2015年1月より開催している
『ポットラック・アイパーティー in 千葉』
参加された皆さまからのご感想を
シェアさせていただきます
今日はありがとうございました。なんだかとても不思議な場を共有出来て、happyになりました。女性の中に男1人なんて状況が人生において初めてでしたが、緊張よりもなぜだか安心感がありました。変な表現ですが、優しい子宮の中にいるような包容感でした。また、皆様方とお会い出来るのを楽しみにしています。
この映画(うまれる ずっと、いっしょ。)を観て、三組の家族を通して感じたこと それは、かたちは違うけど求めているものは、一緒なんだとゆう普遍性。そして、それは核家族とゆう枠におさまらず、それぞれの家族で求められるべきものであるとゆうこと。(映画に出演していた)今さんの家族の状況は自分の親戚と酷似していて、亡くなってしまった、おばさんからメッセージを貰った感じになりました。そして、自分の家族のことを思い、ちょうど母親が誕生日でプレゼントで迷っていたんですが、そうか、今まで直接おめでとうって言ったことないやって思ったんです(*^^*)でも、今までだと、そこになんかつかえてるものがあり素直に言いたくない気持ちがありました。なんか、ほんとうに不思議です。ゆうさんに出会ってから、無理だと思っていた経験が次々と押し寄せて来ていて、楽しいと思うことが増えました。そして、出会いがもたらしてくれる自分の新たな一面が、なんとも心地いいのです
はじめましてのみなさんと映画館という場所で時間を共有し、お互いに率直なお話ができる……そんな素敵な時間を有り難うございました。同じ女として、私も頑張ろうって目覚めさせてくださいました。自分らしく自分磨きを……◯◯さん、男性なのに遠慮なく話ができる…仕事では男の世界で過ごしているのだろうな？と思いつつ女性のなかでも存在感があって、素敵男子です(*^^*)みなさんの熱い想いを共有できた今、これからがまた楽しみです
今日は皆様とご一緒に素敵な時間を過ごせたこと、心から感謝しています。『うまれる』の映画は第１段、第２段、それぞれ観る人の心に響き、自分自身と向き合う大切な時間になるんだろうな…と感じています。毎日忙しく生きている中でこの映画がそれぞれの生き方に影響し、少しでもそれぞれの気づきになることを願っています。何よりも、今日『うまれる』の映画に引き寄せられ集まれたこと、一つ一つの奇跡に感謝しています。
名残惜しい余韻を残す素敵な時間でした。映画自体は(風に立つライオン)テーマが重たかったのですが、お話会では、ユーモラスな方向へと話題が飛んだりして面白かったです。今回、改めて感じたこと、居場所としての人間関係が大切だなって思いました。ポット・ラック・アイ・パーティーは、そんな自分の新しい居場所と出会えるところだなあと思いました。
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Facebookとブログで ポットラック・アイパーティーを開催しますと発信して数日後の開催でしたが、このタイミングで会うべくしてだったのだなぁと思えるみなさんとのハートフルなひとときとなりました
この会に参加してくださったみなさんのメッセージグループでは、このあともシェアが続いており、そのこともとても嬉しく感じています
"そのままのワタシ"を持ち寄り分かち合うことで、自分の心の奥底の想いに気付いたり、新たな自分と出会ったり。
何気ない一言が誰かの励ましとなったり、一歩を踏み出す勇気となったり
そこから生まれたナニカを
再び分かち合う歓びを知ってゆく。
人と人が出会うきっかけ、ふれあうきっかけはどんなものでもいいと思っております。そのきっかけのひとつに、よろしければポットラック・アイパーティーという場を加えてみてくださいネ
それでは
今日も
まるごとぎゅ～～～っっっな一日を
Love