実は土曜日に持っていくものをほとんど忘れていた。
(^_^;)\(・_・) オイオイ、ボケてんなよ、オレ。

ひとつは、ジャンニ・ベルサーチのペンダント。
女性ものということもあり、ステージ映えするようであれば、mamiさん に使ってもらおうと思っていた。
もうひとつは手帳。
出来ればセットリストを作成して、ライブ・レポートを書くつもりだった。
両方とも持っていくのを忘れてしまったため、定かではない記憶でレポートなど出来やしない。

サウンドチェックのあとに、打ち合わせを兼ねて軽い食事を取ったんだけど、そのときに手帳を忘れたことに氣づいた。
mamiさん 「一回目はコレとコレ」と楽譜を見比べながら、ピアノの小畑さんと打ち合わせしているところで、何とか曲順だけでも憶えていようと踏ん張るが、ものの見事に忘れてしまう。

1ステージ目
EASY WAY OUT

GET ???
童神
Lately
Without You
夏の思い出
愛し君へ
I just call to say I love you
等々

2ステージ目
緊張のあまり、3曲憶えていない。

I'm a Woman
眠れぬ夜
Let it Flow

3ステージ目
星をつかむまで

眠れぬ夜
……ゞ(+ヘ+)``、アカン3ステージ目は記憶にない。
This Masqueradeはいつやったんだはてなマーク
だから手帳を持っていこうと用意してたのに、当日になって忘れるとはたるんどるぞ、オレ!!
お客さん状態じゃ、何のためのスタッフかわからんじゃないかプンプン
もっと多角的なものの見方というものを憶えなければいかん。

例えば
エクストリーム
ポルノグラフィティ
に入ってる、9曲目のWHEN I FIRST KISSED YOUなんて、ちょっとジャジーな雰囲気もあって、mamiさん にはピッタリじゃんじゃないかと思うし、3曲目のGET THE FUNK OUTは、ファンキーで楽しい感じが伝わると思う。
ピアノの小畑さんが大変かもしれないけど。
自分の持ってる引き出しを出し惜しみすることなく、いろいろ提案していって、アーティストの魅力が十二分に伝わるように考えるのも、スタッフとしての仕事なんじゃないかな。

ま、プロデューサーではないので、口の出し過ぎは厳禁だけどさ。

mami projectとしての名刺のデザインも考えないとなぁ。
mamiさん に左腕のTATOOの原画があるかどうかも聞き忘れてるや。
やることや、やりたいことが山ほどあるな。
もう、というか言われたことをやるだけっていう年齢じゃないんだから。