ハッピー展打合せ

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今年のGWに同世代の仲間で

グループ展「ハッピー展」を開催することになりました。

GWにお時間のある方はご来場いただけると嬉しいです。

 

「Happy 4.1展」

5月3日~5月8日 

12:00~18:00(最終日は16:00迄)

表参道ヒルズ・同潤館2Fギャラリー同潤会

入場無料

 

先日メンバーで集まり、打合せをしました。

会場の展示設備確認の為に会場へ行くと

写真を主とする作家の展覧会が開催されていました。

会期中でしたが作家の方も画廊主の方も

親切に色々とお話を聞かせてくれました。

 

ギャラリー同潤会は貸画廊としては作品審査があります。

既に契約完了済みなので審査も通った訳ではありますが

リーダーとなるマリンスキー・ユキ(内田由紀)さんの画力のおかげです。

 

ギャラリー同潤会は表参道ヒルズの一角。

表参道ヒルズは元々は同潤会青山アパートでした。

大正時代の関東大震災後に建てられた当時としてはかなりモダンな

コンクリート製の集合住宅で戦時中の空襲でも焼け残ったようです。

 

老朽化によりお洒落な表参道ヒルズに生まれ変わりましたが

ギャラリー同潤会のある場所は青山アパートの建材を利用して

以前の外観を残すように再生された棟になります。

 

リーダーのマリンスキー・ユキさんは美大時代

同潤会画廊は憧れの画廊だったようです。

私は画廊の名前や歴史はよく知りませんでしたが

学生時代に画廊巡りをしていた際に見学したことがあった場所だと

久しぶりに同潤会画廊に行って思い出しました。

 

80年もの歴史が有った集合住宅は

時代の移り変わりを見て来たのだろうと思います。

以前、遠藤周作氏のエッセイに

「原宿あたりは今は若者が幸せそうに楽しく過ごす場所だけど

戦時中はあの辺は遺体がゴロゴロしていた」というような文を読んで

複雑な気持ちになったことがあります。

 

先日に行った表参道も幸せそうな若者でにぎわっていました。

とてもハッピーそうな若者たちの姿は眩しく感じました。

平和で幸せと言うのはとても良いと思いました。

いまHAPPYであることが過去を弔うことになれば良いと思います。

 

さて、私は最近やっと現童春季展への作品が仕上がりました。

本日、作品の搬入代行を㈱牧野商会さんへ依頼し、発送。

これからはハッピー展へ向けて

描きかけの小作品たちを頑張って仕上げようと思います。

 

ところで、打合せの日は表参道へ行くのに地下鉄を利用。

東京メトロでなんと「クレヨンしんちゃん」の絵が描かれた車両を発見!

これも「クール・ジャパン政策?」の一つでしょうか?

 

 

残念ながら反対方向の車両で乗ることはできませんでした。

 

余談ですが「クレヨンしんちゃん」は中国でも人気があり

中国語では「蜡笔( labi=クレヨン) 小新 (xiaoxin=しんちゃん)」と表現します。

 

 

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アートフェア東京2017

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アートフェア東京2017を観てきました。

今年も大変にぎわっていました。

 

 

入場券販売所の傍には熊の立体作品が有りました。

本物の熊をこんなに近くで見たことは無いけれど

本物みたいだ、と感じました。

「お手を触れないでください」の表示が有りましたが

どこかの子供が身を乗り出したあまりに熊にぶつかっていて驚きました。

 

 

盛況の様子。

 

 

最近話題の草間彌生氏の作品も当然の如く展示されていました。

 

 

他にも有名どころでは松井冬子氏の作品もありました。

相変わらず、美しくも不気味さを含んだ松井氏の作品は

やはり人気作家らしく、作品の周りには人がたくさんいました。

 

やがて白を基調に描かれた作品の画廊に辿り着きました。

とても好みの画風だった為、じっと見惚れていると

販売員の女性に購入を勧められてしまいました。

油絵は自宅に自分の作品が既に売るほど溜まってしまっていて

大きめの作品が増える度に家族からは邪魔物扱いされて

日ごろ肩身の狭い思いをしております。

もちろん経済的余裕も無いので(こちらが本音)お断りしました。

画廊ブースには作家本人もいましたが、きちんとしたスーツ姿の男性は

絵描きの風貌では無く、画廊の人かと思いました。

 

鑑賞が楽しくて思わず長居してしまいましたが

美術鑑賞も長い時間が経つとお腹が減ってきます。

そんな状態で思わず美味しそうな作品に見入ってしまいました。

 

 

とりわけ美味しそうな作品はハート形のチョコレート味かな?

作家名は英語表記でした。

名前から想像すると韓国人作家の作品の様でした。

 

 

最近、やっと春めいてきましたが

春を飛び越して夏を先取りしたような一角を発見。

ひまわりの花が咲き誇るブースは夏真っ盛りでした。

 

 

色々な時代、いろいろな国の作家の作品を楽しく鑑賞できました。

それぞれの作品はアートフェアに出品されるにふさわしく

どれもみな完成度が高く、圧倒されました。

 

またの機会を楽しみにしております。

 

 

 

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現童春季展2017

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現代童画会春季展2017

 

4月3日(月)~4月9日(日)

11:00~18:30

初日:13:00から 

最終日:16:00まで

 

入場無料

 

銀座アートホール

中央区銀座8-110

高速道路ビル(銀座コリドー街)

※最寄駅はJR新橋駅

 

 

私の作品は現在未完でまだ制作中です。

画題は「再生の朝」です。

ご覧いただけますと幸いです。

 

 

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