痛快!パワハラ対処法☆彡
先日はパワハラに合ったという記事でしたが、今回は実際に自分が取った対処法をを書きます★怒りの感情を持って良いこの言葉に出会えたのは、問題解決の大事な一歩になりました。毎日「全然~できてない」「全く~してない」と言われ、本当は違う!!と言いたいことが沢山ありましたが、ビビって言えなかったし、言い返したらもっと怖そうで、結局我慢を選んでました。どこの会社に行っても合わない人はいるのだから、・・・耐えなきゃと言い聞かせる事も多かった。何しろ、怒りという醜い感情を持ってしまう自分が嫌だった。→怒っていいのだっ!!!無抵抗でいれば、向こうの思うツボ。くそったれBBA!BBAうざいんじゃ!くたばれ~~~っっっ!!!!!汚い表現でしょうか??。でも向こうだってやり方汚く罵ってくるのです。さすがに直接は言っていませんが、感情を持つくらい全然よい。自己否定をしているよりは、まだ怒りの感情を持っている自分の方が元気でいられます。★思い通りにはさせない、という意思表示をする (感情的にならず、冷静に)・「何回も言っている」というのは何度も聞くけれど結局どうすればいいのか分からない・陰で色々と悪口を言わず直接言って欲しい。人づてに悪口を聞かされ気分が悪い・挨拶もほどほどにいつもオフィスの雰囲気が悪いので、分からないことを非常に尋ねづらい etc↑これらは私が実際物申した内容です。・仕事上教わることはあるが、人間的に何ら否定される覚えはない、ということも冷静且つ、有無を言わせぬ口調で明確に伝えました。勿論ビビりますが、大事なことだと思ったからです。★私が悪いのでは、「ない」!!お局様は中途半端にプライドが高く、中途半端に気が強いだけです。そして私が悪いのではなく、自分自身の不満のはけ口を弱い立場の人にぶつけているだけ。★深呼吸をしたり、声を出す息が詰まると、ランチタイムは、屋上の片隅で吠えたり、歌ったりしていました。声を出すこと。これは精神の解放に効果的です。★証拠を集めるあまりに酷い発言はメモ。そのノートを武器に社長にパワハラを訴えることができるのですから、もっと言えばいいのに、と次の意地悪が楽しみにさえなってきます。★自分の心地良い時間を増やしていく体や心は正直なので、ストレスがあると体が硬直して余計に疲れるので、適度に運動や整体で定期的に体をほぐすことや、5分10分からでも心地いいと思える時間を大切にすること。そして、最後は、これだけやったんだからと、吹っ切る事(´∀`)♪ ですかね~それでも環境が改善しないのであれば、もうキッパリクビになってもいいと思う。所詮それまでの会社だったという事だし、人生の大切な時間を割いてまで居座る必要なんてないからです。ただ、ここまで腹をくくって自分が徹底すると回りも変わってきて、徐々に、そして気が付いたら自分が気にならなくなるぐらい意地悪は止んでいていたんですよねー。時々、こちらの機嫌を取ってくる時さえあります色々されたことを忘れたわけではないですが、今ではおかげ様でだいぶ穏やかに過ごしています。パワハラには色々なケースがあると思いますが、私の場合は同志や友人に非常に恵まれていたことから、気づきや対処のヒントをもらう事で乗り切ることが出来ました仕事が出来るようになると環境もまた変わってくるかと思いますので、引き続き私はここで頑張っていこうと思います。この場を借りて助けてくれた方々には深く感謝申し上げます。Speacial thanks to:さちみたまの皆様 エネルギーサロン http://sachimitama.com/event/salon_boshu/色々ブログでパワハラの撃退法を教えてくれた方々facebookの皆様