2人はとても仲良し
上手く行けばとても良い方に進みます。
しかし、拗れてしまい悪影響を及ぼす
とだってあり得たり。とにかく！娘が幸せになってくれることだけを望んでいるお母さん
たちですが、
見ているとついつい過干渉
になってしまうようです。でも、この原因を作っているのは婚活をしている張本人（娘）。
相談しなくて良い事、報告しなくて良いこと、言わなくて良いことまで
言まうからお母さんは心配になるのです。
隠しておけない。(´д｀lll) のでしょう。
お母さんは必ず言います。
「やめときなさい、そんな人！
」ってね。怖いことを
妄想してしまいました。・母親が反対ばかりするので誰とも成婚ならず。
ついにアラフィフになってしまった。
最近、母親は病気気味。近い将来、看護や介護が予測される。
・母親の反対を押し切って結婚。
が、しかし、上手く行かなくなり離婚。シングルマザーとなる。
どっちが不幸だろう
ごめんなさいね。
嫌なこと書いてしまいました。許してくださいな(＞＜;)
結局は、選ぶ目を
自分自身がしっかり持たなければならないということなんだと思う。
お母さんの結婚ではない。自分の結婚ですものね(;^_^A
そういう意味で、たくさんの人と会える結婚相談所の仕組みは優れて
います。
選ぶ目を養う環境を、お金を払って提供されていると言っても
過言でなないでしょう。
最後にもう一度、なんでもかんでもお母さんに話さない方が良いです。
それが優しさ
お母さんはお母さんで、「ウチの娘、何も言ってくれない。心配でたまならい
でも、精神的に自立しようとしているんだ。もう大人の女なんだ。口出しするのは
やめよう」と、子離れしていただきたいですね。
京都の結婚相談所 マリアージュ・コンソルジェ オフィスen
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