key's music navi

明日も今日の夢のつづきを


テーマ:
数々の煩悩を・・・と許しを請い
 この先1年の精進を約束し 願い新たに深々と頭を垂れる

 陽はまた昇る 辛い夜のあとに
 戻らない道を 諦めたあとに

 ・・・言い聞かせながら





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テーマ:
早朝悪夢がよぎり 肝を冷やし 
 そして明日は冷気が 窓を叩くらしい

 
 心の暖には この一枚
 
 
 


 1. Put Out the Light
2. I Can Stand a Little Rain
3. I Get Mad
4. Sing Me a Song
5. The Moon Is a Harsh Mistress
6. Don’t Forget Me
7. You Are So Beautiful
8. It’s a Sin When You Love Somebody
9. Performance
10. Guilty


ジョーコッカーの1974年リリース5th「アイ・キャン・スタンド・ア・リトル・レイン」です。プロデュースはストーンズのバッキングでも有名な名ホーンプレイヤージム・プライスで、前作「マッドドッグス」同様、クリス・ステイントンはじめとするグリースバンドの他、、チャックレイニー、レイ・パーカーJr、コーネル・デュプリー、リチャード・ティー 、バーナード・パーディ、ジェフ・ポーカロ、ランディ・ニューマン、ニッキー・ホプキンス、ジムウェッブ、デヴィッド・ペイチ、ジェイ・グレイドン・・・続々とビッグネームがクレジットされています。さてこのアルバムが語られるとき、真っ先にスポットを当てられるのが、シングルカットされたビリープレストンの名バラッド⑦「ユーアーソービューティフル」ですね。ニッキー・ホプキンスのピアノの美しい旋律と絡むジョーコッカーのだみ声が、このシンプルなラブソングにさらに深みを感じさせますね。余談ですが、これって最初は、シングルB面だったそうですよ^^そのA面だった①はイントロからホーンをフィーチャーしたデラニー&ボニーを思わせるロックで、南部系跳ね感がたまりません。一転しメランコリーなバラッドタイプのタイトルナンバー②は、抑え気味のボーカルが泣かせますね~バッキングボーカル、後半ゴスペルっぽい盛り上がりと・・・震えまくりです。③はジョーコッカーのイメージ通りのシャウトボーカルが聴けるR&Bで、個人的にはコーネルデュプリーの主張しないギターが渋く印象的なナンバーです。ジムウェッブ作、本人演奏⑤はストリングスも入る美しいバラッド、⑧は哀愁を含んだソウルフルナンバーでレディコーラスの存在が際だつ名演です。そして、アラントゥーサンの⑨、ランディニューマンの⑩と感動的なバラッドが続きます。(⑨は、上田正樹キーボーの1978年リリースの「PUSH&PULL」でカバーされているのですが、オリジナルやジョーコッカーのヴァージョン以上に何度も聴いた大好きな想い出の一曲です。)ドラッグ&アルコール漬けの日々を過ごした後からこんな素晴らしい作品が生まれるって・・・まぁまたこのあとぼろぼろになるんですが・・・











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テーマ:
ジャパニーズロック ここにあり

 ハードボイルドな世界に引き込まれて

 長編 短編 いっきに読破してみる?

 
 


Criminal Side
1.プレイバック / PLAYBACK
2.雨の殺人者 / KILLER IN THE RAIN 
3.さらば愛しき女よ / FAREWELL, MY LOVELY 
4.かわいい女/ THE LITTLE SISTER 
5.真珠は困りもの / PEARLS ARE A NUISANCE 
Detective Side
6.赤い風 / RED WIND 
7.湖中の女 / THE LADY IN THE LAKE
8.大いなる眠り / THE BIG SLEEP 
9.長いお別れ / THE LONG GOODBYE 
10.ローリング・オン・ザ・ロード / ROLLING ON THE ROAD


