応様と私の魅酒乱

不良オヤジの備忘録と回想 サケ・旨いもん・本・映画・トリ


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 Maker's 46. というサケを見つけた。

 瓶が大きく見えるが、内容量はノーマル(云っていいのか判らないけど)のレッドトップと同じ750mlである。

  商品名はアルコール度数に由来するのかと思ったら、このサケのアルコール度数は47%。

 では46とは一体何だということになるのだが、酒屋のポップにあった説明書きにはメーカーズマーク蒸留所の46番目のレシピに由来すると云う。

 

 これでまた新たな疑問が幾つも生じるのである。

 レシピは46番目にして完成したのか?

 ブラックトップやゴールドトップは何番目のレシピなのか?

 そもそも蒸留所(バーボンにしろスコッチにしろ)では、一体幾つぐらいのレシピがあるのか?

 レシピの数なんて、飲み手消費者にとってはどうでもいいことであるのかもしれない。

 そのサケが旨ければいいのである。

 レッドトップのアルコール度は45%、Maker's 46.のアルコール度は47%。

 味の印象は、2%の差はこういうモノか、としか云いようがない。

 メーカーズマークは、もともとアルコール臭の強いサケだと思っていたが、Maker's 46.は更にアルコール臭が強い。2%だけだけど。

 メーカーズマークが好きな人にとっては、プラス2%以上に旨く感じられるのではないかと思った。

 

 ボトル裏面。

 メールアドレスが記載されているのは大変珍しいことであると思う。

 ビル・サミュエルズって誰だ?

 サケの蘊蓄狂いがこういうところに問い合わせて、46の謎に迫ったということか。

 

 

 

 


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 静岡伊勢丹では、本日より大催事場にて「英国展」を開催中。

 仕事帰りに立ち寄り、出店している専門店MALINSのフィッシュ&チップスSサイズを買い求める。

 会計をしている際、宅にモルトビネガーがないことに気付き、一瞬ビネガーなしで喰うか地下に降りてビネガーを買い求めるか逡巡する。

 しかし商品を渡される時、「モルトビネガーをつけておきましたので是非かけてお召し上がりください」だって。

 気が利くねえ。

 帰宅して開封してみれば、モルトビネガーだけでなく、タルタルソース、ケチャップの小袋もあった。これはMALINS、なかなかイケてるぞ。

 

 初めてロンドンを訪れた日の翌日、ランチをホテル近くの屋台で求めたフィッシュ&チップスで済ませた思い出は今でも鮮烈だ。

 ビネガーの酸っぱさが半端ではない。アツアツの白身魚フライとポテトは、どんなに温かろうがビール必須である。

 

 バスペールエールでもあれば云うことはないのだが、拙宅には一番搾りしかない。

 この頃はあまりビールを飲まない。寒いので、居酒屋に行ってもとりあえずはビールでなく燗酒を所望することが多く、喉越しを求めたい時は焼酎をソーダで割っていただく。ソーダがなくなればそのままロックで飲めばいいのだ。

 

 しかし肴がフィッシュ&チップスであるならば、サケはビールしか考えられない。

 居酒屋に行けば最初の一杯はビール小ジョッキ、宅でもレギュラー缶一本で終わるのであるが、今宵の肴はフィッシュ&チップスである。

 一番搾りの岡山作り&神戸作りの二本を空ける。足りないので山崎のハイボールを一杯作る。

 思いの外腹一杯だ。

 

 

 

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 いつも飲んでいる芋焼酎に飽きた。芋焼酎は概ね味がしっかりとしており、それなりの主張がある。旨ければそれでいのであるが、たまには浮気をしたい。

 宅で普段バーボンばかり飲んでいることに何となく疲れ、スコッチに手が伸びる気分に似る。

 いわがわは、気軽なサケだ。とりあえずのビール代わりに、ソーダ割りにしてグビグビ飲めるし、ロックで飲めばしっかりと麦の香りがする。

 大変にリーズナブルなサケであるが、業務用とかで酒屋で買おうとしても一般向けには置いてないみたいだ。

 


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 バランタインマスターを再び飲みます。

 ラベルがとってもお洒落になりました。

 香りも味も17y.o.によく似ています。つまり旨いです。

 

 17y.o.に比べてほんの少し色が濃いかな。

 ブラインドテイスティングしたら云い当てる自信がない。

 まだ3杯ぐらいしか飲んでいないけど、じっくりと味わいたい一本である。

 

 


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 過日、WILD TURKEY 101 というボトルを酒屋で発見した。時折飲むターキーは8年モノである。まさか101年ではあるまい。

 あたりまえである。101とはプルーフつまりアルコール度数を表していて、101proof は 50.5度を意味する。

 この度数は、WILD TURKEY 8y.o. と同じであり、件のボトルに年数表記はないが、中身は8年と同じではないかと見当を付けた。

 

 並べて飲み比べてみりゃ判るだろうと思った。

 色も艶も香りも味も、とても似ている。つーか、同じぢゃないか?

