春麗Art #2853 Sakichan さんの春麗（カナダ）
【今日の春麗】 CHUN LI #2853 Art by Sakichan さん（カナダ） 
ビーチバレーに参戦中の春麗。
オフの日、今日は遊ぶんだぜ！ていう日は赤いピアスでメリハリつけます。
もちろん全ての勝負ごとに全力投球の集団なので。
ガイルが取れそうも無いボールをソニックブームで両断してノーゲームにしたり。
ダルシムがアリエナイ距離からのブロックを多用したり。
バルログがまさかのネット張り付きを披露したりと
とってもカオスな試合展開があったりして。
なんて想像して楽しく拝見しましたー！
【絵師さん情報】
-カナダ-
Sakimichan さんはカナダのイラストレーターさんです。
フリーランスさんで、お仕事を受付中です！
ギャラリーのなかでは、わたしはもののけ姫のサンのイラストと、アリエルのイラストがすごく綺麗だなー！と思いました。
みなさんもぜひぜひ！ギャラリーご覧になってみてください！
すっごい美麗作品がたくさんあります！
公式サイトはこちら！ >> http://sakimichan.tumblr.com/
Deviant Art のページはこちら！ >> sakimichan
春麗MANIACS では、次のエントリーでSakichan さんの作品をご紹介していますー！
#1792 Sakimichan さんの春麗
#2853 Sakimichan さんの春麗(2)
【絵師さんがお住まいのカナダは】
ここにあります！
世界がみとめる「ハイになると、なんにでもメープルシロップをかける国民性」が特色の国です。
でもま、日本人もやたら醤油つかうし。フランス人はバターが命でイタリア人は体がチーズで出来ているというから
カナダの方々は、このエピソードを「そうだ！そのとおり！」て認めてるみたいです。おおよそ。
なんでそんな話題をしたかというと
わたしの個人的な知人でカナダ出身の方が
「お好み焼きにベーコンを載せて、メープルシロップを塗ったら！それはカナダ料理です！」
「酢豚にベーコンを載せて、メープルシロップをたっぷりかけたら！それはカナダ料理です！」
て断言してたから。
お・・・おおぅ。
としか、いいようがない。でもどっちも、アリか・・・な・・・？とか一瞬思ったりもしました。
そしてもちろん、カナダでもストリートファイターマニアックスさんは元気です！
コスプレ・カナダカップで入賞したレイヤーさん。
詳細情報はいま、探していますー。
 ※画像クリックで春麗MANIACS内のカナダの絵師さん特集カテゴリーへリンクされます。 - Chun Li from Canada- Please click on the banner I have put together the works of Canadians |
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２０１６年２月１８日発売のストリートファイターＶには！
２タイプのパッケージがあります！！
-ストリートファイターV (数量限定特典「キャミィ」バトルコスチューム&「500ゼニー」プロダクトコード 同梱)-
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Fighters Legendary STREET FIGHTER III 3rd STRIKE 春麗 1/8スケール
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Fighters Legendary STREET FIGHTER III 3rd STRIKE 春麗 1/8スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア |
このお話は。
リタさん： マイボスの後輩にあたる人で、起業してたくさんのフリーランスさんを使って業績を伸ばしています。
リタさんに関わる「最終戦争」のお話のつづきです。
ちなみに実生活では、たいていの結論は出始めています。
ガチで実況中継しても話が薄くなるばかりだから、報告よりもガチでの参戦を優先させていました。
そして思ったのが。
最初からスポンサーさんを募って人を雇って動くって決めた人の行動力は、やっぱりハンパないわ。
ていうコトでした。
実際の作業をする立場でみると、これまで＆今現在も、わたしは。
難易度の高いお仕事にきちんとしたご予算をいただいて全力投球していますが。
中程度の難しさのお仕事を３人くらいでチームを組んで、分担してさくさく進めると
最初のスケジュールを守るっていうコトへの重要度がアップしたり、作業効率もあがったりで
結局、１ヶ月にこなせるお仕事量が、ぐんとあがる。
そしてお仕事の幅もうんとひろがる。
ここに、コツをつかめば誰でもできる系の手間仕事を大量に組み入れて
手間仕事はさらにバイトさんにどんどん依頼して、自分は進行と仕上がりの確認だけにすると
ほんとにザクザクと収入があがる。
で、ラストにわたしにしか出来ないって自信もって言える高難度のお仕事をみっちりこなすと
正直、悔しくなるくらい効率よく収入あがる。
これは・・・お頭さまが「良い話なんだから、ココに決めなさい」て、マイボスをプッシュするのも
仕方ないなー。て実感。
で？わたし白旗？ちなみにわたしは「スタッフとしての要請」は貰ってないので
いいなー。すごいなー。と思っても下請け仕事しかもらえない感じです。
お仕事と収入ザクザク体験は、わたしの大好きな人の下請けとして。ていう立場からのお話。
このへんも。わたしはまだ「即戦力待遇」ではないみたいです。
マイボスの本心での意向っていうのを、直接お聞きしていなかった（この時点で）ので
想像だけだけれど、もしかしたら、このまま、このお話は進んでいくのかなあ。とか
思いました。
そしたら、２週間くらいリタさんのところに通ってた、わたしの大好きな人がいいました。
「あー。リタさんが、ノクさん（マイボスね）を欲しがってた理由っていうのが、わかった。
俺はリタさんとノクさんが組むコトは反対で
今の時点では、ノクさんサイドにつこうと思う。
ちょっと、お頭さんと話してくるわ」
わたしは。わたしの大好きな人が何に気付いたのか、さっぱりわかりませんでした。
わたしの大好きな人が、お頭さまに何を話したのかは、次回。
ちなみに明日、きちんと更新します。