- 前ページ
- 次ページ
- 30Nov
JAL 羽田ーロンドン
今回は、私一人で航空券の手配をしてホテルも個人で申し込みしました。行き先を決定するのが遅すぎてすでに航空券はお高く、第一希望羽田ーロンドン ビジネスクラスは2人で100万円 ということで、却下。プレミアムエコノミーを探すことに。成田発・羽田発日本航空・ブリティッシュエアウェーズ要はこの4つの掛け合わせしかないので簡単なんだけど問題は私が、飛行機オタクとなっていて使用機材まで調べないと先に進まないということ。結局、羽田は譲れないが①条件今のプレミアムエコノミー席って、昔の国内線のビジネスクラス並みだから、機材が新しくなきゃいけないが②条件だから、羽田発:JALとなった(笑)この路線、機内食にエアモスが出てくるんです。案としては、面白いですよね。温め方にムラがあり、特別に美味しいとは思えなかったです・・・帰国便は2回の食事辞退↑これが私の時差ボケ防止方(私の体は、食事でリズムを整える?!)するとCAさんが「飛行機を乗る前に何か召し上がりましたか?」「1度目のお食事もご辞退されますよね?」と「うどん de sky」を進めてくれました。日本のホスピタリティーは最高だよね〜今年のハワイもJALだったけど、多少高くてもJALっていい!って思いました。プレミアムエコノミーも、なかなか良かったですよー。フットレストを上手に使って楽ですし、隣前後の空間もOKでした。ただ、エコノミーとトイレが一緒だったり行動エリアが同空間になるので、ザワザワはしていました。ご参考までに。中距離だったら、プレエコで充分です!!!イギリスのご報告はこれで終わり。さっ次のハワイ探さなきゃ〜
- テーマ:
- ー2017 イギリス
- 29Nov
最後の最後はハイドパークで
帰国は、19時の日本航空だったので最終日も充分満喫いたしました。ハイドパークは大きい!!!半日、ここでゴロゴロしていました。今回は、水が合わなかったのかな?髪の毛の色がたった1週間で抜けました〜ちょっとビックリ1週間、晴れに恵まれた素敵なロンドン旅行でしたけど空港へ向かうためにホテルを出ようとしたら突然の雷雨義理父が寂しくて泣いてるのかな・・・と思いました。(夫のお父さん、このロンドンで亡くなって 少し散骨してあるんですって。)私、泣けてきちゃったよ。
- テーマ:
- ー2017 イギリス
- 28Nov
K+K HOTEL JORGE
今回は1週間、1都市滞在だったので失敗を恐れたのと、朝食に飽きるであろうことを前提に前半と後半でホテルを変えました。前半は行動日だったので、立地重視の英国博物館の脇のホテル「Thistle THE KINGSLEY」朝食が美味しかった!!そして、スタッフがフレンドリーだった!でも、お部屋は狭い、廊下の音は筒抜けで何度も目が覚める眺望も悪かった。そして、後半はのんびり過ごす予定だったので「中庭を見ながら朝食を」に惹かれ中庭ビューの部屋を予約していたけれど、用意出来ていなかったので、最上階の屋根部屋で待機。ところが、旦那がこの秘密基地のような作りと窓から見えるパリのような景色を気に入ってしまった!(パリじゃなくて、ロンドンなんだけどね〜)ということで、ダウングレードなんだけどこの部屋に宿泊します〜とフロントへ連絡(笑)私的には、ホテルの策略にハマったと思ってる!!だから、帰国して予約した”Hotel's.com”に速攻クレーム3日間、イギリスらしい庭園の中で朝食を頂きました。夏といっても、イギリスの朝は寒くて・・・「外で食べます。」と席を案内してくれるスタッフに言うと「凍えて、食事どころじゃないわよ」と却下されます(笑笑)なので、最後のコーヒーだけを持参してお庭へ。夏のイギリスっていいな〜贅沢だな〜って幸せを感じていました。
