明日の取引。
月曜日なら火曜の取引のことですが、
金曜日なら月曜の取引のことを指します。

土日は休日。
というのが一般的な感覚ですが、
相場の世界ではちょっと違い、
まるで、土日は存在しないという感じであったりします。
もちろん、気分の話です。

実際に毎日トレードしていると、
土日は相場が休みでも、
やはり月曜が気になるもの。
金曜の翌日は月曜という感覚になります。

デイトレに徹底していればそうでもないのですが、
持ち越していて金曜に決算発表があった場合など、
土日は居ても立ってもいられないものでしょう。
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個人投資家が大損するケースに、
企業の倒産や業績の悪化があげられます。

それらが発表されるのはほとんどが取引時間外ですが、
サマンサ流はデイトレードですから、
それらのリスクとは無関係です。
 
逆に好業績の発表による大儲けの機会は失うことになりますが、
滅多にあることではないですし、
どちらに転ぶかわからないわけですから、
それこそ丁半博打のトレードと言わざるを得ません。
また、大きな損失を出した場合に、
取り戻すことは容易ではありません。

コツコツと利益を重ねる、
大損だけはとにかく避ける。
これがサマンサ流なのです。


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株主優待は株主にとって大きな魅力のひとつです。
しかし、サマンサ流では完全無視です。

株主優待でもらえる品物が、
一般には売られていない、プレミアムグッズで、
どうしても欲しいものなら買うなとは申しませんが、
儲けることを第一に株を売買するのならオススメしません。

たとえば一年前と今日の株価が同じであれば、
持ちつづけた人は株主優待を受けられるし、
配当を受け取ることもできます。
持ち続けた人は、何もしていないわけですから、
ご褒美としては十分かもしれませんね。

しかし、株主優待に縛られて、ひとつの銘柄を持ち続けることは、
利益を得る機会を損失しているということにほかなりません。
サマンサ流は資産を半年で2倍にするものですから1年なら4倍。
うまくいかなくても1年で2倍は固いと思います。

わずかばかりのオマケと、どちらが良いでしょうか。


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株入門●やってはいけない

テーマ:
ネットで様々な情報を収集して勉強するのは良いことですが、
具体的にどれそれの銘柄が上がるという類の話には
耳を傾けないのが無難です。

特に危険なのは、Yahoo!掲示板の書き込みを鵜呑みにして、
「~なハズ!」と、自分に都合の良い解釈・思いこみに縛られることです。
そこに書かれているコメントのほとんどが、
投稿者の思いこみに過ぎません。
そういうものに縛られて損切りできず、
ずるずると損を拡大してしまうなんてことはよくある話です。

的を射た意見やコメント通りの値動きをすることもありますが、
それはたまたまそうなっただけ。
ハズレコメントは印象に残らず、
アタリは印象に残りやすいというだけのことです。

Yahoo!掲示板の銘柄別投稿数ランキングを見てください。
まあ、みんな好き勝手に単なる願望を書いているものです。
http://messages.yahoo.co.jp/ranking/stocks/postranking_daily.html

こういう掲示板でも接していることで、
株についての知識は深まるものです。
また、株価が急に動いた時など、
どうしてそうなったのかを知る手だてのひとつとして
見るのは良いかもしれません。
時間つぶし程度で見るに留めましょう。


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ひとつの銘柄だけで長く売買していると
どうしても飽きてきます。
そういう場合は取引銘柄を増やすのではなく、
思い切って乗り換えちゃうことをオススメします。

後述しますがサマンサ流では1日1売買だけで、
朝イチの10分で終わったりするので、
余った時間に気になる銘柄をチェック、
できれば継続的に1~2週間見て、
良さそうだったら乗り換えるわけです。

たまには同時進行で別の銘柄もいじってみるというのも良いのですが、
あくまでもメインはひとつに絞ってください。

トレードをエンジョイするのが目的なら、
値動きの激しい新興市場の人気銘柄でもOK。
ただし儲け続けることを第一とするならば、
やはり、ルールを守ってコツコツやることが重要です。


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サマンサ流は先に書いた条件に当てはまる銘柄なら、
たぶんどんな銘柄を選んでも大丈夫です。
ですから銘柄選びに神経質になる必要はありません。
適当に選んでOK。

銘柄を決めたら他には目をくれず、
ひとつの銘柄だけを毎日売買してください。
そうすればその銘柄の値動きのクセがわかるようになってきます。
できれば1~2ヶ月は、ひとつの銘柄で売買してください。
ひとそれぞれ、銘柄との相性というのはあるかもしれませんが、
サマンサ流のルールに従えば、
長く付き合ってことごとくダメということはないはずです。

投資は分散がいちばんというのは、
サマンサ流にはあてはまりません。
分散投資の間違いは、「株入門09/リスクの分散」で
指摘しているのでぜひご覧ください。
http://ameblo.jp/m-samansa/archive1-200904.html

一般的に、というか株取引の指南書のほとんどで、
リスク管理の基本が分散投資であると説いています。
サマンサに言わせれば、
リスク管理の基本は「監視」と「日計り」です。


