m-Gra フォトグラファー松川コウジ [写真で食べてる人の日記]

フォトグラファー松川コウジのデジタル撮影日記・・グラビア・コスプレ・物撮り・他・・


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背景紙を使った撮影というのは特殊な撮影に思われがちです。

事実、背景紙を使って撮影するのは「撮影スタジオなど」撮影専門の場所がほとんどです。


では普通のモデル撮影ってどんなものでしょうか?

屋外なら大きな公園、室内なら太陽の光りが入るハウススタジオなどが一般的ですよね。



大きな違いは「背景」にあります。



公園やハウススタジオでモデル撮影をします。

公園ではきれいな花や森林、ハウススタジオではお洒落な壁や家具が背景となり、
モデルさんを演出してくれるでしょう。



さて普段、公園やハウススタジオでの撮影しかやった事の無いカメラマンさんが背景紙撮影をした場合、、

『あれ、、なんか、、、上手くいかないな~』となる事が多いのです。



なぜでしょう?



公園やハウススタジオで撮影する場合の背景、、、これは舞台で言うところの「脇役」です。
「主役」であるモデルさんを引き立たせてくれる役目です。

もし、「主役」が慣れていない新人さんだったり、、そういった場合でも
「脇役が盛り上げる力」で舞台はなんとか見られるモノになる場合もあるのです。



さて、お分かりでしょうか?



つまり背景紙撮影の場合は舞台に「主役(モデル)」しかいないのです!

カメラマンは、キレイなお花や絵になる家具などの

「脇役」の力無しに主役を輝かせるテクニックが必要となるのです。




具体例として、
◆背景紙撮影になった途端、頭上の空間が目立つようになった◆
などがあります。


いつも頭上の空間をきれいな壁や森林などが覆っていたため、

「フレーミングの甘さ」に気がつく事がなかった。。。


つまり「自分の写真の甘さを 脇役に助けてもらっていた」という事ですね。




『いつも撮影しているモデルさんに'宣材写真を撮って'と頼まれたので撮ってみたけど上手くいかなかった、、』

なんていうのはコレが原因である事がとっても多いんです。


背景紙を使って撮影する写真はそういった弱点を浮き出してくれると同時に、

写真の基本である「いかに主役を引き立たせて撮れるか?」を鍛えてもくれます。



「何年もモデル撮影を続けているがなんかイマイチ、、、」という中級の方はもちろん

「特に背景紙撮影が初めて」の人にこそクセがつく前に来ていただきたいと思っています。




水着グラビア写真の撮り方・・・なんてかなりお気楽でセクシーなだけのテーマかと思ったら

実はこんな深いテーマもあったんですね^^

自分でビックリです(笑 !



とにかく今回のm-Graは水着モデルのグラビア撮影。

セクシーな水着姿を撮って、その上写真も上手になっちゃう。。

楽しく学べるという事に関してこれ以上の設定はありません!♪










m-Graイベント 今後の開催予定

12/11(日) m-Gra写真教室
『グラビア写真の撮り方』 スタジオ背景紙撮影 編
第1部 定常光撮影(蛍光灯 タングステン光 他)
第2部 ストロボ撮影

モデル:浜みどり

↓詳細はこちらから!


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