1215 Juhan さんの春麗(韓国) | 春麗 CHUN LI MANIACS

1215 Juhan さんの春麗(韓国)

【今日の春麗】 CHUN LI #1213 Art by Juhan さん(韓国)
春麗 CHUN LI MANIACS-Chun li 1213
ラインアートチュン特集。
韓国の춘리 애호가 (CHUN LI MANIACS /翻訳はGoogle先生)、Hoooookさんにプレゼントされた一枚。
らしいです。でもHoooookさんのコレクションの中に、ビンゴの画像なかったのとイラストの署名のJuhanさんだけでは絵師さんにたどり着けませんでした。絵師さん情報探しています。


それはそれとして、3番と8番の春麗のお顔が


もやしもんっぽくて好き。


春麗MANIACS では#1353 Juhan さんの春麗(再) でも同じ作品をご紹介しています。
イーカプコン







【世界の名言 admonished 春姫の妄言】
無限なものが二つだけある。宇宙と人間の愚かさ(愚行)だ。
ただ、宇宙のほうは断言できない。
by アインシュタイン 



人間のおろかさには本当に限度がないんだよ。というアインシュタイン博士のご趣旨はよく判ったけれど


昨日見た夢でっかいちっさい夢だよ

蚤がリュック背負って富士登山。ヘイ!



っていう歌思い出しました。人が愚かなのは自滅というバッドエンドがあるから無限ではないと、新年早々すっげー縁起でもない妄言になりました。今年もよろしくお願いします。
by 春姫 










春麗 CHUN LI MANIACS-春麗
春麗ブログネタ:宇宙人と未来人、どっちに会いたい? 参加中

私は宇宙人 派!



選択するということは、他の可能性を失うということ。


かんたんな例でいえば



両親が結婚しなければ、わたしは存在しなかったし


わたしの過去におきた人生のさまざまな出来事のどれが欠けても


現在の形はかわっていたと思います。



レンタルビデオ屋さんがお近くにあるかたは、ぜひぜひ、「バタフライ・エフェクト」っていう映画をごらんになってみてください。



「大きな嵐が起きたきっかけは、遠くの土地で飛んでいた蝶の羽ばたきが生んだそよ風なのかもしれない」



っていうテーマの作品。



特定条件を満たす事で過去にジャンプできる主人公が、恋した女性と幸せな未来を手に入れたいと思って過去にとんで、



過去の世界で彼女との幸せにつながるきっかけをひとつ生み出す度に、戻ってきた未来では彼女との幸せな生活と、親しい誰かの悲劇的な不幸の両方が起きている、というお話。



結末は言いません。でも、キャッチコピーは「世界で一番せつないラブストーリー」。おすすめですよー。