【長野】須坂市動物園の人気者で、昨年11月に死んだアカカンガルーのオス、ハッチの第5子(オス)の名前が21日、「タッチ」に決まった。

 約1200点の応募の中から選ばれた。タッチは昨年11月生まれ。現在、体長約80センチ、体重約7キロまで成長し、「人間で言えばちょうど小学校に入るころで、一番好奇心が旺盛」(小林正和飼育員)。名前の由来は「ハッチとの命のバトンタッチ」と「ふれあいのタッチ」(同園)といい、1次審査で選ばれた名前10点から、最多得票の91票を得た。

 21日に同園であった命名式では、「タッチ」に応募した長野市吉田の坂本莉子ちゃん(4)が招待され、三木正夫市長から記念品を渡された。莉子ちゃんは「タッチに決まってうれしかった」と笑顔。タッチは今夏には兄のクラッチ(3歳)とキャッチ(1歳)がいる第2カンガルー舎に移る予定で、母クララ(6歳)と並ぶ姿を見られるのもあとわずかだ。【小田中大】

【関連ニュース】
掘り出しニュース:ハッチ最後の子、名前公募1200件
アカカンガルー:「ハッチ」第5子、僕の名前はタッチでーす--須坂市動物園 /長野
長野・茶臼山動物園:09年度の入園者20万人目前 新しい仲間が加わり活況 /長野
アカカンガルー:ハッチが残した第5子、名前公募に県内外から1200件 /長野

成年後見人の着服急増、財産管理の意識薄く(読売新聞)
<日米密約>守秘義務に違反せず 元外務省幹部証言(毎日新聞)
子ども手当と高校無償化 居住地重視で問題広がる(産経新聞)
カルト対策で連携強化=78大学が情報交換-入学シーズンは要注意(時事通信)
中田氏、“邦夫の乱”に冷ややか視線(産経新聞)
AD