東京 埼玉 えむ心理研究室 臨床心理士えむ です。
いつもお読みいただきありがとうございます。

本日は、「自信をつけるための心理療法・カウンセリング」についてご説明いたします。

次のような方のお役に立つと思います。

■自分に自信がない
■なんとなく、いつも不安
■自分と他人を、過度に比べてしまう
■他人と比較して劣等感を抱くことが多い
■他人に嫉妬や羨望を抱いて、自己嫌悪に陥ることが多い
■彼氏や配偶者は愛してくれているのに、愛されていると思えない

カウンセリングで自分をも少し信じよう!


自信が持てない理由とは?

自信が持てないのは、なぜでしょうか。

人は、「他人よりも劣っている」と感じると、自信を失います。

「自信」とは、「自分を信じる」と書きます。
なぜ他人よりも劣っていると、自分を信じられなくなってしまうのでしょうか。

ここで、立ち止まって考えてみましょう。

自信がなくなる状況を思い浮かべてください。

今、どんな状況を思い浮かべていますか。
どんな劣等感を抱いていますか。
どんな人と、どんなものさしで比べていますか。

ここが、「自信」にとって大事なところです。

例えば、すごくライバル心を抱いている相手に負けたら、すごく悔しいし自信を失いますね。
ライバルのことを嫉妬するばかりで、祝福もできないと思います。
でも、気にかけていない相手が勝ったとしたら、心から祝福できるでしょうし、嫉妬心も起きないでしょう。
また、例えば、あなたの誇りに思っていることが足の速さだとしますね。かけっこなら誰にも負けないと思っていたとします。そんなときに、自分よりも足の速い人がいたら・・・かけっこで負けたら・・・ものすごくショックで、がっくりと自信を失うでしょう。

「負けたくない人に負ける」
「人より勝っていたいことにおいて、誰かに負ける」

・・・そんなときに人は自信を失います。



自分でできる、「自信をつける方法」

負けたくない人がどんな人なのか、
人より勝っていたいこととは、どんなことなのか、
冷静に把握していくことで、自信をつける方法がわかります。

「負けたくない相手」と「負けたくないこと」がわかっていれば、
万一劣等感を抱くような敗北があったとしても、ショックを和らげることができます。

また、
負けたくないことについて、よりスキルを上げることも可能ですし、
負けたくない相手を受け入れるような広い器になれるように、自分を育てる努力も可能です。

自信をつけるためには、まずは、「負けたくない相手」と「負けたくないこと」が何なのか、分析しましょう。



自信をつけるための心理療法・カウンセリング

とはいえ、「自信」がからんでくると、心を見つめる目がくもってしまう・・・どんな人にも、ままあることです。

見つめたくないことも、見つめる必要が出てくるかもしれません。

そんなときに、心理療法やカウンセリングを利用すると、より広く深く、「自信」について分析することが可能です。

負けたくない気持ちと、折り合いをつける必要も出てくるかもしれません。
自信を持ち続けたいことをある程度あきらめ、別の方向で自信をつけていく必要性にせまられることもあるかもしれません。

そんなときに、心理療法やカウンセリングは、複雑な感情を抱えながら心理的に一歩進むための手助けになります。
どんな方向性で自信をつければいいのか、柔軟に考えていくことができます。



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