はろろーん!
妄想キャリブレーこれションの胡桃沢まひるです
福島公演でした
まひるの第2の故郷と自分で称してるくらい
おじいちゃんとおばぁちゃんが住んでいた福島
福島といっても大きくて郡山はまひるにとっては都会な街でした。
私が毎年足繁く通っていたのは白河です、
なーんもない田んぼの街
けどみんなあったかくて素敵な街
福島に形は違えど来ることが出来て嬉しかった
来るまでにすごく時間がかかって
行けるかどうか分からない状態が続いて
マネージャーさんもメンバーもファンのみんなも
待ってくれているからこそ行けた、というか
毎回ギリギリなんですよ
みんなそうなんだけどさ
仕事で全部を使って生きてる、今
そこではち切れたり体調悪くなる時に
自分をセーブしてちょっと緩めたり、
多く睡眠取ろうとか自分で考えられることが大事なのよ
みんなにアドバイスするのは出来るのに
自分で出来ないの、変なやつね(ㆆ_ㆆ)
まひるは自分がどれだけ頑張ったら自分が踏ん張れなくなるかとかちゃんと分かってないのです。
全部に手を抜きたくない、順序を守りたいという自分の中のものがあって
及第点とるのが難しいんです逆に
だから0か100なんです、
いつでも完璧なものでいたいから、とずっと思っていて。
まひるが真面目過ぎるというのも分かってるんだけど自分の性分って本当に頑固ね。(笑)
でもどんな時もどんなまひるでも
完璧じゃなくても愛してくれる、変わらずの愛をくれるみんながいて
声が出なくてもたとえ骨が折れてても、
まひるは今日もステージに上がれます
100パーセント完璧じゃなくてもいいんだよ、支えてくれるのを教えてくれたのは君たちよ
ありがとうね!
吉田山田さんの日々
これはおじいさんとおばぁさんの歌。
どんな日々も幸せばかりじゃなかったけれど
涙の数だけ幸せな日々と歌った歌
まひるちゃんは家族の歌であんなに泣けるのは育ててもらった家族が本当に素敵な人達なんだね
とファンの人に言ってもらえて
まひるは本当にすごく愛されて、幸せな家庭で育ったんだなぁって思いました。
涙の数だけ幸せな日々、
まひるはとーっても幸せなんだろうなぁって思うよ
泣かないように用意したタオルも、
泣いても分からなくならないようにしたノートも
両方役に立ってしまったなぁ( ; _ ; )w
涙の数だけ幸せな日々、私が流した涙は
胡桃沢まひるとして流した涙が今までで1番多いかもしれない、そう思うくらいみんなと過ごしている日々は幸せよ☺️
まひるには凱旋公演がない( ; _ ; )と悲しんでたら
ふるさと公演としてお祝いしてもらえて嬉しかった( ; _ ; )( ; _ ; )
この時期の桜は綺麗で
一本桜が多いこの福島、満開の桜をみて元気をもらいます
こんなに繊細なピンクのお花って無いんじゃないかな?って思うの。
福島で待っててくれた妄想族のみんなも居て、まひるは本当に来てよかったと思った、、会えてよかったと思った、ほんとに
連れてきてくれてありがとう
福島でしか出来ないこと、おじいちゃんとおばぁちゃんにライブを生きてるうちに見せてあげられなかったけれど2人が生きたこの土地でライブができて、伝わっていればうれしいな
今日も咲く桜のために歌います☺️