最後までカッコつかないな

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13時のメール業務を終えたあと、テプラをシコシコと作っていた。
足元から這い上がってくるような振動。


「今くんのかよー」と思っている間もなく、震えは全身を包んでいく。
まるで地震の中にいるような感覚。


主任に相談して、メディカルルームで横になることに。
二時間ほどうつらうつらしたらしい。
立ち上がると、クラクラした。


タバコを吸おうと四階に向かう階段で、踊場に激突。
Mさんと遭遇したものの、今日で辞めることを直接言えなかった。


社内に戻り、退社手続きをする。
社員証や入館証、保険証、福利厚生倶楽部の会員証等々、オレのIDが次々と取り上げられていく。


そんな途中で、うちの部内の人達がバラバラと集まってきた。
早めに夕礼をやることにしたらしい。
部長のカンタンな挨拶のあと、オレの挨拶。
何故か、以前の直属の上司から花束を渡される。


んて、散開。
アッサリし過ぎやろー!!


んなこんなで、これまた定時よりも早く上がったオレ。
呆気なさすぎて何にも感じない。

あっ、社長に挨拶すんの忘れたー!?



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差別じゃね?

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今朝臨時朝礼という声がして、「何事?」と前を見たら、他の部の女性の挨拶が始まった。
フツー最後の日って、こういう挨拶をするよな。


ここで、ついでにとオレの挨拶が……ない。
部内の人間も普段と変わらない。

別に何かを期待しているのではない。
でも、扱いが何かちゃう。


午後から退社のための手続き云々があるらしいけど、面倒くさいからバックレようかしら? とまで思えてくる。


クールなのかドライなのか、最後まで掴みきれなかったな。



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あと1日!!

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退職に際して、返却するもの、改めて提出する書類等ありそうなもんたが、まったく説明がない。
いいのか、これで?


明日も今日と同じように、こき使われて終わり、じゃないだろうな?
いくら何でもそりゃヒドいっしょ。


オレが絡んでる仕事はないので、引き継ぎの心配はない。
逆にやることあるかしらん?という状態。


しっかし、無駄口ひとつ叩かずに、最低限の会話で事足りた。
普段いかに無駄口が多いのか、よーくわかった(笑)




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珍しく起きてる

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浜田省吾を聴いてたら、アルバム全曲歌ってしまった(^。^;)


ほとんど歌詞を見ずに歌えるってことは、かなりのファンだよなぁ。


会社に対してリクエストがあったとすれぱ、カウンセラーがいて欲しかったかな。


何やら相談できるところはあっても、専門家ではないから、解決策を提示してはくれない。


話すことで気分が落ち着く場合もあったけど、「ちゃんとした病院で診てもらってください」という返答しかもらえなかった。


壊れ者を雇うわけだから、最低限の体制作りはあって然るべきだと思う。


今となっては詮ないこと。


反面教師というか、悪い例として、今後の障害者雇用に活かして欲しいものだ。


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オレは孤独だ

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知ってる。
今に始まったことじゃない。


他人を拒み、自分の世界だけで満足している。


誰もいない世界はいい。
他人に煩わされることもない。


この九年間そうやって過ごしてきた。


だから大したこっちゃない。


誰がオレを罵ろうとも、蔑もうとも、何も変わらない。
同じことだ。


あと2日ひっそりと息を潜めて過ごそう。
やるだけのことをやっていれば、誰も文句はないはずだ。
そして終業の時間がきたら、そーっと消え去ろう。


ウンウン、それが一番オレらしいやり方だ。



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シカトかよ!!

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いつもは、やたら話しかけてくるヤツが、今日反対側を向いて話していた。
別に喋らなくても仕事はできるので、気にも留めなかったが、業務関連のことは、無視すなや。


ということがあったので、無駄なお喋りは一切なし。
さっさと退社した。


子供じゃないんだからさ。
勘弁してくれよ、あと3日しかいないんたから。


まあ、具合悪そうにしてても、我関せずの人ばかりだからさ、うたの部は。
人の優しさなんて、恩恵に預かったことがない、ときたもんだ。


そっかー、人間関係に恵まれなかったんだな、たぶん。
会社として、リワークセンターを紹介してくれたりもしたけど、対人間となると、厳しいものがあったかもしんない。


友達感覚の関係を求めてはいなかったけど、同じ会社、それも同じ部内にいるのに、所属していない感が強かったかな。
進んで人の輪に入っていくようなタイプじゃないし、軽口も叩けない。


黙ってると、怒っているように見える損な外見だけは不可抗力だよなぁ。




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やる気スイッチはいずこ?

