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2014-08-30 20:48:04

福祉健康委員会 都市視察

テーマ:ブログ
こんにちは、中津川まさあきです。

8月27日から29日まで所属委員会の都市視察に行って参りました。
行程・
富山県富山市:富山型デイサービス及び障害者福祉プラザについて
石川県金沢市:保育利用支援事業及び多職種連携研修ガイドラインについて

それぞれについて視察の報告を致します。

富山型デイケアについて

・子供もお年寄りも障害があっても無くても誰もが楽しく過ごせる施設、それが富山型デイサービスです。全国でもこの取り組み実施は富山が初めてであり、お年寄りも元気になれる、子供も可愛がられる、障害者の方も選択肢の一つとしてお年寄りや子供たちとも遊びながら触れ合え、とりわけ子供たちにとって、とてもいい環境でした。
ここでは子供が障害を持つ人と触れ合うことによって、皆同じ、平等だということを学べます。

また、ある施設の方はこう言っていました。
福祉の現場に入って初めて意識したことだが、障害者の「障害」の障は差し障り、害は害虫の害。障害者に害がある人も、差し障りのある人もいない。
何か他に当てはまる言葉は無いかと模索していたが見つからない。
答えはその括りがいらないということ。

富山型デイケアの中身と同時にその他の多くのことを学び得ることが出来ました。

障害者福祉プラザについて

・富山市の基幹相談支援センターは障害者の方々に対する総合的な福祉サービスです。
中で展開している具体的な事業については、最先端とも言える障害者福祉総合支援法で新たに盛り込まれた基幹相談支援センターについての活動です。画期的であるのは基幹相談支援センターで、いわば総合病院的な障害者の相談事業であり、法律でも盛り込まれている3つの身体、知的、精神にそれぞれの分野に区切ることのないトータルワンストップの相談支援センターでした。
各相談事業を支援する指導するあるいはサポート、またはコーディネートする機能を持ち、単にワンストップで応じる例ということではなく、それぞれの各法人が応じている地元の相談機能では対処しきれない、より高度で困難な事例のようなものも担っているのもあります。
本事業を行うのにはハード面では全く問題ないのですが、どこかの空きスペースに机と電話と椅子と衝立があれば出来ます。
難しいのは人材を確保するということ。
普通の専門員、相談員ではなく、専門員の講師が務まるくらいの人材が必要なのです。

多くのことが本区の福祉計画の参考となる事業でした。

保育利用支援事業について

・子育て支援、行政の施策を考えたときに、要保護家庭のところも取りこぼすこと無く行い、金沢市の基本施策体系ということで5つの方針があり、その方針それぞれの形で子育てに関して様々な事業展開のベースになっていました。
盛り込む経緯としては保育、または子育ての相談が激増しているのが背景であり、中でも仕事と生活が調和できる環境づくりの中に、基本体系の位置付けが様々な関わりを持っています。
少子化対策施策の環境や街づくりに活かせる事業として、
今後も金沢市の取り組み、行動計画について来年度以降の計画の状況、事業の状態については注視していきたいと思います。

多職種連携研修ガイドラインについて

・本ガイドライン作成は先進的取り組みであり、全国的にみても先駆けとなっ
ています。
今回の研修を経て、多職種連携が連携することによってどんな効果が生まれるか、どのような行動が多職種連携につながるのかという具体的なイメージが具体的につかむことが出来ました。
事業者に所属するヘルパー、ケアマネージャー、管理者そういった方々が一人一人取り組めるもの、また事業所全体で使えるようになるという考え方で全ての方が活用出来る内容となっていました。

多職種連携というのは中々数字では現れにくいものであるが、地域包括ケアをやる中では欠かせないことです。
本区でも2025年を見据えて様々な包括的な支援、サービス提供を構築していかなければなりません。


江戸川区議会議員
中津川まさあき
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2014-02-20 20:16:20

平成26年第1回 江戸川区議会定例会一般質問

テーマ:ブログ
こんばんは、中津川まさあきです。

本日、議会定例会において、一般質問を行いました。

以下、質問内容について掲載します。(*答弁内容赤字記載)


