東京 埼玉 プロ家庭教師の学習支援と臨床心理士のカウンセリング えむ心理研究室です。

ご覧いただきありがとうございます。


こころの専門家・臨床心理士と教える専門家・プロ家庭教師が、
英語の効果的な勉強方法を考えました。
受験や勉強で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。


今回は、
「大学合格を目指す人のための英語の勉強方法:基礎編」
中でも、英単語の勉強方法をご紹介します。


次のような方に参考にしていただけると思います。
・英語の基礎学力に自信がない方
・センター試験の問題に出てくる単語が3分の1以上、わからない方
・中学の頃から英語が苦手な方
・「志望校に合格するために英語をがんばろう!」と思っている方
・「がんばろう!」と思っても、どこからどう勉強すればわからない方
・英単語の暗記方法に悩んでいる方


   大学受験、英語でもっと得点できるようにしよう!



大学受験のための英語の勉強方法【基礎編】 
 単語の勉強方法



大学受験のための英語の勉強方法、
特に英単語の勉強方法です。


小学生または中学生の頃、
教科書のイラストのついたページで
アルファベットごとに単語を覚えた記憶がある方も多いと思います。

Aなら りんごのイラストで apple
Mなら 地図のイラストで map
Rなら テニスラケットのイラストで racket

・・・といったふうに、
「イラスト」「アルファベット」「英単語」の3点セットで
勉強していたと思います。



英単語の最序盤、とても重要な英語との出会いで
この3点セットが使われるのは
何か意味があると思いませんか。



英単語を覚えるときに大切なのは?

英単語を覚えるときに大事なのは
「イメージ」と「結びつけ」でです。


小学校や中学校の
「イラスト」「アルファベット」「英単語」の3点セットは
どんなものの単語か、視覚的にイメージがわきますし
アルファベットと単語の頭文字とを結びつけることで
覚えやすくしています。

非常に認知心理学的な学習方法です。



大学受験対策の英語の勉強方法も、
方法論的には同じです。


「イメージ」と「結びつけ」を有効に使います。



英単語は文章の中で覚えよう

「イメージ」と「結びつけ」を同時に行うには、
「文章」を活用するのが一番です。


小学校や中学校で行った
英語学習の序盤における単語練習は、
覚える単語量が少なく、
文法や長文読解などのテスト対策も考えなくて済むため
イラストとアルファベットのみでも良かったのですが、

大学受験では、
相当量の単語量を覚える必要がありますし、
文法問題や長文問題の中で出てくる
英単語の意味をわかるようにしていく必要があります。


なので、
大学受験の英語の勉強方法、
特に単語の勉強方法は、

「英文を読みながら覚える」

・・・この方法が最も効率が良いです。




単語をひとつひとつ覚えていくよりも、
意味のある英文の中で理解していくことで、

英文の「イメージ」を利用することが出来、
英文の中での他の単語との意味の「結びつけ」も出来ます。





英単語は例文を読んで覚えよう

英単語の参考書なら、
どんなものにも例文が載っています。


必ず、例文を読んでください。


黙読だけでは足りないことも多いと思います。


単語が苦手な人は、必ず発音してください。


「目で読む」のと、「音読(口で言って耳で聴く)」のとでは、
別の脳機能を使っているそうなのです。

黙読と音読では
短期記憶と長期記憶という別々の記憶機能に作用するので、
記憶の質が上がり、記憶の量が増えます。


また、
『速読英単語』※など
英文の中で英単語を覚えることに特化した参考書もあります。

『速読英単語』は、
大学受験をするなら志望校がどこであれ、活用することをおすすめします。





熟語も同じ! 例文を多く読んで

大学受験の英語では、
単語だけでなく熟語も多く出題されます。

単語、単独での意味は知っていたけれど、
前置詞と結びついた熟語の意味を知らなかったために
読解しそこねてしまった・・・
ということにならないように、

単語をある程度覚えたら
熟語にも手をつけていきましょう。


熟語も覚え方は同じです。

文章の中で覚えること。
黙読・音読をしっかり。

熟語は、使われる文章によってニュアンスが変わることもありますから
複数の例文に触れておくことも大切です。

余裕があれば、
熟語の参考書だけでなく
辞書もひいて
例文を多く読んでおきましょう。


テストを受けているときに
「あれ、どっかで読んだ・・・」
というおぼろげな記憶が、
あなたを助けてくれることでしょう。



どの品詞から覚え始めると効率が良い?

