上げとして
⑤目頭のあたりから、らせんをだんだん大きく描くように外側へクルクル
これを1~2回繰り返していきます。
最後、3rd STEPは<流し技>
いよいよ、余計なものを溜めまくっていたものとサヨウナラ
まずは、プレートのB部分を使って
①額の真ん中からこめかみへ
②顔の中央から耳の前まで
ほっぺは広い部分なので、②は1度でなく2~3回分けるといいかも。
各2~3回行ったあとは、C部分を使って
③アゴ先から耳の下へクイッと引き上げ
これも2~3回。
最後に、B部分で耳の下から鎖骨へ流して終了。
この時に、首の後ろあたりまで流すといいそうですよ
「これ覚えるの大変じゃない?」とか思った人もいるかもしれないけれど
毎日やっているとすぐ慣れてパパパッと数分でできちゃいます。
一昨日の夕飯を覚えていない私でも、すぐ覚えられた。←
…と、ここで美活沙マッサージでどんだけ変わるの?!的な
BEFORE→AFTERのすっぴん画像が出るので注意
↓
↓
↓
↓
↓
見るべきところはまずフェイスライン。
耳下腺の下あたり、首もかなり張っていてフェイスラインもぼやけ気味だったのが
たった1回でこんなに変わります
頬肉も持ち上がるので小顔効果もバツグン。
肌の血色もUPするので、顔の印象がホントに変わります。
とにかく、コリがほぐされて顔のパーツが元ある場所へおさまるので
毎日コツコツと続けてあげることが肝心
また言っちゃうけど、もっと早くやっておけばよかった…
数々のベストコスメ賞を受賞しただけあるよ!!
セラム無くなったらすぐ買いに行きます
アユーラさま、CheRish編集部さま、本当にありがとうございました。(大事な事は2度!)