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出来高が多く、流動性が高いことは必須条件ですが、
なかでも個人に人気のある銘柄は面白いです。

個人投資家は日々の値動きにとらわれやすく、
値が上がりはじめると皆が飛びついて急上昇したり、
下がりはじめると堰を切ったように売り注文が増えたりと、
先に書いたパターンにはまることがやっぱり多いからです。

急すぎる値動きは一瞬で大儲け出来たり、
儲けが飛んでしまうこともあります。
とにかく、できるだけ損をしないことを旨とするサマンサ流では、
急過ぎる値動きをしがちな新興市場の人気銘柄はオススメしませんが、
それは程度の問題です。
ある程度の値動きがなければ、やはり利益をあげられません。
個人に人気があって、出来高も多いという銘柄が、
ちょうど良い塩梅なのです。

たとえばYahoo!掲示板の銘柄別投稿数ランキングで
上位に並ぶ銘柄から選ぶという手もあります。
http://messages.yahoo.co.jp/ranking/stocks/postranking_daily.html


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サマンサ流のポイントはコツコツと利益を積み重ねること、
逆に言えばできるだけ損をしないように少なくすることです。
いつでも売れるというのは、
表現を変えると「いつでも逃げられる」ということです。
そういう点で流動性の高さは重要です。

流動性が高い銘柄は、
割とチャートに従った動きをすることが多いですし、
急激な値動きはあまりしないので、
大損するということが少ないです。
短期間で大儲けできることも少ないのですが。

先に書いた1日の出来高が5~10万単位の銘柄は、
動きが素直で売買がしやすいです。
チャートに従った動きをしやすいというのもそうなのですが、
ある種のパターンにはまることが多いです。

たとえばNYダウが大幅高で取引を終えたあと、
日本の銘柄も取引開始から上昇、
上げ止まった後に少し下げるというパターンです。
サマンサ流ではこのパターンに従って、
寄り付きで買って上げ止まったら売るか、
上げ止まったところで売りをしかけ、
下がったところで買い戻すという具合です。


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株入門●チャートの見方

テーマ:
$50万円を半年で100万円にする株取引/目黒のサマンサ-チャート01

これが株価チャートです。
だいたいこういうものだという程度に理解できればOK。
難しくてチンプンカンプン!でしょうか?
毎日トレードしていれば、自然と頭にはいりますから、
無理に覚えようとする必要はありません。

初めて見た人でも
「株価が上がったり下がったりしているのだな」
という程度にはわかりますよね。

見ての通り、ある一定期間の
株価の推移を棒グラフと折れ線グラフを
組み合わせて表したものです。
棒はロウソクに似ていることから「ローソク足」と言います。

チャートには「月足「週足」「日足」などがありますが、
「日足」の場合、ローソク足は1日の値動きの結果を示しています。

赤と緑の線は移動平均線で、
「5日移動平均線」「26週移動平均線」など、
ある期間の株価の平均値を示したものです。

このチャートでは株価がゆるやかに上昇しつつ、
移動平均線から離れすぎた場合は、
ある程度もどっている様子がうかがえます。

一番下の青い棒グラフは、出来高を表しています。


以下、ローソク足について説明します。
$50万円を半年で100万円にする株取引/目黒のサマンサ-チャート02
左側の曲線はその日の値動きです。
白い棒は「陽線」で、前日比で株価が上がった場合に使われます。
黒い棒は「陰線」で、、前日比で株価が下がった場合に使われます。

白い棒=「陽線」は下が取引開始の株価、上が終了時の株価です。
黒い棒=「陰線」はその逆です。

棒から飛び出した細い線は「ヒゲ」で、
一日のうちで一番高かった株価・安かった株価を表しています。

棒は長いほど、株価の高低差が大きい、
それだけ値が動いたということです。

チャートについて知っておいたほうが良いのはこれだけです。
繰り返しますが、わからなくても大丈夫です。

やっぱり難しい!と、思う人は、
白い棒は株価が上がった日。
黒い棒は株価が下がった日。
最初にこれだけ覚えてください。


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銘柄の選び方というと、
一般的には将来性のある会社を見つけて買うことですが、
サマンサ流では単純に日々の値動きを追いかけるので、
業績は関係ありません。

条件のひとつは流動性があること。
流動性というのは、毎日活発に株の取り引きが
行われている銘柄ということです。
たとえば会社四季報では約3600社が掲載されていますが、
なかには一日の出来高が0なんて銘柄もあります。

こういう銘柄の場合、買うことは簡単なのですが、
値動きが乏しいので、すぐに利を乗せて
売ることが難しかったりします。
自分の売りたい値段で売り注文を出しても、
何日も買い手が現れなかったり、
どうしても売りたい時に、
買い注文がとても安いところにしかなくて大損したり。

流動性があるというのは、大勢が取引に参加していて、
いつでも売れる状態の株。
1日の出来高が最低でも1万単位、
できれば5~10万単位の銘柄を選びましょう。


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