平成26年第1回江戸川区議会定例会に当たり、
通告に従い質問致します。どうぞ前向きな答弁をお願い致します。
平成26年が幕開けして、1ヵ月以上が過ぎました。
今年は午年でありますが、文字通り、平原を駆け回る
馬のように雄々しく、伸びやかな1年にしたいと思っておりますが、
近頃、どうも日本に追い風が吹いていると恐らく多くの人が感じているのではないかと推察されます。それはやはり、昨年9月に決まった2020年東京オリンピック・パラリンピック招致の成功にあるのではないかと考えられます。
後世、歴史家が昨年2013年の日本を表現するキーワードを挙げるとすれば、やはり東京でのオリンピック招致の成功になるだろうと思います。56年ぶり、夏のオリンピックを2回以上開催するのは、ギリシャのアテネ、フランスのパリ、アメリカのロサンゼルス、イギリスのロンドンに次いで5都市目となります。また、オリンピック招致の成功と軌を一にするかのように品川と名古屋間、約286キロメートルを最高時速約500キロ、約40分で走り切るリニア中央新幹線の具体プランも発表され、更にはJAXAの新型国産ロケット「イプシロンロケット」の初打ち上げ成功も世界から注目を集めております。併せて、羽田空港、成田空港に加え、首都圏第3空港構想も浮上しております。
イギリスの「フィナンシャル・タイムズ」はオリンピックが約15年間も日本を苦しめてきたデフレドラゴンを撃退する起爆剤になると報じましたが、
まさに日本は経済再生のための大きな道具を手に入れたと言えるのではないでしょうか。
平成になって4半世紀、日本には良いことがありませんでした。バブルが弾けて以来、若者には記憶に残る国家の成功体験が全くありません。その意味で、日本が生まれ変わるいい機会、「心のデフレ」を克服するチャンスになるのではないかと考えます。
 2020年までは東京都ではオリンピック・パラリンピックに向けた災害対策を含む都市開発やインフラ整備が続くことになります。これは江戸川区にとっても、色々な意味でも大きなチャンスになると思います。そこで、区長にお伺い致します。先月、日本オリンピック協会と東京都は、2020年に開催される第32回オリンピック競技大会と第16回パラリンピック競技大会の準備及び運営に関する事業を担う、一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を設立しました。また、先般発足された新都知事体制においては
東京五輪開催の準備と並行して災害に強い街づくりを
進めていく考えを示しております。新たな組織が作られ、東京都が新体制となった今、江戸川区として2020年東京オリンピックに向けた取り組みはどうあるべきか。
大会成功のために江戸川区は何をすべきか。
そして、江戸川区としてどのようなビジョンを描いているのかお聞かせください。
また、「江戸川区の魅力」について区長は何と考えておられ、それをどう世界に伝えていくか。区長の想いについてお聞かせください。
 また、葛西臨海公園の一角にカヌー競技場が設けられるという計画があります。区長の考え方についてはこれまでも伺っておりますが、新体制の東京都との協議や環境保護団体や地元住民とはどのような討議を重ねて行くのか。葛西臨海公園の生態系の破壊につながるのではないかという不安の声も聞かれますので、この点と併せてお答え下さい。

同じく、パラリンピックに関連してお伺いいたします。
「福祉」というキーワードは、先進諸国共通の課題であります。身体が不自由な方々にとって快適な国を目指し、その模範を6年後に日本が示すことになります。
先般、安倍総理は施政方針演説の中でパラリンピックに向け、「日本は、障害者の皆さんにとって、世界で最もいきいきと生活できる国にならねばなりません」と述べました。その意味で、江戸川区としては、更なるバリアフリー推進に向けた具体策を講じていかなければなりません。そこで区長のご所見をお伺いいたします。
 IOC総会の最終プレゼンテーションにおける滝川クリステルさんの「おもてなし」スピーチが話題となりましたが、まさに江戸川区としても東京が国際都市のモデルとなるよう、身体が不自由な方々を安心してお迎えできる、
文字通り「おもてなし」の気持ちが伝わるようなバリアフリー推進を進めていく必要があると思います。ところが、区内を回っておりますと、身体が不自由な方々にとって不安になるような場所も見受けられます。
先日、目の不自由な区民の方から、男女の表示が確認できるよう声が出る、公衆トイレがあるといいとのご提案をいただきました。
また、公園によっては公衆トイレ入口に点字ブロックがないところもあります。公衆トイレにおける案内標識、点字表示の再点検・整備が急がれると思いますが、この辺りについてのご見解をお聞かせ下さい。併せて、江戸川区バリアフリーマップについてお伺い致します。2016年リオデジャネイロパラリンピックの大会から、カヌーとトライアスロンが新競技に採用されることになりました。東京でのパラリンピック開催に当たり、カヌー競技が予定されている本区へ世界中から身体の不自由な方々がいらっしゃることも考えられます。そのためには江戸川区のバリアフリーマップの冊子やホームページの見直し、また言語別のマップも必要になってくるのではないかと考えます。区長のご見解をお聞かせ下さい。

