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2016-08-24 14:53:09

CLOS(クロ)のシャンパーニュ

テーマ:シャンパーニュの食卓

CLOS(クロ)と名のついたワインがあります。

CLOS=フランス語で「囲われた」の意

”クロ”と名のるには、

「石垣などで囲われ、ほかのブドウ畑から分離されている畑の

ブドウのみを使用する」 ことが必要です。

 

複数の畑のブドウからブレンドされることが基本の

シャンパーニュにおいては、”クロ”と名がつくことはまれですが、

シャンパーニュにも十数のクロ・シャンパーニュがあります。

先日の教室ではその”クロ”がテーマ。

右から3本が”クロ”です。

(オジェ村) 

クロード・カザル クロ・カザル

(ヴェルテュ村) 

ヴーヴ・フルニ クロ・ノートルダム

(マルイユ・シュール・アイ村) 

ビルカール・サルモン クロ・サン・ティエール

いずれも生産量が少なく、お値段も自然とあがってしまいます。

特にビルカール・サルモンのクロ・サンティエールは・・・

サロン並みのお値段がついてしまいましたね。

クロだから美味しい、ということではありませんが、

ブレンドが基本のシャンパーニュの中で、小さな区画のみのブドウで

仕上げることができるのは、相当にいい畑=美味

ということは間違いありません!

 

あさりの冷製スープで涼んだあとに

                 蟹とアボガドのテリーヌ風でさっぱり

アンチョビとハーブのソースをたっぷりかけた

イサキのグリルは、しっかり熟成したシャンパーニュに合わせて。

最終回だったので、シャンパーニュもお料理もグレードアップ!

 

また9月から各教室も新しくスタートします。

ご興味を持っていただけたらご連絡をお待ちしております(^^)

m-champagne@fc4.so-net.ne.jp

 

 

 

 

 

 

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2016-08-19 13:53:34

ノルマンディへ その4

テーマ:シャンパーニュの食卓

モンサンミッシェルの前に、ちょっと寄り道。

映画「男と女」の舞台Deauville 。

朝早くからカフェには朝食をとる家族連れがたくさん。

ブランドショップが立ち並び、市場も活気があって、

こんな町でひと夏過ごすのって、贅沢で楽しそうです。

市場のキュウリ

うーーむ、やはり日本のキュウリとはかなり違う・・、

太くて、ギュッと実が詰まってる感じ・・

これがあの味の秘密だな~と、ついつい目がいきます。

 

カルヴァドスの村にも立ち寄り。

少々観光地化してますが(^^;可愛らしい村です。

            カルヴァドス製造方法(*^_^*)

そういえば、この時期のノルマンディには

ライラックがあちこち咲いてます。

私の生まれた札幌では、春になると「ライラック祭り」

というものがあって、小さな頃から親しみのある大好きな花でした。

どこからともなくふっとやってくる香りが、

なんとも癒しを運んでくれます。

 

さて、ランチは絶対にここでこれ!と決めていたCaen の町へ。

そこで郷土料理のTrip à la mode de Caen を食べるのです。

いろいろ調べましたが「Café Mancel」ここがよろしいとのこと、

よしっ!いざっ

美味しい~、ごつごつと、ねっとりと、味がしみて濃厚。

カルヴァドスを一緒に、なおさらに食がすすみます。

café Mancelはお城の中の美術館の入り口に併設されています。

Caenもノルマンディ上陸作戦の激戦地に・・。

再建に10数年かかったのだそうです。

この城も大変な思いをしたんですね。。

ノルマンディは戦争の傷跡があちこちに目立ちます。

これは、シャンパーニュ地方も一緒、

シャンパーニュのランス市には、第二次世界大戦の降伏文書の

調印式に使われたお部屋も残されています。

シャンパーニュも大変な戦争被害を被ったことは

あまり知られていません。いずれ、ここで書きますね。

 

さて、次こそは、モンサンミッシェル!

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2016-08-14 11:46:48

儚いもの

テーマ:シャンパーニュの食卓

イチロー選手が3000安打達成記録を
儚くて貴い、と表現したこと。
なんて素敵な人間なんだろうと思いました。

 

昨日墓詣りした義母は、この数年ずっと、
「来年は来られないから」とつぶやいて、笑いを誘います。
でも本人は真剣で、それはそれは丁寧に掃除をします。

 

スマップが解散。
永遠にそばにあるものなんて、何ひとつ無いのだと思います。
25年は長くて貴いけどやはり儚いんだと、先の言葉を
思い出しました。

 

仕事も大変、毎日投げ出したくなる気持ちにもなります。
でも、もし明日、これが全て消えてしまったら?
その喪失感を想像すると、とたん目の前のものが、
輝きだしたりします。

 

ポンポンヌも来年の今頃はあるのかな?とふざけて

口にしてみたりしますが、案外本音だったりします。
正直、とても儚く、成り立っています。
だから、頑張れているのだとも思います。

 

当たり前にそこにある、居る人の大切さを、
これが最後かもしれないという儚さを持って、
大切に過ごしていきたいです。

 

昨夜、熊谷の花火があまりに素敵だったので、
明日は8月15日なので、
私の周りには、辛くて悲しい人も多いので、
そんなことをずっと考えています。

 

えっ?熊谷! 続きはポンポンヌで 笑

 

 

 

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