東京 埼玉 プロ家庭教師の学習支援と臨床心理士のカウンセリング えむ心理研究室です。


「今の自分の勉強方法って本当に正しいのだろうか?」
「効率の良い勉強方法ってないのかな?」
「効率とか考えずに、コツコツ勉強するしかないのかな?」

・・・そんなふうに悩んでいる小学生・中学生・高校生・大学生・受験生の方!
たくさんいらっしゃると思います。


今回は、
「効率の良い勉強方法」
について、考えていきたいと思います。


<目次>
「効率の良い勉強方法」とは何か
効率の良い勉強方法 その1 スポーツのように集中する
効率の良い勉強方法 その2 自分に合ったスケジュールを立てる
効率の良い勉強方法 その3 記憶のスパンを知る
効率の良い勉強方法 その4 問題集とノートへの「しるし付け」を活用する
効率の良い勉強方法 その5 トイレを利用する
プロ家庭教師×臨床心理士の「効率の良い勉強方法」

勉強した分だけ、成績右肩上がり!にしたいですよね!


「効率の良い勉強方法」とは何か

「効率の良い勉強方法」と聞いたとき、
どんな勉強方法を思い浮かべますか。

問題をさくさく進められる勉強方法?
苦なく取り組める勉強方法?
テストで点が取れる勉強方法?

当研究室では、
効率の良い勉強方法とは、

出来るだけ時間を無駄にせず、
確実に知識が増えたり確実に問題が解けるようになったりなど、
勉強したことがしっかり身についており、
テストでも身につけた知識やスキルが発揮できる勉強方法

のことを指す、と考えています。

では、
そんな素晴らしい勉強方法に、
皆さんの毎日の勉強方法を少しでも近づけるには、
どうしたら良いでしょうか。

具体的に考えてみましょう。



効率の良い勉強方法 その1 
スポーツのように集中する

効率の良い勉強方法のひとつめは、

集中すること

です。

塾や予備校、家庭教師などの学習系サイトには、
必ず書いてありますね、「勉強には、集中が大事」。

それだけ、集中が大事、ということをぜひ覚えておいてください。

たぶん、
今、次のように文句を言いたい人もいるのではないでしょうか。

「集中しているのに効率が上がらないんだよ・・・」
「集中してないって言われるけど、自分では集中してるつもりなんだよ・・・」

お気持ち、わかります。
「集中しているのに集中してないっていわれる」
すごくシャクにさわりますよね。
自分はがんばっているのに!って。

でも、ちょっと冷静に考えてみてください。

あなたに、「集中してない」と指摘してくれた人は、
あなたのどんなところを見て「集中してない」と判断したのでしょうか。

反発したい気持ちもわかります、が、言ってくれた人に、ぜひ聞いてみてください。

実際、
「集中して勉強しているいるのに集中してないと言われる」と言う生徒さんのほとんどが、

「本当の意味での集中」

が出来ていないのです。

「勉強に集中する方法」についてはまた別の記事で書かせていただこうと思います。

ひとつ言えることは、

「スポーツをしているときのように集中する」

スポーツのときの集中が、勉強にも必要です。

例えば、
テニスのラリー中に最後のスマッシュを決めるときの、集中力。
バスケットボールで接戦中のフリースローを決めるときの、集中力。
弓道で、弓を射るときの、集中力。

このような集中力を、
知識をひとつひとつ覚えるとき、
問題をひとつひとつ解くとき、
発揮してほしいのです。

それだけの細やかな集中ができていれば、
一発で暗記できる用語の数は格段に増えますし、
ケアレスミスもゼロに近くなるでしょう。

教科書を読んだり問題を解いたりしながら、
頭の中に少しでも別のことが思い浮かぶようなら、
残念ながら、本当の意味で集中しているとは言えません。

「えぇ~めっちゃしんどいじゃん!」
「無理無理!自分には無理!」
と思った方もいらっしゃるでしょう。

でも大丈夫。
勉強もスポーツだと思ってください。
スポーツも、やり始めはしんどいですよね。
それは、方法がわからないからです。

たとえば、
テニスだったら、
グリップの持ち方も
サーブの打ち方も、
どのくらいの力で打てばちゃんとコートに届くのかも、
初心者のときはまったくわかりませんよね。
筋肉を鍛えてもいないのに使ったことのない筋肉を使うから、
毎日が筋肉痛でつらいことでしょう。

でも、教わりながら続けていくうちに、
何も考えなくても、
自分のもっとも打ちやすい握り方でグリップを握れますし、
サーブのコントロールも自由自在になりますし、
相手から強いボールが来ても、もっと強いボールで打ち返し、ポイントを取ることもできるようになるでしょう。