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有給休暇を消費しているわけもなく、ただただ出社して業務をこなす日々。
そろもあと3日。


オレがいなくても滞らないぐらいの業務だから、自然とやる気は起こらない。


ほぼ部長の中では、先週で辞めているようなものだから、扱いもぞんざいというか、居ないも同じ。
何か義務感で「今月いっぱい」と言っちゃったものの、立つ鳥跡を濁さず、という気にもなれない。


イヤー、気分的にブルーだわ。
今日は、部門朝礼があったんだけど、先週のうちにメールで連絡済みだからなのか? オレのことにはまったく触れずに、「今日も1日ガンバりましょう」でお開き。


金曜日に夕礼というヤツがあって、そこで一言挨拶があるのかもしれんが、あと3日出社する気力が保つかどうか。




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アリが降ってきた(@_@)

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前にもあったんたが、原因が思い出せない。
アリの好物を部屋に持ち込んだせいだろうか?


敷いてある布団の上に、ポツポツと黒い物体が落ちてきた、と思っているうちに、部屋を埋め尽くすほどのアリの大群が天井から降り注ぐ。


とにかくオレは、手のひらでソイツらを潰していくんだが、火に油を注ぐようなもので、一向に埒があかない。


そのうち、親父が「オマエ、何をやらかしたんだー!!」と烈火の如く怒りまくってやってきた。


特に変わったことをした覚えはないが、状況が状況なだけに、言い訳すらできない。




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後悔はしないか?

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改めて自問自答するも、まったくない。


部長のあのアッサリとした辞職願の受理は、「我が意を得たり」といった印象が強い。
企業としては、障害者枠の雇用という挑戦に近い賭けのようなものに対して、こちらから解雇をするようなことは出来なかったはずだ。
雇い続けることで、ハローワークに対する業績というか、実績にもなるのだから。
最低限、契約更新をしない、という選択肢しかなかった。


だから、自己都合による退職届もしくは願は、渡りに船、勿怪の幸いだったと思う。
正味な話、メール業務の予算カットという親会社の都合がなければ、状況は違っていたかも。
持ち込む郵便物の量は変わらなくても、入ってくる量が午前と午後では、格段に違った。


勢い、仕事量にも変化は起き、オレに回ってくるのは、雑用ばっか。
(^_^;)\(・_・) オイオイと疑問符を投げかけたくなるような。


「郵便物が届いたから、取りに行ってくれ」
だの
「宅配便が届いたから、取りに行ってくれ」
だの、入ったばっかの新人がやるようなお使い。


それにいちいち腹を立てていたわけではない。


ただ、何かちょっとちゃうん? という意識が芽生えてきたのも事実。
元々メール業務担当だった人が、時給社員(←うちの会社独特の言い回しだが、要するに契約社員のひとつ)として残ったのだから、オレがメール業務をメインにする理由はなくなったはず。


ところが、いつの間にやらメインにされ、仕事から干されたような形になった。


会社から「オマエは使い物になんないから、辞めてくれ」と暗に言われたようなもんだ。
表立ってそんなことは言わないが、ヒシヒシと感じるものはある。


異常な体の震えは、いわゆる心と体からのサインだったのではないだろうか?
最初は地震か? と思った。
周りを見渡しても、誰ひとり騒いではいない。
それで、ようやく自分が揺れていることに気づいた。


足元から這い上がってくるような震えは、なかなか現実的な表現ができない。
耐え難いものになったとき、「ああもうここにいるのはムリだ」と思った。
ガマンにガマンを重ねても、オレにとっても、会社にとっても、利益はない。
病状が悪化するだけだ。







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