 蔵元が、熟成年数よりアルコール度数をPRしたくて貼り付けたラベルではないかと思うが、見識ある方のご意見があれば是非賜りたいものである。

 

 

 

 

 


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 何年か前に、たまたまネットで前作『LUPIN THE ⅢRD 次元大介の墓標』を観たのである。

 理想のルパン三世がそこには居た。

 完全にオトナの鑑賞に耐えうる作品…と云うより、そもそも対象年齢が中高年で、ハナから子供は相手にしていない。とても気に入った。

 その小池健監督の新作である。¥1300 は安いくらいだ。

 

 上映時間わずか54分。

 しかし作品の密度濃度が半端ではない。たっぷり2時間ぐらいの映画を観せられた充実感が鑑賞後に溢れる。もう、お腹いっぱいという気持ちになるアニメはジブリにだってそうはない。

 

 スタン・ハンセンみたいな風貌の、なかなか魅力的かつ手強い敵役が登場する。得物は斧(あっ。やっぱりそーゆーキャラだったのね)。何ともスケールの大きさを感じさせるこのホークという敵に一度は完全に敗北し、その理由を知って修行の果てに復讐を果たす石川五エ門の成長譚…と云ってしまうと身も蓋もないのだが、こういうことって、キャラの魅力を増幅させるのに欠かせないエピソードの造り方つまり王道なのだと思う。

 

 五エ門が主人公の一本ではあるが、当然のことながら、次元も銭形ももちろんルパンもとっても魅力的に描かれている。

 アラカンの私を満足せしめた見事な一本だ。

 

 

 

 

 


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 ジャンキーなモノが喰いたくて訪れた新静岡セノバ近くの Good Old Table 。

 ホットドックは必ず炒めたキャベツが載っていなくてはいけないのであって、それはその辺のファストフードでは叶わない。

 ここに来れば、それは叶うし、ウィスキーハイボールの選択肢も多い。

 オールド・グラン・ダッドのソーダ割りなんて、なかなか昼から飲めませんよ。

 

 

 

 


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  観ようと思って観た映画ではない。

 時間と割引券があって、私はシネコンに居た。ほとんど誘い込まれるように劇場に入った。

 予備知識ゼロである。ポスターとTVCMから、マーベルが医者を主人公にした新シリーズを作ったらしい、ということだけ知るにとどまる。

 

 マジカルな話だ。主題も映像も、とても魔術的である。

 天才的な医者は、事故に会い、それによってもたらされたハンデを克服するためにネパールのカトマンズで修行する。

 もう三十年以上前のことであるが、拙者はカトマンズに居たことがあるので、おおあそこか! などど感慨が深い。

 

 かくて主人公は、時空を操る術を身に着けるのである。

 白にしろ黒にしろ、魔術とは、時空を操る超能力で、これを手中にしたらある意味最強と云っていい。

 アイアンマンやキャプテンアメリカは、この世界のヒーローに過ぎず、あの世界のヒーローでもある魔術師=Dr.ストレンジと同じ土俵に立つことはできないのではないのかと観劇中思った。

 それでもこのニューヒーローは、アベンジャーズの世界に居るみたいだ。

 

 それにしてもカンバーバッチ、完全に役に嵌っている。ヒュー・ジャックマン以外の役者がウルヴァリンを演じることが出来ないように、カンバーバッチ以外の役者がドクター・ストレンジを演じることはたぶん出来ない。

 

 偶然のようにして観た映画ではあるが、観てよかったと思う。

 

 

 


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 久しぶりに屋台ずしに来ました。

 とりあえずのビールはモルツです。とりあえずの肴にタコさん赤ウィンナー。

 燗酒は辛丹波。肴はマグロのスタミナ揚げ。

 

 ゲソ刺身。

 

 

 

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  『荒野の七人』のリメイクであるということは、『七人の侍』のリメイクでもあるということでもある。当然のこと乍ら。

 しかし映画を観ていると、これをリメイクと云っていいのかとも思う。キャラなんか全然違うし、本作はデンゼル・ワシントン演じる主役の復讐譚が主軸だ。

 つまり違う映画だと思って観た方がいいとも云えるのであるが、知識として『荒野の七人』と『七人の侍』があるとないのでは、映画の面白さが格段に違ってくる。

 だから、とりわけ若い人よ、黒澤とJ・スタージェスの映画をまだ観ていないのであれば、今すぐTSUTAYAに走れ。

 当然乍ら、映画作家は、観客が『荒野の七人』&『七人の侍』を十全に堪能していることを前提に本作を提出しているのである。だから、その二本を観ずしてこの映画を観ることは、ある意味勿体ないのである。

 つまり、『荒野の七人』&『七人の侍』は古典なのだ。必ず押さえておくべき作品なのである。

 

 勿論、ワシントンだけではない。出番にもよるが七人全員が光りまくる。みんなすごく楽しそうに役作りをしたんだねえ、という空気が画面から漂う。

 

 そしてエンドロール。被さるBGMは、J・スタージェス版『荒野の七人』のテーマ。

 オールド・ファンは目頭を熱くする。

 そう、この映画はリメイクではない。『荒野の七人』に捧げられたオマージュであった。

 

 


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