春麗Art #0064 kaede-kasumi さんの春麗(イギリス)
春麗 CHUN LI 064 Art by Kaede-Kasumi さん(イギリス)
建築ラッシュ中のビル群を、どこかのビルの屋上からぼけーって見ていたら
不意に嬉しい気持ちと記憶が湧き上がる声の持ち主から声をかけられて、ふりむいた。
あー。やっぱり、大好きな人だったー。てなった春麗。
だったら、すてきだなー!て思いました!
春麗の、ちょっと驚いたみたいな表情がとてもキレイだと思います!
【絵師さん情報】
-イギリス-
Kaede Kasumi さんはイギリスの絵師さんです。
すっごい!かわいい!イラストをたくさん公開されています。
ペンシルアートも、とても丁寧でステキですが
カラー作品がもう!プリントして持ち歩きたいほどカワイイですよ!
みなさんもぜひぜひ!ギャラリーご覧になってみてください!
Deviant Art のページはこちらー! >> http://kaede-kasumi.deviantart.com/
-追記しました-
【絵師さんの住む国はこんな国!】
絵師さんの住むイギリスは、ここにあります!
実はイギリス。わたしと、わたしの8歳年上の、わたしの大好きな人とでは
世界における重要度がぜんっぜん違うというコトを知りました。
まー、モノも知らないし、性格も偏っているわたし限定のお話で、イギリスといえば。
えーと。ロンドン?シャーロック・ホームズの舞台?あとはガーデニングの本家っぽい国?
オランダとデンマークとイギリス、3つ並べてどの国が一番詳しい?といわれても
んー。よくわからない。というのが、わたしの正直なホンネです。
とても、世界の絵師さまをご紹介しつづけるブログの管理人のホンネとは思えません。
でもでもだって、ここは見栄はるところじゃねーし。
そしてわたしからみて8つ年上の、わたしの大好きな人からみると。
イギリスというのは(そもそもがUKとか言ってるし)
地上に現れた天国と言っても過言ではない!そうです。え、そうなの?どのへんが?
「POLICE の STING!フィル・コリンズがヴォーカルしてたころのジェネシス!
FLEET WOOD MAC!ユーリズミックスにデッド・オア・アライブ!
天才の殿堂だよ!!UK!」
…そうですか?あ、そうなんですね。きっと。
えーと2016年のイギリスについての情報は?て聞いたら、「さあ?」て言ってた。
いろいろと、失礼な夫婦だと自覚しました。
で、わたしも視聴してみました。
あー。フィル・コリンズって人の高い声は好きかも知れない。
わたしの大好きな人は、STINGの声が大好きだそうです。
で、ざっとおすすめされた曲の中から、わたしが好きな曲2つご紹介。
どっちも古い曲みたいです。
There Must Be An Angel
知ってる!この曲は知ってるて!わたし大好きですよ!
それから、ジョージマイケルさんのTrue Faith
ジョージ・マイケルってゲイをカミングアウトされている方ですよね。
ゲイの世界での、突き抜けた愛されファッションしてるから、カミングアウトしなくてもこの人はゲイ、て皆わかると思うけど。それに他の国のことは知らないけれど
わたしは表現者の最大の使命は表現することだと思うから
個性的な個性(重複はワザとです)持っているのは、それこそ天から与えられたタレントだと思います。
で、ステキですよねー。ジョージ・マイケルさん。声も顔も目線も。
えー。ちょっと我が家的すぎる話題の振り方をしてしまいましたが。
イギリス。レイヤーさんもステキな方がたくさんいらっしゃいます!
出典:http://mikejenks.deviantart.com/
Mike Jenks さん(KENの方)はイギリスのレイヤーさんです。
おおー!イギリスでストリートファイトだ!!なんか町並みが、そかそか、イギリスってこんな感じかー!!って思えて
ステキだなー!て思いました!!
※画像クリックで春麗MANIACS内のイギリスの絵師さん特集カテゴリーへリンクされます。 - Chun Li from U.K- Please click on the banner I have put together the works of British. |
【世界の名言ご紹介】
幸福であろうと思えば、 「こうでさえあったらなあ」という言葉をやめて、
その代わり、 「今度こそは」という言葉に変えなさい。
by スマイリー・ブラントン
スマイリー・ブラントンは20世紀アメリカの精神科医。
はっ!アメリカ人はすぐコレだよ!
「今度」と「オバケ」は出たためしがない。っていうんだよ。て、思う。
今度こそは。ていう発想も、とても大切。でもそれは目的意識や使命感、モチベーションの話で
幸福感とは違うと思う。ていうか
今度こそ。て思うこと自体に幸福を感じるようになったら、負け癖がつくだけだとおもうよ。
例えばボクシングで。ボコボコに殴られてインターバルを迎えて。
「次のラウンドは相手をタコ殴りにしてやる!」て燃え上がるのが幸福感だとしたら
勝利は遠いと思う。
それよりも、自分のコーナーに帰って
「よく頑張った!よく帰ってきた!偉かった!よし、俺の作戦を聞け!」て
両手でタオルを広げてハグしてくれるセコンドに体を委ねた瞬間に。
あー。耐え切ってきて、よかった。って思える瞬間が。
幸福なんじゃないの?
わたしは幸福は、今度こそ、じゃなくて、よく帰ってきた!て言ってくれる人のところへ
たどり着けたときに沸きあがってくるものだと思う。
だから、そういう人を心から大切にしています。
あとね。名言サイトのほとんどは
「こんな名言があります。ほんとにその通りですね」でお話おわっているけれど
名言を残した人は、自分の信者を募っていた人ばっかりじゃないと思うんだ
ほんとにそうかよ!?それは違うんじゃないの?て
名言を残した人の言葉を疑ってかかってこそ、名言を残した人も、つぶやいた甲斐があるって
感じてくれるものなんじゃない?
そのくらいの器の大きさは、偉人と呼ばれる人はみんな、持ち合わせていると思うよ
名言を壁に貼ってお部屋をカッコよくしてしまうウォールステッカーみつけました。
春姫の直訳:女の子にお似合いの靴をあげてごらんなさい。その子は世界を征服するようになるわ。
マリリン・モンローの名言です。この言葉は、スキ。