区長→2020年オリンピックパラリンピックは江戸川区だけの問題ではなく、東京都全区で取り組もうと、「オリンピックパラリンピックを成功させる特別区23人の区長会議」を作り、担当の部長会課長会を通し、議論をしていくということで進んでいる。五輪会場に関係のある区、無い区に関わらず、外国の多くの方には鉄道やバスに乗り、都内を動くことから23区で一緒にやっていこうと一緒に始めたところである。中身はこれからなので、これから現実なことについてはこれから議論を重ねていく。本区についてはカヌー競技が行われるということで、競技場の建設には江戸川区の問題として取り組まなければならない。まずは、IOCに出されている考え方に修正を求めていく。それは都も理解を示している。また、環境問題については、臨海公園を半分壊すことには本区も反対し、野鳥の会も生態系を破壊することから反対をしている。私どもの案は、隣の下水道処理場の未了地が同じ位の面積なのでそこに移すということで、その方向でいくだろうと思う。しかし、野鳥の会は考えが異なるかもしれない。これからは自然を守ることの競技場の建設を進めるべく努力をしていく。パラリンピックの今の計画では、区内でパラリンピックの競技が行われる予定はない。パラリンピックでカヌー競技場は使わないということになっている。

しかしながら、障害者の方が競技を観に来るかもしれない。よってバリアフリー化を進めなければいけないと考えている。まだまだ十分とは言えないので、オリンピックに向けて重点的に完成するための取り組みはしていかなければならないと思っている。アクセスや「おもてなし」の問題は、これから区民の理解を得て、また都知事とも協力して出来ることを努力していく。日本の青少年の人間形成上の教育や国際化、日本全体の活力や文化の向上や世界平和の貢献など色々結びつくと思うので、私達も努力していく。