単語量が少ない人にとって、
どの品詞から重点的に覚えていくか、というのも重要なテーマですね。

大学受験の英語の成績は、
長文で大きく左右されます。

長文で、いちばん多く出てくる品詞は、何でしょう?

最も多いのは名詞だと思いますが
名詞から覚え始めるといくつか支障があります。

名詞から覚え始めると、英語の勉強を挫折する可能性が高いのです。



名詞から覚えはじめると、英語の勉強を挫折する?!

名詞から単語を覚え始めると勉強を挫折しやすい理由は、みっつ。

ひとつは、
量が多すぎるため。

名詞って、本当にいろんなものがありますよね。
身の回りのものすべてに名前がついていますものね。

ジャンルをしぼって覚え始めても、
「いつになったら全部覚えられるんだろう?!」と感じられてしまって
挫折してしまうのです。


ふたつめは、
関連付けが難しいため。

動詞や副詞、形容詞などは
似たような意味や反対の意味を持つ単語を関連させて覚えやすいのですが
名詞は事柄ごとに意味が独立しているので
類義語や対義語の種類が比較的少ないです。

関連付けを利用すると
覚えやすさが倍増するのですが
英語が苦手な人や
英語を勉強しはじめて間もない人が
関連付けを活用しきれないと
暗記がとても苦痛に感じられてしまうのです。


みっつめは、
覚えた単語が文法問題や長文問題で出てくる確率が低いこと。

名詞から覚え始めると勉強を挫折しやすいことに関して、
これが一番、大きな理由だと思います。

ある意味、
実践問題に出てこない単語を覚えても仕方ないですよね。

勉強したところがテストに出題されて、
正解できて初めて、
「勉強してよかった!」
という達成感や自己効力感が生まれてくるのです。

これが、さらなるやる気の源です。



名詞はジャンルが広く、
覚えても出題されない可能性が高いです。


ならば、まずは出題頻度の高い品詞から覚えるほうが
効率が良いですね。



単語量の少ない人は、動詞から覚え始めて!

あまりに単語量が少なくて
「まずはどんな単語から覚え始めればいいんだろう?」と思っている方は、
動詞から覚え始めてください。


長文の中に出てくる品詞のうち、
2番目に多く出てくると思われる「動詞」から覚えはじめましょう。


動詞を20個覚えれば
よほど珍しい動詞でない限り
センター試験の長文問題で少なくとも1個は
覚えた動詞にお目にかかることができるでしょう。


「あ、この動詞、この前覚えたぞ!」


・・・この感覚が、大事です。


勉強を継続していくモチベーションにつながります。




あなたが、志望校合格のために英単語を効率よく覚えていけるように
応援しています^^





*****

以上、大学受験のための英語 単語の勉強方法【基礎編】でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
別の記事にも目を通してみていただけたら光栄です。

*****



大学受験対策の勉強方法にお悩みの方は、お気軽にえむ心理研究室までご連絡ください。
簡単にではありますが、無料でアドバイスいたします。



***

大学受験の英語 単語の勉強方法【基礎編】まとめ

その1 単語は文章の中で覚えよう
その2 黙読×音読で覚えよう
その3 動詞から覚えはじめよう

***



お読みいただきありがとうございます。
「英語の勉強方法」「英語の大学受験対策」「英語の家庭教師」等について、
ご質問やもっと詳しく知りたいことなどがありましたら
お気軽にえむ心理研究室 メールフォーム よりお寄せください。
無料で簡単なアドバイスをいたします。

……………………………………………………………*☆*……
えむ心理研究室 臨床心理士×プロ家庭教師

HP:http://ameblo.jp/m-freeproject
メール:gt37fsi★yahoo.co.jp(★→@)
お申込・お問合せ:えむ心理研究室 メールフォーム

相談方法:ご自宅訪問 カフェ 電話 スカイプ メール
出張地域:東京 埼玉 練馬 板橋 池袋 新宿 三鷹etc.
……………………………………………………………*☆*……



こちらが、記事内に登場した『速読英単語』です。

速読英単語 (1)必修編 [改訂第6版]/Z会出版
¥1,050
Amazon.co.jp
速読英単語 (1)必修編 CD [改訂第6版]対応/Z会出版
¥2,730
Amazon.co.jp

発音が苦手な人は、CDを聴きながら発音を確認すると良いですよ!



AD