我が国ロケンロールのゴッドファーザー内田裕也の82年産アルバム「さらば愛しき女よ」です。これは、米の小説家レイモンド・チャンドラーの作品をコンセプトに制作されていて、その数々の小説の題名をそのまま曲名(⑩以外)にしています。小説の中の登場人物である私立探偵のフィリップ・マーロウを演じたハードボイルド作品盤であり和ロックの大傑作アルバムだと思うのです。東海林良が7曲の作詞を担当し、作曲陣は井上大輔、宇崎竜童、大野克夫、ジョニー大倉、沢田研二、BORO、井上尭之、梅林茂、大野轟二・・・という豪華ラインナップ。バッキングはトルーマン・カポーティ・ロックン・ロール・バンド。
1939年に発表された⑧大いなる眠りは、彼の7つの(ここでは①③④⑦⑧⑨)長編の最初の作品で、主人公フィリップマーロウが依頼された脅迫事件を謎解くうちに展開されるストーリーです。(余談ですが村上春樹訳でも出版されています)ここでの作曲は井上尭之。淡淡と刻まれるリズムと無感情な裕也さんのボーカルに大野克夫のピアノと尭之さんの愛用テレキャス?が抜群のエッセンスとなっています。①プレイバックは長編の7作目(チャンドラーの最後の作品でもあります)歌詞の中に「優しくなければ生きてはゆけない」という名台詞が入れられています。作詞は井上大輔、オープニングを飾る壮大なロッカバラッドです。②雨の殺人者は短編作品で、大いなる眠りの原型となった作品です。作曲は宇崎竜童。個人的には、アルバムのハイライトに思えるマイナーロックナンバー。とにかく井上大輔のアルトブロウと速水清司のギターワークがかっこよすぎの鳥肌もの。中盤でのバトルは圧巻、役者内田裕也もここでは迫力の力強いボーカルを披露。アルバムタイトルナンバー③さらば愛しき女よは⑧と⑨と共に文学作品としても評価されている長編2作目。殺人犯とその元恋人を巡るミステリー。大野克夫の作曲のホーンを配した軽快ナンバー。バッキングボーカルも入りゴージャスなイメージのあるホンキートンク調です。そしてその長編6作目となる⑨長いお別れは、友人の妻の死にはじまる難解ミステリー。1973年に映画化されていますが、日本でも浅野忠信主演でテレビドラマとして放映されました。(なお①を除く長編はすべて映画化されています。)作曲は当時大野轟二として活動していた後のガロの大野真澄で、大人のロッカバラッドって感じに思えます、エンディングを台詞で締めるところはキザですねー。ちなみに作詞は礼門土というクレジットになっていますが、はたして誰なんでしょうか?ジョニー大倉の作曲④かわいい女は、長編5作目。沢田研二作曲の⑤真珠は困りものとスネークマンショーでも知られる梅林茂作曲の⑥赤い風は短編です。⑥は懐かしき”ニューウェイブ”センスたっぷりの仕上がりで妖しげな雰囲気が漂います。長編4作目の⑦は、BOROの作曲によるもので、レゲエのリズムにけだるいボーカルが絡みついて退廃的なムードを醸し出し非常に印象的なナンバーとなっています。ラストの⑩ローリングオンザロードは、唯一のオリジナルの題名曲で、アルバム参加のミュージシャンがバッキングボーカルとして一同に集っています。ゆるやかなピアノをバックに渋さ満点、落ち着きの歌唱が展開されます。ハードボイルド作品を締めくくるにぴったりのほどよい壮大さを感じました。これは萩原健一のヴァージョンも有名ですね。
いかがでしたか?シングルだけをdlし、作品としてのアルバムを堪能する喜びや楽しみすら希薄になってる世の中で、この素晴らしいコンセプトアルバムを聴いてもらって、アルバムへの興味や感心をもう一度”当たり前なも”のにしてもらうきっかけにしてほしいなって思います。

1985年リリースのベスト盤「NO MORE COMICS」も紹介していますのでご覧くださいねこちらから










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