特にビジネスでやっていく場合には、


自分がこうしたい

自分がこれを売りたい

自分がこれを好き


自分が、自分が、自分が、、、の

出番はありませんドクロ



ファンが何を求め、

ファンがどうしてほしいのか、

その期待に応え続けるのみ。



見向きもしてくれない「自分が」好きな人に時間をかけてる場合ではありません。


自分のことを大好きで、

自分にベクトルを向けてくれている人に

もっと自分のベクトルを向けましょう合格



自分のことを大好きな人に、

「今度ごはんでもどう?」というお誘いや

「何日ご飯食べよ♪」というアポを取ってみて。

「絶対行く~ドキドキ

ってなるはずだから。




そういえば、

稲垣さんが「私(稲垣さん)の話を聞くと、ファンになる人と不安になる人がいる」

っていってたな(笑)