任期満了(2月23日)に伴う岐阜市長選は31日告示され、新人の元市立中教諭、大西隆博氏(44)▽現職の細江茂光氏(61)▽新人の会社社長、浅野真氏(41)▽新人の主婦、岩田良子氏(52)--のいずれも無所属の4人が立候補した。2月7日に投開票される。

 同市市議会は、市立岐阜商業高の学校法人・立命館への移管の賛否を巡り、自民党と民主党がそれぞれ分裂。昨春、移管は白紙撤回されたが、分裂の構図はそのまま残り、移管賛成派は細江氏、反対派は浅野氏を支持し、両候補の陣営を超党派の市議が支える。夏の参院選を前に、混乱の拡大を避けたい両党と公明党は、自主投票を決定。共産党は推薦・支持はしないが事実上、浅野氏を応援する。

 大西氏は元教師の立場から、教育の構造的改革などを訴えている。細江氏は市債の減少など2期8年の成果を強調し、「改革の継続」を訴える。浅野氏は法人市民税10%減税などを掲げ「チェンジを」とアピールする。【石山絵歩】

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