先日の大地震で我が家でもじ新対策をほんのちょこっとだけしました。
先進国の主要都市でも、ダントツで地震リスクが高いと評価されているのが東京ですね。世界地図で損害保険会社のリスク評価をしている番組で、天井から突き出るくらいのダントツの高さだった映像を今でも覚えています。
しかも、今回のは東海沖地震で想定されている規模の180分の1の規模だとか。どんだけでかいんじゃい!てな感じです。
もう10年以上もたってしまいましたが、神戸の震災の時はちょうど学生だった私は、神戸市東灘区の親戚に親族代表で行ったことがあります。基本的に、親族は関東圏にいるので。。。
この世のものとは思えない光景が広がっていました。駅を降りたら一面焼け野原。飼い主を失った犬などがおびえて歩いている、など衝撃的な光景の連続でした。
なので、地震リスクと対処について考えてみたいと思います。
通常のリスクについて。
この中で最も重要なのは「命」です。当たり前です。死んだら、そこですべてが終わります。
これは、リスクコントロールすることはできませんね。いつ地震があるか事前に知ることが出来れば別ですが。
事象の発生可能性が完全に外部に依存しているものの、リスクコントロールなどほとんどできません。ほとんどというのは、耐震性が高くかつ免震性の高くかつ防火設備も完全な建物に居続けるとか(そんなものあるのか?)、どっかに引っ越してしまうとかそういうことならできますが、現実的ではありません。
なので、これに対しては「命」を脅かす危機が起こった際にどう備えるのか?という、リスクマネジメントが重要になってきます。
たとえば、地震が起きた時に家に歩いて帰るための地図を常に携帯しておく、家を耐震性の高いものにしておく、食料などを蓄えておく、耐震性の高い建物に住む、などが考えられます。生命保険や地震保険に加入するというのも一つの方法でしょう。地震の場合は通常の損害保険は適用されないので注意してくださいね。
次に重要なのは、地震前の状況に復帰できるのかどうかです。なんとか生きながらえても、重症を負って前のように働けなくなってしまうとか、住む場所がなくなってしまうとか、考えられることは様々です。そうならないようにはどうしたらいいのか、それが起きたらどうするのかを考えておくことが最も重要なことではないでしょうか。
だから?みたいな文章になってしまいましたが、個々人が地震が起きた時に考えられるリスクを考えておく、そしてそれに対処できるようにする、それが最も重要なことになると思います。
一人暮らしなのか、家族がいるのか、赤ちゃんがいるのか、妊婦がいるのか、体が不自由な高齢者がいるのか、家族構成だけでも全く考えることは違いますね。また、持ち家なのか、賃貸なのか、持ち家だとすれば集合住宅なのか、一軒家なのか、など。車を所有しているのか、など上げればきりがありません。
なので、うちは3日間は何とかなるように準備をしてあります。
大事なのは水ですね。水が止まったら、トイレすら流せなくなるんですから。。。
あとは、日頃から感謝を忘れないこと。そういう人は、きっと神様が助けてくれるでしょう。(最後は神頼みか!)
最後になりましたが、リスクコントロールやリスクマネジメントについてはメルマガ で説明させていただいておりますのでそちらをご覧ください。
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1 ■3日が勝負
私も大学受験の時に阪神大震災を経験し、つい先日では新型インフルエンザ蔓延まで体験しましたが、(生きている事を前提に)いずれも共通しているのは「発生から3日程度をどう過ごすか」にかかってくると思います。
何か災害が発生した場合は、各地からいろいろな救援物資や支援が来たりしますが、避難所に避難したとしても最低でも3日程度は自助努力でやっていかないと難しいと思います。これを乗り越えられると復興に向けて本格的に動き出します。
そして、情報を確保することの重要性を感じました。ラジオはあった方がいいですね、テレビよりも必要な情報が流れるのが早いです。