東京 埼玉 プロ家庭教師の学習支援と臨床心理士のカウンセリング えむ心理研究室です。


ご覧いただきありがとうございます。


今日は、現役生の秋の受験勉強方法について考えていきます。


次のような方に参考にしていただける記事だと思います。


■大学受験を控え、やる気を出したい方
■文化祭の実行委員を引き受けた方
■受験を控えているが文化祭も体育祭も楽しみたい方
■イベントの多い秋の受験勉強方法を知りたい方
■冬が来る前に、周りに差をつけたい方




受験生にとって、
 秋は周りに差をつける季節



秋は、過ごしやすい季節ですね。


スポーツの秋、
食欲の秋、
芸術の秋、
読書の秋・・・


「秋」をあらわすいろんな表現があります。


学校生活においても、
体育祭、文化祭、音楽祭・・・
いろんなイベントがあることでしょう。



だからこそ!
秋は周りに差をつける時期です。



体育祭や文化祭は、
準備にも手間取られ(その準備期間が楽しいわけですが^^)
体力も気力も使うイベントです。


「体育祭で走って疲れたから・・・」
「文化祭の準備で帰宅が遅くなったから・・・」


そんな理由で、勉強が滞ってしまう人もたくさんいます。


というか、
ほとんどの受験生さんが
秋の「中だるみ」現象に悩まされます。、




受験生の敵!
 秋の中だるみ現象(特に現役生)



受験生はみんな、秋の中だるみ減少に悩まされる

・・・と言っても、
正確には「現役の受験生」は、秋の中だるみ減少に悩まされます。


浪人中は、
学校のイベントは関係ありませんので
コンスタントに勉強を続けていきやすいでしょう。



現役生が、「秋の中だるみ現象」にうちかつにはどうしたらよいか?

考えていってみましょう。



秋の中だるみ現象の原因

受験生、特に現役生にとっての最大の敵とも言える
秋の中だるみ現象。


その原因は、次のようなものがあげられるでしょう。



<秋の中だるみ現象の原因>
■文化祭や体育祭の準備で疲れてしまった
■文化祭や体育祭を楽しみすぎてしまった
■イベントに気持ちがウキウキして勉強に集中できない
■文化祭や体育祭が終わって疲れてしまった
■季節の変わり目で体調を崩してしまった
■もうすぐ冬、受験・・・と思うと気ばかりあせって勉強に集中できない


当てはまるものはありましたか?


それぞれについて、
中だるみ克服方法と最適な受験勉強方法を考えてみましょう。




学校のイベントが原因の
 「秋の中だるみ」克服方法


文化祭や体育祭・・・

全力で楽しみたいイベントですよね、

特に、受験生は最後の学校のイベントになりますから
思い入れのある人も多いことでしょう。


学校のイベント関連で秋の中だるみ現象が起こってしまう人は、
「優先順位」に気をつけてみてください。



■その日その日の優先順位をつける

学校のイベントで時間をとられてしまって勉強がうまくいかない・・・
と思っている人は、

文化祭や体育祭で、
めちゃくちゃ疲れているときでも
勉強が出来ないとさらに落ち込んでしまう・・・

・・・といった追い込み方をしていませんか。


そして、
勉強が出来ない理由を
「文化祭だったから・・・」
「体育祭で疲れたから・・・」
と、お祭りごとのせいにしてしまっていませんか。


でもそんなふうにお祭りごとを悪者にしてしまったら、
せっかく、最後に学校のみんなと楽しむイベントなのに、
イベントたちがかわいそう・・・と思います^^


楽しむときは、全力で楽しんでしまいましょうよ。


そのためには、
優先順位を決めることです。


人間、一度に出来ることは限られています。


楽しむときは楽しむ。
休むときは休む。
勉強するときは勉強する。


例えば、
文化祭をめいっぱい楽しみたい方は、
文化祭の前の数日間と終わった後の2~3日間は
勉強はあえてしない。
とことん最後の文化祭を楽しむ。
と決めてしまえば、
気持ちを切り替えてイベントと勉強に向かうことが出来ると思います。


