小さいお客さん
昨日友達と友達の子供が遊びに来ました。
mixiでのマイミク柚姫さんです
柚姫さん家にはチワワが居るから犬には慣れてるけど
ニナコみたいな大きな犬にはあったことないだろうからちょっと心配してました
というよりニナコの方が子供と遊んだ経験がないので最悪の場合は隔離しようと思ってました。
いつもの散歩でもなるべく子供は避けて通っていたし、時々2歳くらいの子が走って近寄って来ることがあるんだけどお母さんはただ見てるだけで大声出しながら走ってくるから犬も変に興奮したりするし、いっつも避けて逃げるように違う方向に行ったりしてました
だってもしちょこっとぶつかって転んだりしても絶対に犬のせいになるし、そんな責任持てないし。。。
だからちょっと心配だったけど柚だしなぁ。。。別に大丈夫かなって気持ちも半分あったりして。。。
結果ぜんぜん平気だった何回かぶつかって柚がしりもちついて泣いたりもしたけど超遊んでた。
ルクオは全く問題ないし、気がついたら柚がおやつあげたりしてて
なんて勇敢な子供だろうと関心
私と柚ママはベットでゴロゴロしたりしてる間も柚はニナコとキャッキャ遊んでた。
ニナコもちょと成長したのかしら?って思いました。
前日またパン作りました!!お昼にグラタンと一緒に食べました。
柚ママはあんなに細いのにかなり沢山食べてくれました!!よかった
ジャックとフラット
よく、「なんでジャックとフラットなんですか?」と聞かれます
多頭飼いの人は、同じ犬種を飼う人と違う犬種を飼う人がいると思います
違う犬種を飼う人のなかで、初めから犬種を指定して多頭飼いする人とそうでない人がいると思うんですけど、
わたし前者です
小さい頃から犬が欲しくてでも飼えなくて初めて犬の居る生活を送ったのが留学先のイギリスでした
4ヶ月間の留学だったんですけど、イギリスのボーンマスって言う田舎の方です
そこに居たのがジャックラッセルだったんです
名前はフラットって言います。
女の子でこの当時まだ1歳でした。
それはもうやんちゃでやんちゃで・・・
帰る頃には一緒にトランクに連れて帰るかい?ってホストファミリーに言われた位仲良くなりました。
私は将来必ずこの犬を飼うぞって決めたんです。
その頃まだジャックがそれほど有名じゃなくてとにかく探しまくりましたねー
そしてフラットが欲しかった理由といいますと、
留学先のホストファミリーはそれぞれ独立した娘さんたちも犬を飼っていて
近くに住んでいた娘さんが飼っていたのが黒ラブだったんです。
黒ラブはシーバっていう女の子でした。
すごく小さめの細いラブでした。
フラッシュとシーバはいっつも庭を走り回っていてそれが凄く良かったんです
で、小さくて細めの黒い大型犬が欲しくって=フラット になったんですねー
まぁ小さいってのは希望だけでしたけどね。
そんなんで、ルクオに出会えたのもニナコに出会えたのも
運命だったわけですねー