茶廊法邑で始まった奥井理”絵は希望”展
テーマ:ブログ札幌市東区本町にある茶廊法邑のギャラリーで『奥井理天国からのメッセージ”絵は希望”展』が始まりました。
法邑は数々の賞を取った素晴らしい建物で、主宰されている法邑美智子さんの想いが伝わってくる建物です。レストランに並行して建てられたギャラリーは高い天井の広い空間、床は石が敷かれています。いろいろな展示がそれぞれの持ち味を発揮できる素敵な空間です。
いつもOKUIMIGAKUギャラリーで見ている理の作品がここでは少し違った雰囲気を出しているように思われます。レストランのお食事もとても美味しいのでランチを食べながら見ていただければ嬉しいです。
レストランとギャラリーをつなぐカウンターの前の壁に「命」と「セミ」が並びました。入口に入ると叫びの赤が目に飛び込んできます。

奥の広い壁面に今回DMに使った「生きる」を。横の壁面には子供の時の絵、自画像を並べました。その前には高校時代の大作や赤い裸婦の絵があります。
奥から見た展示です。
若い人が熱心に読んでくれていたのが印象的でした。下記が右の文章です。
命がけでやれ
おまえが真剣に役者、画家をやろうと思っているんだったら
命がけでやれ。
役者、画家をやって
人を感動させ
人の心を幸せにしてあげなくちゃいけない。
それが義務だ。
氷山があるだろう
芸能人と言われている人間は
この上の部分で生きている。
だからお前とオレがいくら努力しても
周囲の人たちは華やかな部分しか見てくれないし
やっている方もそれで満足している。
でも本当の芸術を求めるなら
その下の部分を掘り起こし
水を浮かべている水さえも突き止めていかなければいけないと思う。
人が本当に評価されるときと言うのは
死んだ時なんだ。
死んだ時
どれだけ、その人が何をやってきたかと言うことが分かる。
オレもお前も真剣にやってさえいればいいんだ。
そうすれば絶対に美しい物がみえてくる。
頼むからさ
お前だけは
絶対、オレの事を裏切らないでくれよ。
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