本気でテニスをうまくなりたい!試合で勝てるようになりたい!と思い、
必要に応じて、ちゃんとしたコーチに教われば、
自然に身体が覚え、自然と身体が動くようになるのです。
身体も鍛えられ、初心者の頃に比べれば格段に疲労感も少なくなるはずです。


勉強も同じです。
身体や頭が慣れるまでは、
疲れるし、なかなか要領がつかめないこともあるかと思います。
でも、
本気で勉強できるようになりたい!テストで良い点取りたい!と思って、
必要に応じて、ちゃんと教えてくれる人から教われば、
最初よりもずっと、ラクに勉強できるようになります。
勉強し慣れてしまえば、勉強し始めの頃より疲労感を抱かずに勉強し続けられはずです。



効率の良い勉強方法 その2 
自分に合ったスケジュールを立てる

効率の良い勉強方法、ふたつめは、
自分に合ったスケジュール設定をすることです。

なぜ、
中学校ではテスト2週間前に「テストのスケジュール表」が配られるのでしょうか。
そして、
そのスケジュール表には個人個人で記載しろと言われるのでしょうか。

それは、生徒さんひとりひとりが、自分に合ったスケジュールで勉強してほしい、と思っているからです。

また、その記載を生徒さんに任してもらえるということは、
中学生になれば、自分に合ったスケジュール調整ができるはず、と思われているからです。

自分に合ったスケジュールでないと、
スケジュールに書いた暗記や問題集がどんどん先送りされてしまったり、
時間があまってしまったりして、
効率がよくなくなってしまいますよね。

「スケジュールどおりに勉強できたためしがない」
という生徒さんは、
スケジュールどおりに勉強したくないのではありません。
ほとんどが「自分に合ったスケジュール作りができていない」のが原因です。


では、
「自分に合ったスケジュール作り」
とは、どのようにすれば良いのでしょうか。

今回は、定期テスト対策のスケジュール作りを例にとってみたいと思います。

定期テスト対策のスケジュール作りの要素は、4つ。

ひとつに、テストのために、教科書やワークのどこをどのくらい勉強すれば良いのか、把握している必要があります。

ふたつめに、自分の集中の続く時間配分を把握する必要があります。

みっつめに、自分の問題を解く速さを把握する必要があります。

よっつめに、自分の記憶力のスパンを知る必要があります。

これらの4つの要素をかんがみながら、
テスト日程に合わせて毎日のスケジュールつくりをします。

ちょっと面倒ですけれども、
自分のスキルの把握さえできれば、
多少の誤差はあれどスケジュール作りは容易になります。

問題を解く時間をはかったり、
暗記のスパンについて試行錯誤したりしながら、
より自分に合ったスケジュールを作れるようにしていきましょう。



効率の良い勉強方法 その3 
記憶のスパンを知る

効率の良い勉強方法その2 の 自分に合ったスケジュール作り、のところでも出てきましたとおり、

記憶のスパンを知ることは、
効率の良い勉強をする上で、とても大切です。

記憶のスパン、というのはあまり耳慣れないフレーズかもしれません。

具体的に言うと、
覚えようとしている物事を、どのくらいの時間&復習回数で完全に覚えられるのか、
ということです。

この記憶のスパンがつかめると、
暗記ものの効率がかなり上がります。

というか、
自分の記憶のスパンを知らないために、
「何回暗記しても覚えられない」
と、暗記ものが嫌いになってしまうのです。

それは、本当の意味で暗記にチャレンジしたとは言えません。
食わず嫌いと同じです。

だから、暗記ものが苦手な方もぜひ、
記憶のスパンを知ることから始めてみてください。


記憶の定着には、個人差があります。
たとえば、

単語や用語を暗記して、
1時間後にチェックして、
覚えていなかったところを半日後にチェックして、
さらに1日後に暗記箇所を総ざらいする。
そして、3日後、1週間後に復習する。

このペースがもっとも暗記の定着に効果があるという人もいれば、

単語や用語を暗記して、
30分後にチェックして、
覚えていなかったところを3時間後にチェックして、
2日後に総ざらいする。
そして、5日後に復習する。

このようなペースが自分の記憶の定着に合っているという人もいます。


まずは、10個の英単語を覚えるときに試してみてください。

最初、覚えてから、30分後にチェックしたら何個覚えていたか。
さらに1時間後にチェックしたら、何個覚えていたか。
さらに半日後にチェックしたら・・・
3日たってチェックしたら・・・