- テーマ:
- ー2017 イギリス
- 27Nov
たまたま乗り換えた、駅
ベイカーストリート駅ここは、名探偵シャーロックホームズの事務所があったとされていて構内がこんな風になっていたよ。よく見る写真だったけれど、ミニシャーロックで描かれているとは知りませんでした。
- テーマ:
- ー2017 イギリス
- 26Nov
ノッティングヒルへ 〜insta〜写真を撮りに
すっかり放置のブログですみません。読んでいる人がいないような?いるような?・・・すっかり外界との関わりを遮断している私にとっては生存確認とも言えるBlog?(笑)2017 夏旅行『イギリス』の続きです。何回も言っているように、夫のアナザースカイなので行きたいところもあるだろうと、今回は別行動日を設定です!私は、insta写真のためにノッティングヒルズ&パディントン駅をフラフラ仕事の関係で数年ロンドンに住んでいたというinsta Friendに教えてもらったタイ料理店「チャーチルアームズ」ノッティングヒル駅から繁華街の真逆で、これだけ見に行く所なんだけど写真よりずっと迫力あるし、一見の価値アリ。外観からは想像出来ない、タイ料理(笑)私は早朝で開店してなかったけれど、中も天井から植物がたくさんらしいです。帰国してすぐに、TVに出ていたので旬スポットですノッティングヒルのメインロードを散歩。まさに、インスタ映え〜ですか?!?!ここから、パディントン駅へ。
- テーマ:
- ー2017 イギリス
- 29Aug
コッツウォルズ【ボートン・オンザ・ウォーター】
コッツウォルズを周遊するのは、「みゅう」のロンドン発 日帰りツアーを申し込みました。私が下調べしたレストランと、添乗員さんオススメのレストランが一致した「ベーカリー・オンザ・ウォーター」で腹ごしらい。お店に入って、レジで"Here"を選択するとこんな番号札を渡されます。 カワイイここで有名な、クリームティーと一番人気というキッシュを注文。クリームティーは「スコーン&紅茶のset」知らなかった私は、その他にアールグレーを2人分注文してしまい紅茶だけ3人分来ちゃった(笑)私が知ってるスコーンは、afternoontearoomのスコーンだけど別物で、これが本当のスコーンと言われれば美味しかった。キッシュも美味しかった!さすが行列の店。店の奥には、リバーサイドの席がありこんなに可愛い景色で、静かな時間が過ごせます。お腹が満たされたら、この村を散策
- テーマ:
- ー2017 イギリス
- 27Aug
コッツウォルズ【バイブリー】
イギリスで最も美しい村と言われている村ここが有名なのは、14世紀のコテージ【アーリントンロー】鱒の養殖場しかなかったような村だけど、この日一番の☀️だったので、綺麗な写真だけでなく4つ周った村で、一番綺麗な印象が残りました。バイブリー → ボートン・オンザ・ウォーターへ
- テーマ:
- ー2017 イギリス
- 26Aug
イギリス再訪の目的コッツウォルズへ
今回は絶対に外せない!と思ったコッツウォルズ地方へ。日本語で「羊の丘」という名前の牧草地は小さな村が100以上で出来ているそうです。まさにピーターラッビットの世界最初の村は【バーフォード】こんなに可愛いレストランもあったよ裏道に入った教会でバーフォード → バイブリーへ
- テーマ:
- ー2017 イギリス
- 22Aug
ロンドンでお約束の
ストリートパフォーマー「コヴェントガーデン」と「ピカデリーサーカス」は絶対に会えるこれ、どうやってるのか全然わからないこの人たち、目をパチクリと下手くそだな〜と思ってたけど観光客向けに写真撮るためにいるみたい。隣のおっさん、チューしよってうるさかったけど無視(笑笑・・・・・
- テーマ:
- ー2017 イギリス