ブログの更新がなかなかできず、ご報告しなくちゃいけないことが溜まっていて焦っています汗

メールもたくさんいただいているんですが、全然返信ができていません。。。今週中には汗

 

Ohanaのレセプションパーティーが無事に終わり、プレオープン期間も終了しました。

保護猫ふれあいサロンOhanaいよいよ3月10日11:00より、本オープンですキラキラキラキラ

 

パーティーの代表挨拶でもお話させていただきましたが、私がOhanaという施設が必要だった理由をここに記録しておきます。

 

1、かわいそうな猫を増やしたくない

これまでLYSTAを始める以前から約9年、動物愛護の活動に携わってきました。人の手によって遺棄されてから時間が経ってしまっている子猫は、保護して手を尽くしても命を落としてしまう子も多かったです。人に邪険にされて食べ物とあったかい寝床に飢えている、過酷な状況で生きている野良猫たちをたくさん見てきました。そんなかわいそうな猫たちを見たくないし、増やしたくないです

 

2、人を楽にしてあげたい

野良猫や居着き猫にごはんをあげている人、また、その周辺の住民の皆さん、どちらも苦しんでいる方が多いです。多頭猫現場になってしまっている周辺の住民の方は、糞尿被害や車を傷つけられたりで、日常生活に影響があり、苦しんでいる方がいます。ごはんをあげている方もまた、そういった苦情を受けることにより苦しんでいる方がいます。

不妊去勢手術を実施し、一代限りの命を全うさせる、糞の始末をする、ということで、ほとんどの場合、解決に向かいます。

「人を救う」なんて言ったらおこがましいけれど、一見ハードルが高く見えるTNRの活動を、私たちがフォロー・バックアップすることでやりやすくして、関わっている人を楽にしてあげたいです

 

助けたいと思うみんながボランティアになり、助けたいと思ったその人が、できるだけハードルが低く不妊去勢手術を実施できる環境を作る、子猫を棄てる十字架を背負う前に不妊去勢手術をしてあげよう、そう思ってくれる方が増えるように、Ohanaが核となる場所を担ってくれるはずです。

 

 

3、保護したい子を保護できるように

リスタは現在、サロンも合わせて約150頭の犬と猫を保護しています。体調管理できる頭数は今の頭数でめいっぱいで、今、新たに保護してあげることはできません。保護猫と実際に触れ合っていただくことで猫と暮らすことを想像していただける、保護猫を家族に迎えるという選択肢を知っていただく、そして保護枠をあけて保護してあげたい子を保護できますように、と願います。サロン一階では犬猫里親お見合いの会を開催するので、保護犬の巡り合いの場所ともなります。

 

4、資金繰り

LYSTAの資金繰りは、ひと月のご支援金を支出が大幅に上回っている状況で、存続の危機です。サロンをご利用いただくことによって、ご利用料金を頂戴し、活動資金にまわす。これからも自分たちのやりたい活動を続けていきたい。サロンの売り上げで自分たちのお給料を自分たちで稼ぎ、保護犬猫たちの医療費・光熱費・活動費等をご支援金で賄っていけるようになることが理想です。

 

5、スタッフの幸せのため

毎日の犬猫の体調を把握するには、毎日のようにその子を見ていないと変化に気づくことは難しいです。そのため、週に5~6日、みてくれるスタッフがいないと手遅れになってしまう場合もあるでしょう。150頭の犬猫を保護していれば絶対にスタッフが必要です。スタッフには生活があります。今まで「謝礼」という形で安く働いてもらっていましたが、その労働力はほかの仕事と何らかわりありません。労働力に見合った、法律で定められている最低限の時給をだしてあげたいです。

 

また、私はリスタを立ち上げて5年半、体調を崩した以外で一日の休みをとれたのが数日しかありません。二年ほど前には、ストレスから顔面神経麻痺になりました。麻痺は98%完全麻痺の数値で、絶望を感じ、このままの生活ではいけないと思いました。ラッキーなことにその後麻痺はほぼ回復しましたが、休息は必要だと、朝から晩まで動物愛護の活動オンリーの生活ではだめだと思うようになりました。それからは自分を大事にすることを心がけてはきましたが、休みは相変わらずありません。趣味や息抜きの時間をとり、人として心豊かな生活を送れるようになりたいです。

 

以上、5つのことから、Ohanaは私たちスタッフ、またLYSTAの活動に賛同してくださっている皆様にとって希望の場所になることは間違いありません。

 

LYSTAを始めてからこれまでの時間のなかで「なるようになる」「なるようにしかならない」「なるようにならなかったときは死ぬしかない」「私は死なない」という気持ちが自分のなかで確立していきました。

 

お店を始めるということは、仕事を辞めてLYSTAの活動を始めたときと同じくらい、不安なことではありました。ただ違うのは、仕事を辞めてLYSTAを始めるとき、私には失いたくないものがたくさんありました5年半活動してきた今は、失うものが何もなくなっていて、ただただ希望をもってお店の準備に突っ走ってきました。

 

LYSTA×Ohanaは、助けたい子を助けられるように、希望をもって活動してきます。

応援してくださっている皆様、今の頭数を保護している以上、完全自走での活動は無理です。

まだまだ皆さまのご支援を必要としておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

Ohana設立まで、ご尽力くださった全ての皆様に感謝申し上げます。

 

NPO法人動物愛護団体LYSTA 代表理事 鈴木理絵

 

 

▼パーティーで集合写真

皆さんご存知動物愛護に尽力してくださっている杉本彩さん、清水敏男いわき市長、いわき市議会の福嶋あずさ議員・狩野光昭議員も来てくださいました。

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▼里親様が送ってくださいました、お祝いのシャンパンとワイン

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▼まるでプロのケータリング、ボランティアさんが一人で全部作ってくれたお料理の数々、素敵すぎるキラキラ

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