1118 Ryan Odagawa さんの春麗(アメリカ)
【今日の春麗】 CHUN LI #1118 Art by Ryan Odagawa
さん(アメリカ)
夜は春麗×RYU特集中。
気合十分なふたりです。
春麗はRYUが勝つことを少しも疑っていなくて、RYUも春麗が勝つことを少しも疑わないで
自分の試合にはベストを尽くそうと思っているときの表情。
もしかしたら、クロスオーバーしたマーベルヒーローやSNKで庵くん&舞ちゃんとの試合前だったりして。
だったらいいなー。と思いました!
絵師さん情報
Ryan Odagawaさんは、アメリカのマンガ家さんです。
ご自身の公式サイトに作品の一部やファンアートをどんどん公開されています。
今年7月にカリフォルニアのサン・ディエゴで開催されたコミ・コン(アメリカのコミケね)で完全燃焼してしまい、今年はまだ立ち直っていないみたいです。イヒヒヒ。
公式サイト>> ODAGAWA.com
【世界の名言 admonished 春姫の妄言】
君が君のバラのために失った時間こそが、君のバラをかけがえのないものにしているんだよ。
by サン・テグジュペリ
だから、今じぶんの手元にのこっている、たいせつな、そのなにかをうんと大切にしましょ?
それは、わたしたちがそれぞれに、かけがえのない自分の時間を惜しみなく与えて実らせた果実だから。
by 春姫
ブログネタ:好きな漫画家 参加中
ふふふ。今日はおもいきりマニアックに語ります。ついてこれる人いますかー?
好きなマンガ家さんNo1は。
内田 善美さん。 星の時計のLiddel という作品を描かれていました。今は連絡つかないになってしまっていて権利の問題から復刻版も出せないらしいのですが、もっともっと、多くの人に読んでもらいたい名作です!
ううう・・・売ってた!高ーっ!古本なのにプレミアム高ーっ!
好きなマンガ家さんNo2は。
大前田 りんさん。 ガケップチ・カッフェーという作品を描かれていました。今は連絡(中略)名作です!
ちなみにこの、ガケップチ・カッフェーという作品に登場するカップルが、ずっとわたしの理想のカップル像だったりしていました。
もう、こんな二人を書く人は現れないだろうなーと思っていたら、思いがけずアメリカのドラマ「BONES」の二人がこんな感じ。ああもうクラクラになりながらドラマみてます!
a
あ。これも売ってました。なつかしー!でもコレは持ってるんだ。ちゃんと。
好きなマンガ家さんNo3は。
吉村 明美さん。現役です。
薔薇のために、という作品が大好きで大好きで何十回も読み返しました。
北海道が舞台で、なぜかアニメ化もドラマ化もされないで、いきなり台湾で実写化されました。
まだ見てないけど。人として言ってはいけない言葉がポンポン飛び交う一族がとても快感でした!
うん。
夜は春麗×RYU特集中。
気合十分なふたりです。
春麗はRYUが勝つことを少しも疑っていなくて、RYUも春麗が勝つことを少しも疑わないで
自分の試合にはベストを尽くそうと思っているときの表情。
もしかしたら、クロスオーバーしたマーベルヒーローやSNKで庵くん&舞ちゃんとの試合前だったりして。
だったらいいなー。と思いました!
絵師さん情報
Ryan Odagawaさんは、アメリカのマンガ家さんです。
ご自身の公式サイトに作品の一部やファンアートをどんどん公開されています。
今年7月にカリフォルニアのサン・ディエゴで開催されたコミ・コン(アメリカのコミケね)で完全燃焼してしまい、今年はまだ立ち直っていないみたいです。イヒヒヒ。
公式サイト>> ODAGAWA.com
【世界の名言 admonished 春姫の妄言】
君が君のバラのために失った時間こそが、君のバラをかけがえのないものにしているんだよ。
by サン・テグジュペリ
だから、今じぶんの手元にのこっている、たいせつな、そのなにかをうんと大切にしましょ?
それは、わたしたちがそれぞれに、かけがえのない自分の時間を惜しみなく与えて実らせた果実だから。
by 春姫
ブログネタ:好きな漫画家 参加中
ふふふ。今日はおもいきりマニアックに語ります。ついてこれる人いますかー?
好きなマンガ家さんNo1は。
内田 善美さん。 星の時計のLiddel という作品を描かれていました。今は連絡つかないになってしまっていて権利の問題から復刻版も出せないらしいのですが、もっともっと、多くの人に読んでもらいたい名作です!
ううう・・・売ってた!高ーっ!古本なのにプレミアム高ーっ!
好きなマンガ家さんNo2は。
大前田 りんさん。 ガケップチ・カッフェーという作品を描かれていました。今は連絡(中略)名作です!
ちなみにこの、ガケップチ・カッフェーという作品に登場するカップルが、ずっとわたしの理想のカップル像だったりしていました。
もう、こんな二人を書く人は現れないだろうなーと思っていたら、思いがけずアメリカのドラマ「BONES」の二人がこんな感じ。ああもうクラクラになりながらドラマみてます!
a
あ。これも売ってました。なつかしー!でもコレは持ってるんだ。ちゃんと。
好きなマンガ家さんNo3は。
吉村 明美さん。現役です。
薔薇のために、という作品が大好きで大好きで何十回も読み返しました。
北海道が舞台で、なぜかアニメ化もドラマ化もされないで、いきなり台湾で実写化されました。
まだ見てないけど。人として言ってはいけない言葉がポンポン飛び交う一族がとても快感でした!