と、自分を実験体のようにして、

1回目、30分後、○個OK、△個ミス、
2回目、1時間後、△個OK、×個ミス、

といった具合に、
調査結果をメモしていってみてください。

根気の要る作業ですが、
どのタイミングでチェック&復習すると、暗記の定着率が良いかがわかります。
また、暗記しづらい単語や用語の傾向もわかるようになってきます。



効率の良い勉強方法 その4 
問題集とノートへの「しるし付け」を活用する

効率の良い勉強方法を考える前に、
問題集とノートへの「しるし付け」は、必ずしてください。

勉強における必須作業です。

最低限、

「問題集で間違ったところにはチェックする」

これだけは実践してください。

復習のときに、間違ったところのチェックのあるなしでは勉強効率が大きく左右されます。

成績の良い友だちの問題集を見せてもらってください。
おそらく、いくつかの問題番号の横に、チェックがついていることでしょう。

問題集の問題番号の横に、
チェックだけでなく、三角や○などいろんなしるしがついていたら、
その子はとても勉強が出来る子か、
勉強を出来るようにしようと努力し始めている子だと思います。

問題集やノートへのしるし付けに関しては、
別の記事で詳しく方法を書きますので、
もう少しお待ちくださいね。



効率の良い勉強方法 その5 
トイレを利用する

「トイレ?!」
と思った方は、効率の良い勉強についてまだまだ詰めが甘いかもしれません。

「トイレね。やっぱりこれが効率良いのか、良かった」
とニヤッとした方は、勉強方法に自信を持ってください。


家庭教師としておじゃまさせていただいたおうち以外にも、
学生時代の友だちの家や知り合いの家におじゃましたとき、
「この家の子は成績が良いだろうな」と判断する場所があります。

それは、トイレです。

トイレに、
暗記もののメモや、プリントが貼ってあるおうちのお子さんは、
ほとんどが成績が良く、勉強の要領や効率が良い人ばかりでした。

トイレは、毎日何回か入りますよね。

そのたびに、勉強の重要項目を目にするので、
単純に、復習回数が増やすことができます。

あと、なんでしょうね、
不思議なことに、
トイレって、ちょっとした暗記ものの復習にはすごく適しているんです。
用を足すときは、心が無になるのか・・・?
勉強机で微妙に頭に入っていなかった単語や用語も、
数回トイレに入ると、すんなり覚えていたりするのです。

教科書の重要箇所や覚えにくい単語・用語などは、
メモしてトイレのドアや壁に貼り付けておきましょう。

お母さんがきれい好きなおうちでも、
「勉強のためなら」と、きっとトイレに貼ることを許してくれるはずです。



プロ家庭教師×臨床心理士の
「効率の良い勉強方法」

えむ心理研究室が、プロ家庭教師&臨床心理士として学習支援をする場合、
上記の5つの「効率の良い勉強方法」を、
さらに生徒さん個人個人に適するように工夫いたします。

自分ではなかなかしづらい「記憶スパンの調査」や「スケジュール作り」も
楽しくいっしょに取り組んでいきます。

「先生といっしょに暗記したから楽しかった」
「この暗記方法なら、結果が出る」
「先生と考えながらスケジュール作りしたから、今までより取り組みやすい」
「このスケジュールなら確実に今までよりテストで点が取れる気がする」

・・・そんなふうに生徒さんに感じていただけるように、
勉強タイムを楽しく充実した時間にいたします。

勉強は、つらい苦しいやりたくない!と思っていると本当に効率が上がりません。
まずは、「家庭教師が来たときは、なんか勉強が楽しいぞ」と思っていただけるようにします。
楽しくなってしまえば、こっちのものですからね^^

家庭教師の時間は「勉強がわかること」「わかることによる自信」を存分に感じ、楽しんでいただくようにして、
「これなら効率の良い勉強方法が自分でも出来るかもしれないなぁ」と実感していただきます。
生徒さんの自立心やモチベーションを育てつつ、
家庭教師の時間だけでなく自分ひとりでも少しずつ効率の良い勉強方法ができるように、
ナチュラルに励まし、促してしてまいります。

最終目標は、生徒さんに、
「勉強は大変なこともあるけど、楽しいこともいっぱいある!」
「自分で自分に合った勉強方法を見つけるのも楽しい!」
と感じていただくことです。


えむ心理研究室のプロ家庭教師&臨床心理士は、
がんばって勉強に取り組む生徒さん、
生徒さんを心配しているお父さんお母さんを、
応援しています。

良かったら、いっしょにがんばりましょう!
少しでもお力になれれば幸いです^^


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お読みいただきありがとうございます。
「勉強の効率」「勉強方法」「テスト勉強」等について、
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