こころの持ちようについて

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ご無沙汰しております、エミですウインク


最近お昼間はめっきり暖かくなりましたが、朝晩はまだ冷え込むのでお洋服に困りますねショボーン

皆さま寒暖差で体調など崩されていませんか?
気持ちも上下しやすい時期なので、どうかご自愛くださいね猫



さて、20歳からモデル一筋だったエミは縁あって今年より女優をさせて頂いているのですがうさぎ

演じるということを始めてから数ヶ月、自分のこころの持ちようがかなり変化してきたのを感じ取っています。


例えば、蜘蛛や小さな羽虫に対しても、以前は苦手意識を持っていました...

何故かと聞かれると今となっては上手く説明出来ないのですが、できれば出会いたくない、触るなんてもってのほかだと思っていたんです笑い泣き

でも、ニンゲンに限らず、自分とはまったく違う生き物を演じていくうち、苦手な彼等が言葉を話すとしたら何を言っているだろう、ということを考えるようになりましたヘビ



例えばゴキブリ、蜘蛛なんかの家の中によくいらっしゃる方達。

いきなり現れて、意味不明な動きをしまくるので苦手でしたがガーン

彼等からしてみたら私たちニンゲンなんて進撃の巨人に出てくる鎧の巨人みたいなもんですよね、




大きい、怖い、逃げなきゃ、やめて、殺さないで、死にたくない、




逃げまどう彼等を見ながら、そんな風に言ってるように聞こえてしまうんです。
勿論、言葉を発するわけでは無いのですが。


そう感じて以来、小さな蜘蛛くらいなら素手で逃がせるようになりました。

噛む力が強そうな方や、毒を持ってそうな方達、衛生的に問題があってよからぬものを受け取りそうな方達はさすがに素手では触りませんがキョロキョロ


生き物に限らず、食器や洋服なんかの静物にも。
言うならば擬人化に近いのかもしれませんが鳥



いま受けさせて頂いている演技のレッスンで、自分の大切なモノを皆さんに見せて紹介するという課題がありましたうさぎ

ただし、その"モノ"自体は持ってこないでウインク


自分の手の中にあるその"モノ"は、初めは皆さんには見えません。
でも、私が撫で回し、ひっくり返し、光に透かして、色や、手触りや、匂いや、あらゆる感覚をお伝えすると、無いはずの"モノ"が皆さんにも見えてくる、そんな課題でした。

その"モノ"に対する愛情が深いほど、上手くいく気がしました。
先生は小道具を使わずに演じるための訓練だと仰っていましたので、この機会に身の回りに溢れている"モノ"たちをひとつひとつ見つめ直してみました。


初めて一人暮らしをしたときに買った電子レンジ、
東京に来てすぐはお金が無くて、amazonで1番安いのを買った洗濯機と冷蔵庫、
母が譲ってくれた服、
元恋人が好きだった香りの香水、
椅子に掛かった暖かいフリースのダースベイダー柄の膝掛け、


普段何気なしに使っている、身に付けている"モノ"ですが、思い出や愛着に溢れていました照れ

彼等なら、存在しなくても見せれる。そう思いました。
ただし、撫で回したり、匂いをかいだり、舐めたりして説明しなくても、実際に使ってみせるだけで存在するかのように見せたいですね。
まだまだ鍛錬が必要ですがトラ



演技とは本当に底なし沼のように奥が深くて、たまに末恐ろしくなります。


でも夢中になってしまったが最後、負けず嫌いの私は、何より上手く表現できない自分に負けているようで、どうしたらいいかしらとまた頭を捻るのです。

頭を捻らないで素直に楽しむと上手くいく事も多いのですがニヤニヤ


なんだか数年後に読み返したらきっと「青いなぁ...」と思いそうな文章ですねキョロキョロ


まぁいいんです。今は青くても。

夢中になるって、生きてるって感じがします。
あくまで夢の中のはなしかもしれませんが。

わたしはまだまだ駆け出しですし、もっともっと演技の夢のなかで生きたいですね。
大好きなモデルも、もっともっともっとスキルアップしなければ。


頑張る宇田川エミをこれからもよろしくお願い致します猫ピンクハート





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