ベルの映画レビューの部屋

大好きな映画を紹介する自己満足&覚書ブログ(2005/09/01作成)


テーマ:
角川エンタテインメント
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディション (2004)

出演 ジム・キャリー (オラフ伯爵)
    リーアム・エイケン (クラウス・ボードレール)
    エミリー・ブラウニング (ヴァイオレット・ボードレール)
    カラ・ホフマン (サニー・ボードレール)
    シェルビー・ホフマン (サニー・ボードレール)
    ジュード・ロウ (レモニー・スニケットのシルエットと声)
    ティモシー・スポール (ミスター・ポー)
    キャサリン・オハラ ストラウス判事)
    ビリー・コノリー (モンティおじさん)
    メリル・ストリープ (ジョセフィーンおばさん)
    ルイス・ガスマン (禿げ男)
    ジェイミー・ハリス (カギ手の男)
    クレイグ・ファーガソン (性別が分からない男)
    ジェニファー・クーリッジ (白い顔の女1)
    ジェーン・アダムス (白い顔の女2)
    セドリック・ジ・エンターテイナー (警官)
 
    ダスティン・ホフマン (クレジットなし)
  
監督 ブラッド・シルバーリング
 
原作 レモニー・スニケット 『世にも不幸なできごと1 最悪のはじまり』(草思社刊)
 
 
【ストーリー】
両親に愛され、仲の良い3人の姉弟がいた。
1番上のヴァイオレットは、発明が得意。長い髪を後ろで縛り、知恵を絞る。
クラウスは2番目。広い書斎にある沢山の本を読むのが大好きで、読んだ本は全て暗記している。
末のサニーはまだ赤ちゃん。何にでも噛み付くのが得意。
不幸はある日突然やってきた。
家が火事になり、両親が死んでしまったのだ。
3人は後継人のオラフ伯爵のもとに送られた。
しかしオラフ伯爵は3人が受け継ぐ遺産だけが目的だったことに、姉弟は気づくのだった。
 
 
【感想】
期待していたほどは面白くなかった。
 
3人姉弟たちはとても可愛く、ジム・キャリー演じるオラフ伯爵はとことん嫌なヤツだった。 
不幸な物語なために、赤ちゃんのサニー以外、上の2人の子ども達の笑顔がほとんどない。
そのため、特典映像で、子ども達の笑顔を見たら、違う子どもに見えたくらいだ(笑
また、白と黒の色使いが多い。
「不幸」というのを色であらわしているかのように。
色使いが綺麗な映画ではあった。
そう、「スリーピーホロウ」での色使いと似ているかな?
どんより、暗め(笑
 
ジム・キャリーは、オラフ伯爵のほか、3人に変装する。(1人は劇中劇のキャラ)
それぞれ、話し方も動きも違い、さすがである。
以前何かを観た時の特典映像に、ジムはとても真面目な役者で、演じる役の研究は怠らない。
どのように話し、どのように動いたら面白いか、とことん研究するとあった。
今回も、メイクをして、そのキャラの姿を見てから、ピッタリ話し方を研究していたようだ。
 
「必ず手はある」ヴァイオレットの口癖
「何か理由があるはずだ」 クラウスの口癖
本当に賢く勇気のある姉弟。
サニーは赤ちゃんなのに、姉たちに分かる言葉で話す。だいたい2歳くらい?
この3人が可愛い。
ヴァイオレットは、将来キャメロンン・ディアスになりそうな顔をしている・・・・気がする(笑
とろんとした目と厚い唇がそんな雰囲気。
クラウスは、優しい少年の顔立ち。目が特徴的。
サニーは、双子の赤ちゃんが演じたようだ。赤ちゃんが重要な役を演じるときは、
双子と選ぶのが普通なのかな?
「赤ちゃんのおでかけ」のときも双子ちゃんだったから。
 
ダスティン・ホフマンが、ラストのオラフ伯爵による芝居の観客の役で出演していた。
友情出演?なのかな?エンドクレジットには名前がなかった。
こういうの「カメオ出演」っていうの?(実はよく知らない(^^;)
もしや、双子ちゃんのおじいちゃん?

特典映像に未公開シーンがあったのだが、未公開にしてしまったせいで、本編の繋がりが

分かりにくくなっている部分もあった。

何故カットしてしまったのかしら・・・

本編をカットしたわりには、エンドクレジットは10分近くあった。

これは長すぎ・・・影絵を使ったアニメーションで工夫はされていたが、さすがに飽きる。

ちょっとどうにかしてほしい・・・という感じだった。

 

 

【俳優紹介】

ジム・キャリーは、やっぱり「マスク

私が見たのは、「ブルース・オールマイティ 」くらいだが、色々なコメディに出演している。

「ライアー・ライアー」「トゥルーマン・ショウ」などなど。

ちょっと(でもない)オーバーアクションなので、おなかいっぱいという状態になりがち。

「エターナルサンシャイン」がラブロマンスなのかな?これは見てみたい。


メリル・ストリープは、「クレイマー・クレイマー」でダスティン・ホフマンと共演しているなぁと

ふと思い出した。今回は全く接点はなかったが・・・

「永遠(とわ)に美しく・・・」「マディソン群の橋」「A.I(声の出演)」など多数。

相変わらずお美しかったです。年齢不詳っぽいですよね?

 

キャサリン・オハラは、「ホーム・アローン」のママ役。久々に見た顔で懐かしかった。

「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」や「チキン・リトル」で声の出演もしている。

 

ビリー・コノリーは、「タイム・ライン 」「ラスト・サムライ」など。

 

 

お勧め度 ★★☆☆☆



(追記)

2005.12.27

カメオ出演」というものをWikipediaで調べてみました。

俳優、歌手、監督、スポーツ選手、ときには政治家が短時間映画やドラマ、舞台に出演すること。

監督や主演俳優(女優)の友人、原作者が端役として出演すること。

日本では「友情出演」「特別出演」と記載されている。


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