「テルマ&ルイーズ」
テーマ:CINEMA大好きな漫画家・楠本まきの「egg knok」という作中に
ルイーズとテレーズという性悪の双子が登場する。
これは一切関係のないことだけれど、音が似ていたのでつい。
ずっと 機会があれば見ようと思っていた映画
「テルマ&ルイーズ」がMove plusで放送されたので
コレは見るに他ないだろう、と自負し 見ました。
1991年の作品なので、随分と時間が経ってから見たなぁ、という感想。
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90年代初頭のアメリカという時代背景からストーリーを見ると
なかなか興味深い「女性観」が描写されているように思えます。
ストーリーは、Wikipediaより。
舞台はアーカンソー州の小さな町。
レストランでウエイトレスとして働く独身女性のルイーズと
専業主婦のテルマは親友同士であった。
ルイーズは退屈な毎日に、
そしてテルマは自分を家政婦同然に扱う夫のダリルから逃れる為に
ドライヴへと繰り出した。
その先で「とんだこと」になっていってしまう。
最初はレイプからの防衛として男性を射殺する、というコト。
だるま方式で次から次へと、犯罪に手を染めていく。
ストーリー展開がサクサク進む上、登場人物が少なくシンプルでキャッチー。
レイプというダークな犯罪を発端に、社会の中で生きる女性の柵のようなものを描く。
レイプされそうになったから、という事で出頭しようとするも
いろんな思惑あってそれを断念するのだけれど、
「法律ってばかげてる!」
という痛切な批判めいた台詞など、兎にも角にも男性社会を思わずにはいられない。
ところで今ね、大学である本を借りて読んでいたんだけど・・
- 人はなぜレイプするのか―進化生物学が解き明かす/ランディ・ソーンヒル
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その中でも書かれていて、
それでいて私は諸所で聞いたり読んだりして知っているんだけど
案外 男性が知らない話。
例え、付き合っていたり結婚していたり、パートナーであっても
お互いの同意のもと行われない(例えば明らかに嫌がっていたら)
性交渉は、レイプなんですよー。
でも、夫婦間の問題であった場合、それを法廷で言ってみても
なかなかレイプと見なされない現状があります。
もっと、女性を見てすぐにセックス!だとか
女はこうすりゃいいんだろ?みたいか
一種の固定概念(取分け男性目線で作られた雑誌等の)で考えずに
お互いの相性があるんだし考えて欲しいもんだ。
そういった考えがチョコっとでもある人ならこの映画は中々すかっとします。
そもそも私はそういった事を知らないコだから、余計なんだけどね。
この作品って
- 受賞・・・脚本賞
- ノミネート・・・監督賞/主演女優賞(サランドン/デイヴィス共に)/撮影賞/編集賞
- 受賞・・・脚本賞
- ノミネート・・・作品賞(ドラマ部門)/主演女優賞(サランドン/デイヴィス共に)
- ノミネート・・・作品賞/監督賞/主演女優賞(サランドン/デイヴィス共に)/オリジナル脚本賞/作曲賞/撮影賞
- ノミネート・・・女優賞(サランドン単独)/コンビ賞(サランドン/デイヴィスのコンビに対し)
(やっぱりWikipediaより抜粋w)な有名作なので、知らないひとの方が少ないのかも。
若いブラッド・ピットを見る事が出来ます。どうでもいいか。
最後にぃー。
YoutubeでTrailerを見つけたのではっておきまーす。



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