Long Good Bye
テーマ:Diary例えば、今、私が死んだとすると。
私を殺したいと思っている人間は、
おそらくいないでしょう。
これで、他殺の線は消えますね。
問題は自殺。
その動機だけは、これ以上にありますか?
というほど完璧に揃っています。
これは、やばい。
しかも、人に最期を感じる力があるとするならば、
確実に近づいているのを感じています。
この世には、死んではいけない場合もありますが、
生きてはいけない理由も確かにあります。
生きてはいけない病原菌と、
生きなければならない抗生物質が
存在するのと一緒ですね。
病原菌だって悪さをしたくて生きてるわけではなくて、
そういう存在として生まれてしまったんだね。
しかし、自殺では保険金の問題もありますし、
周りに余計な迷惑を掛けてしまいます。
え~これでは意味がありません。
ですから、自分を事故に見せかけて殺す、
という完全犯罪を、これから私は、
行わなければならないわけです。
さぁ、いかに警察の目を欺くのか、
楽しみになってきましたね。
先ほど、私を殺したい人間はいないと、
申しましたが、いましたね。
私自身が唯一そうでした。
私は今年一年。ん~もしかすると、
それも長く見積もりすぎかもしれませんが、
山だと思っています。
思っているというより、
感じているというのが確かなところです。
不思議と、最高に楽しい期間にしようと、
いう気になります。何かの反動で。
え~みなさん確かに、いや、
自分のことを自分で言うのもあれですが、
ちょっとは悲しむ方もいらっしゃるかと思います。
ですが、これだけは断言できます。
悲しみの後、
きっと今より幸福になります。
そのために死ねるなら、
全く惜しくは無い。
最期に言葉を残すとするならば、
人生は幸福を求めるものかもしれませんが、
不幸を最小限に抑えるものだとも言えるかも知れませんよ。
それでは皆さん、
しばしのお別れです。
Long Good Bye