次に、語学教育についてお伺い致します。
昨年、教育再生実行会議が初等中等教育段階からグローバル化に対応した教育を充実するとして、「小学校の英語学習の抜本的拡充や中学校における英語による英語授業の実施、初等中等教育を通じた系統的な英語教育について、学習指導要領の改訂も視野に入れ、諸外国の英語教育の事例も参考にしながら検討」することと、国、地方公共団体は、少人数での英語指導体制の整備、語学指導等を行う外国青年招致事業のJETプログラムの拡充等によるネイティブ・スピーカーの配置拡大、イングリッシュキャンプなどの英語に触れる機会の充実を図るとの提言を出しました。英語力を高めることで急速に進むグローバル化に対応する、あるいは英語力を磨いて日本を世界に発信することは極めて重要であると思います。
ただし、その一方で懸念されるのが国語力の低下です。正しい日本語を使いこなすというのは大人でも難しいものですが、英語教育以前に、やはり国語教育の充実を図ることが先であると私は考えます。近頃では日本国内でしか通じない「和製英語」も多く出てきているようで、若者向けのバラエティ番組では、日本語なのか外国語なのか分からない言葉が氾濫し、その影響で子どもたちの日本語が乱れていると聞きます。言語というものは、その国のベース、アイデンティティであります。先般、行なわれた大学入試センター試験で大変ショッキングなことがありました。センター試験というのは、大体、平均点が6割程度になるよう作成されているそうですが、その内、国語は200点満点中、98・67点と、過去最低だった昨年を2・37点も下回り、初めて5割を切ったということです。国語で5割を切るのは初めてのことで、満点はいなかったそうであります。国語は低得点の傾向が続いているようですが、これは実に深刻な事態と受け止めなければなりません。
 以上のようなことから、私は安易に英語教育を低年齢化することには大きな疑問を感じておりますが、
この教育再生実行会議の提言を江戸川区教育委員会はどう考えているのか、教育長のご見解をお聞かせ下さい。
加えて、私は本来、国際人というのは、まず「日本人」であるべきだと考えております。国際社会の舞台に飛躍するには、何より日本人としての誇りを胸に秘めて、自国の文化に愛着を持ち、それを世界に伝えられるようになることが重要です。小学校の英語教育に関する意識調査でも、小学校で必修とすることに否定的な回答をした保護者や教員の声には、「正しい日本語を身に付けることがおろそかになると思うから」という回答者が約4割となり、まずは小学校教育において日本語を正しく使い、自分の思いを相手に伝達することができることが重要だとの意見があったそうです。英語を日本語に変換するためには、英語に関する知識だけではなく、日本語に関する知識が不可欠です。また、母国語には思考力を高める能力もあると考えています。江戸川区で語学力を高めるための取り組み、あるいはその為の日本の文化に触れる江戸川区の取り組みについてどうあるべきか、併せてお聞かせ下さい。
 次に、道徳教育についてお伺い致します。「教育再生実行会議」では道徳教育について、子どもが命の尊さを知り、自己肯定感を高め、他者への理解や思いやり、規範意識、自主性や責任感などの人間性・社会性を育むよう、国は道徳教育を充実させるために、「道徳の教材を抜本的に充実するとともに、道徳の特性を踏まえた新たな枠組みにより教科化し、指導内容を充実し、効果的な指導方法を明確化する」と提案しました。現在、学校で行われている道徳は単一(たんいつ)の教科ではないため、年間に定められた指導時間は僅か35時間です。道徳の時間を別の授業の補講時間に充てたり、あるいは、もちろん内容が適切であればいいのですが、単にDVD鑑賞に終わらせている教員もいると聞きます。
過日、文部科学省の「道徳教育の充実に関する懇談会」が「新しい時代を、人としてより良く生きる力を育てるために」との副題のついた「今後の道徳教育の改善・充実方策について」という報告書を出しました。それによりますと、懇談会において、「歴史的経緯に影響され、いまだに道徳教育そのものを忌避しがちな風潮がある」、「道徳教育の目指す理念が関係者に共有されていない」「教員の指導力が十分でなく、道徳の時間に何を学んだかが印象に残るものになっていない」「他教科に比べて軽んじられ、道徳の時間が、実際には他の教科に振り替えられていることもあるのではないか」との指摘が上がったそうです。戦前は修身科という教科があり、そこで道徳教育が行われてきましたが、戦後、修身科が廃止され、ある種のアレルギーもあって、長い間、道徳教育は疎かにされてきました。
しかしながら、学習指導要領では道徳教育に関し、「人間尊重の精神と生命に対する畏敬の念を家庭、学校、その他、社会における具体的な生活の中に生かし、豊かな心をもち、伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛し、個性豊かな文化の創造を図るとともに、公共の精神を尊び・・・」とあります。国への愛、故郷への愛、そして、公に尽くすという気持ちを涵養するための道徳教育について、江戸川区として教育現場への指導体制はどうなっているのか。しっかりと行えているのか。あるいは、教育現場の自主性に任せているのか。具体的にお聞かせください。
以上で、私の第1回目の質問を終わります。

教育長→外国語教育の低年齢化実施についてはまだ決まっていないが、提言については教育課題について国で議論されているので、決まればその方向で進めなければならない。今の段階で提言については、小学校5・6年生では教科化されているが、基本的にはコミュニケーション能力、英語に慣れて挨拶が出来、外国の方に物怖じしないで触れられるような環境が必要だと思っている。そのことを踏まえながら、江戸川区では小学校1年生から年に3時間程度、外国の方から直接ネイティブな英語で話す機会を作っている。
そういうことは人材育成のため一定程度必要であると認識しているので、どういう方向に進むかはわからないが必要だとは思っている。
問題は国語力の話ではないかと思うが、国語は母国語としてその言葉で考え受け止めることが求められるので、小学校1年生で1週間に9時間程度、年間で300時間近い授業の中で、日本語を理解し、言葉として受け止めて、表現出来て、コミュニケーションが出来て、ということを段階的に踏んでいく中で大変重要な位置付けである。しかし、点数などの成果の面での課題はある。江戸川区の子ども達にも一定程度の読解力の不足があることも認識している。読書科をはじめ言葉を読み解く力を付け、そのことで子ども達の色々な表現に結びつけられるように、或いは読書を通じて色々なコミュニケーションがとれるように、色々な方法を今、各学校で取り組んでいるところである。
日本の文化については、「日本のしらべ」という授業をやっている中で、授業に江戸川区の伝統文化を支えている人に来ていただいて、その中で実体験に触れるような機会を作っている。こいれからも色々な形で情報を届けていけるように努力していく。
道徳教育について、子ども達は小学校に上がってから9年間、色々な場を通じて道徳に結びつくことを学んでいく。教員だけではなく、地域の方など色々な方と触れ、色々な場所に出て、その中で学びながら生きていく力を身につけていくと考えている。そういう場面を多く提供することが広く実質的な道徳の心を身につける機会に繋がっている。江戸川区では、すくすくスクールやっているが、その中ではそういう機会が得られることが江戸川区全体として大きなチャンスであり道徳の教育に繋がると考えている。