どうしても、まるまる数日間勉強を休んでしまうのが不安な人は、
毎日15分、英単語だけ復習する等
確実に出来るノルマだけこなすようにしてみてはいかがでしょう。


気持ちも身体も疲れているときに、
普段と同じような受験勉強をしようと思うから余計に疲れてしまうのです。
そして気持ちだけがあせり、負のスパイラルにハマります。




気持ちの焦りが原因の
 「秋の中だるみ現象」克服方法


秋に、受験に対して気持ちが焦る人は
2つのタイプに分かれます。


■春からやる気を出していた人が陥る「秋の中だるみ」

1つめのタイプは、
春からやる気まんまんで受験勉強に勤しんできた人。

「受験生だから」
「がんばらなきゃ」
と、自分に重荷を課していく真面目タイプの人に多いです。


このタイプの人は、
春からスパートをかけてきたので、
秋になると疲れが出てしまうことがあります。


でも、
「今休んだらこれまでの頑張りがムダになる」と思って
気持ちばかり焦ってつらくなってしまう・・・
という堂々巡りになりがちです。


春からがんばってきたタイプの人は、
これまで半年間培ってきたのですから
数日くらい休んでも大丈夫。


ここで、休みを入れずにムチ打って頑張り続けて
受験直前に余計疲れてしまっても意味がないですから、
少し勉強ペースを見直していきましょう。


ここで、どのようなペースにするかも大事なのですが
まずは、「春からがんばってきた自分」を
目いっぱい、褒めてあげてくださいね。


そこが一番大事です。


春からがんばるタイプの人は、
自分を過小評価しがちです。

自己評価が低い分、
自信も持てなくて
「もっとがんばらなきゃ」
「まだまだダメだ」
と思い込んでしまうのです。


秋の中だるみに突入してしまったら、
今、自分がどのあたりにいるのか、
「等身大の自分」を正しく認識する時間にしてみてください。


模試の結果を見直したり、
これまで間違った問題の解き方を確認したり等、
してみてください。


秋になってやる気が出ない数日間は
新しい演習問題にチャレンジするのではなく
「これまでの見直し」に時間をあててみてはいかがでしょう。


前へ前へと進むだけが、前進ではありません。

これまでの道のりを確認することで、
意外と新しい発見があったり
さらに前に進む方法が見つかったりしますよ。




■これまでサボっていた人の「秋の中だるみ」

気持ちの焦りなどメンタル的な「秋の中だるみ」に陥りやすい
もうひとつのタイプは、

これまで受験勉強をサボりがちだった人。


このタイプの人は、
「秋になって気持ちばかり焦り、勉強に集中できない・・・」
と悩みますが
そもそもあまり勉強してこなかったタイプです。


このタイプの人のうち、
勉強はしなきゃいけないと思っても、
なかなか勉強ができない・・・と思う人の中には、
受験生であるという現実に向き合うのを恐れている人も意外と多くいます。


また、今まであまり勉強してこなかった分、
秋になり肌寒さを感じて
受験が近づいてきたなぁという実感を抱いた今、
「いったい何から勉強していけばいいんだろう」と
受験態勢に入れない人もいます。



これまであまり勉強してこなかった人は、
まず、これだけは心に留めておいてください。



今、「勉強に集中できない理由」を探そうとするのは「逃避行動」である


ということです。


「勉強に集中できる方法を探そう」とか
「ネットに良い情報は転がっていないか」
と言って
ついついムダにネットサーフィンしてしまっていませんか。


ここは、気持ちを強く持って、自分に打ち克っていきましょう。

「理由探し」に興じず、
まずは
1ページでいいから教科書や参考書を読みましょう。
1問でいいから解いていきましょう。

理由探ししても、同じです。
魔法のように何もしなくても勉強が出来るようになる方法は、ありません。

一歩ずつ、勉強していきましょう。



「受験勉強に集中できない、どうにかしたい」
「受験に対して気持ちばかり焦って不安で仕方ない」

・・・そう思ってこの記事を読んでくださっている方は、
「今の自分をなんとかしたい」
と思っているはずですよね^^


そんなあなたなら出来る!
まずはパソコンやスマホを閉じて、
教科書や参考書を開きましょう。




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以上、秋の中だるみ現象についての記事でした。
ご覧いただきありがとうございました。


受験生みんなで励ましあって、
受験を乗り越えていきましょう。
お気軽にコメント記入していってください^^




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