第23回毎日新聞社編集綱領制定記念のつどい「日本が変わる、報道が変わる-検証・政権交代」(毎日新聞労働組合など主催)が11日、東京都千代田区の毎日ホールで開かれた。昨年の政権交代を踏まえ、シンポジウム形式で政治報道の果たすべき役割を考えた。

 パネリストは、民主党・副文部科学相の鈴木寛▽自民党・前厚生労働相の舛添要一▽ジャーナリストの上杉隆の3氏。与良正男・毎日新聞論説委員がコーディネーターを務めた。

 政治報道のあり方について、鈴木氏は「政局の動向が重視されるが、政策への関心が薄い。メディアが論議の場を提供してほしい」、舛添氏は「過去の政権批判、官僚依存の報道を脱し、政権交代をきっかけに自己改革を進めてほしい」と求めた。上杉氏は「海外主要紙の東京支局の縮小・撤退が相次いでいるが、取材時の記者クラブの閉鎖性が原因と思う」と記者クラブ改革を訴えた。

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