クラフトマンの作った一軒の家
テーマ:ブログ初めてのデパート出品で、作品だけでなく包装、パンフレットとか、準備が大変でした。お客様の反応を感じられたこと、作家さんがもの作りで大切にしていること、作家さんと仲良くなれたことなど、得がたい勉強ができました。
iPhoneからの投稿
料理を演出する器、衣装ともいえる器。鮮やかなステンドグラスで料理を演出したい。
フュージング技法でのガラスの器作りに魅せられたチャレンジの記録です。
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会社をリタイアした友人が、那須の雑木林の中に住居を新築しました。
そのお祝いに、表札を鍛鉄がぴったりだからと勧めて、作っています。デザインは、友人が自ら描いたもので大きさは幅45センチです。鉄をコークスで真っ赤に熱して叩いてアルファベットを作っていますが、小さいので直ぐに冷えてうまく行きません。aが大きすぎたり、小さくすると上手く曲げれなかったり、一文字を作るのに2時間も掛かっても、満足できないのです。思いあぐねて、デザインを小文字でなくて大文字に変更してもらおうと電話を掛けようとしたり、いやいやこの苦労も修行だから・・・・・・。
そんな中で、丸棒にこだわらず、平面になるようにハンマー痕を作りながら、曲げて行くと文字らしくできてきました。いくつかできた文字を並べてみたら、鉄の味が出ているのを発見しました。注文のデザインとは違ってきたけど、味があるじゃん・・・・・。
一通り作ってから、全体を見て手直しをしようということで、先を急ぐことにしました。この先は、来週です。
作品展をした建物は、なんとオーナーが展示会のスケジュールに間に合うように自作したものです。土台、構造の鉄の骨組みから、床、天井、壁の漆くいだけでなく、展示台、ソファーまで自作なのです。
2メートルを超える開き戸、かっこよいドアノブも勿論師匠の自作です。
この雰囲気が鍛鉄工場です。プロの仕事場で教えてくれます。
コークスで赤めた鉄をハンマーで、鍛える。
「Maio」のホームページです。http://www.maio108.com/index.html
鍛鉄のスタンド台が良い出来で、クリアガラスに良くマッチングしていて、満足です。
そのシリーズを充実したいと、より大きなスタンドにチャレンジしました。高さ35センチです。
まず、ガラスを3.5ミリの幅にスライスして、たくさん自由に並べて溶着します。5層にしたので、うまく一体になるのでしょうか?
3ミリ厚のガラスを3.5ミリにスライスするのが難しいのですよ。はじめは、なかなか上手く切れずに割れてしまって、要領がよみがえってきません。ガラスカッターの入れ方とそれを割っていく指先の力加減がポイントです。スライスできた時はなんとも快感ですよ。電気炉に入れて明日溶着する準備をしました。楽しみ。このガラスが出来上がったら、鍛鉄の台も新作するつもりです。なんか、ワクワクしています。
2007年になって、2ヶ月休憩していた鍛鉄の修行を再開しました。2年前に作っていたフュージングのランプガラスを鍛鉄のスタンド台に乗せてあげようと、やっと構想がまとまり、設計図を描いて修行に出かけました。10ミリ厚の鉄板の端くれを見つけて、ガラスをセットしたら、ガラスも鉄板も生き返ったように感じました。相性があるのですね。先生に手伝ってもらって完成しました。鍛鉄の表面のシボ模様は、コークスで真っ赤に熱してハンマーの打ち痕をつけたものです。古い木の皮見たいな風情で、なかなか満足しています。次は自分で全て作ります。この熱源は、アセチレンガスと酸素ボンベです。アセチレンガスで、鉄板を熱してタイミングを合わせて、酸素を供給して切っていきます。師匠が左手でレバーを操作しているのが酸素供給です。このタイミングの要領が、まだ判らないのだ。師匠は、顔をバーナー近くに寄せているが、時々真っ赤に解けた鉄の火の玉が爆発するので、自分はとても顔をこんなに近づけないのだ。次回は、顔を防具で覆ってチャレンジするぞ。
ステンドグラスのランプと相性の良いスタンドデザイン。ガラスのパネルとバランスの良い装飾額。在り物をいろいろ探しても、デザインと、価格と大きさが結構難しいのです。ガラスと鉄は、相性が良く合うので、いつか鍛鉄の技法を身につけたいと工房を捜していましたが、立川に願っても無いような工房を見つけました。じつは昨日、初めての講習に行ってきました。今回の作品は、鍛鉄のいろんな技術が経験できるナイフを作りました。鉄の丸棒をコークスで800~1000度に真っ赤に熱して、ハンマーで叩いて、また熱しての繰り返しで3時間ほどかかって完成することができました。あんまり力を入れると、明日は、腕が上がらなくなりますよと言われましたが、そうでもなくて、結構ハマリソウそうです。次回から、いよいよ、鍛鉄のスタンド作りをするぞー。
いま、一晩冷ました作品と面会しました。3種類の作品がそれぞれ作り方が違い、師匠も汗ダックで取組んでいただいた結果デス!それぞれ個性的で、大満足デス!フージングと吹きガラスのコラブレーションができたと感激デス!
直径5センチ、高さ7センチで、一輪挿しより<ドレッシング>に合いそうです。
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