答弁に対しての私の意見→

まず、2020年オリンピック・パラリンピックについて、
これはある意味、江戸川区を世界に発信するチャンスにもなり得る。
江戸川区の場合、観光資源が決して多いとは言えないが、ある外国人の方は、江戸川区出船の屋形船が気に入ったと仰っていた。また、葛西駅高架下にある地下鉄博物館に関心を示す外国人の方も多くいる。開催予定日は2020年7月だが私達は約6年後のその未来へ向けて日々を暮らしてかなければならない。そのために開催国、開催都市として準備もしっかり進めなければならない。
 私が考えるオリンピック・パラリンピックの意義というのは、経済効果は二次的なものであって、世界中から人が集まり、世界の人々に東京都、そして江戸川区のありのままの姿を見てもらい、魅力を感じてもらい、スポーツに感動して、日本を好きになってもらうことによって、
最終的に国益に資するものではないかと考えている。
 本区も大切なこの準備期間を有効に使って、ぜひ、区長におかれては招集挨拶の中でも仰ったように、福祉の増進とオリンピック・パラリンピックの成功へ向けて、全力で取り組んでいっていただきたい。特に今回の質問内で申しあげた福祉については、パラリンピックを視野に入れた国際都市に向けた福祉施策とまたオリンピックのカヌー競技場の建設が予定されている葛西臨海公園の環境については改めて考慮していただけるよう切望する。
 語学教育については、小学校における英語教育の導入について、数字の取り方やアンケートなどの集計方法にもよると思うが、私が拝見した資料やデータによると賛成者の方が多い。
私も国際化に向けて、教育以外にも色々な観点から問題意識は持っている。私も決して否定的ではなく、国際化に伴う語学力の重要性や必要性についても理解はしている。社会人になってからのことや、諸外国の外国語学習等をみて、日本の従来の英語教育を変えていく必要性は私も感じている。
しかし、まずは国語教育を充実させて、現場の環境を整えていくことが先であると思っている。
導入にあたっては、国語学力の向上のための導入と捉えて、適切な教育のために行っていただきたい。

道徳教育については、文部科学省が作成した副教材に『心のノート』というものがあるが、「道徳教育の充実に関する懇談会」の報告書には、この内容を改定して「先人等の残した名言、国内外の偉人や著名人、伝統・文化、生命尊重等に関する読み物など、児童生徒が道徳的価値について考えるきっかけとなる素材を盛り込む」とあり、文部科学省の小中学校で4月から使う新教材について公表をした。
これは子ども目線で子供たちが考えやすい題材を目指して作成され、この教材は伝記や偉人伝の格言を集めた教材になっている。戦後の学校教育で消え、家庭でも忘れられた人物の感動秘話は意外に多いわけであって、先人の生き様を学ぶというのは実に有益であると私は思っている。
一昨年の第1回定例会において、いわゆる「伝記」や「偉人伝」を活用すべきだと提言をした。
そして、でき得るならば、江戸川区ゆかりの英傑、賢人について書かれた江戸川区独自の「伝記」「偉人伝」を作成して、それを使うとことで、郷土愛の醸成にもつながるのではないか。従来の道徳教材には抽象的で扱いづらいという声もある。学校によっては独自の教材を使っているところもある。
本区では、私から提言した江戸川区独自の伝記や偉人伝を作成していただきたいと切に願う。

江戸川区議会議員
中津川まさあき
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2014-02-17 17:08:15

平成26年 江戸川区議会定例会スタート

テーマ:ブログ
こんにちは、中津川まさあきです。

本日から、平成26年第1回江戸川区議会定例会が始まりました。

本定例会では、私も2月20日に一般質問します。

質問事項について以下の通り、ご報告します。


1 東京オリンピック・パラリンピックに向けた取組みについて

2 パラリンピック開催に当たり、バリアフリー推進に向けた取組みについて

3 語学教育のあり方について

4 道徳教育のあり方について


江戸川区議会議員
中津川まさあき
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