風俗営業関連で昨年検挙された違反事件は7134件で昨年より729件(9.3%)減ったことが22日、警察庁の調べで分かった。07年から3年連続で減少傾向が続いているが、「耳かきエステ」と称して女性店員が性的なサービスをするなど新手の違法営業も増えており、同庁は警戒を強めている。

 同庁保安課の調べでは、昨年の風俗関係事犯の内訳は、風営法違反2839件(前年比410件減)▽売春防止法違反1562件(同280件減)▽わいせつ事犯2578件(同9件増)▽遊技機使用賭博事犯93件(同27件減)▽公営競技関係法令違反62件(同21件減)。【合田月美】

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