【解答・解説】
(1)
△AEDと△EBCの面積が等しいから底辺の比と高さの比は逆比になる
よって
底辺の比 AD:BC=8:12=2:3
高さの比 DE:CE=3:2
したがって
(2)
台形ABCDの面積は (8+12)×18÷2=180㎠
△ABEの面積が 92㎠ だから
△ADEと△BCEの面積の和は 180-92=88㎠
DEとCEの長さの和が 18cm だから
DEの長さを□とすると
もしくは、いわゆるつるかめ算で求めると
メイプス
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引用元:普連土学園 算数(2018-5)
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