日本には愛社精神があるとことが外国の企業に比べて大きいのが日本企業の特徴と聞いてきていたのですが、それはこれを見る限り、虚像だったようですね。
会社がつぶれようとしている中で、その危機から会社を救おうとするOBがいないわけですから。
年金4割カット、数字だけみると一見すごい数字ですね。
現役とOBが同じ比率でカットは現役が感情的にはかわいそうな気もしますが・・・
現役は、すでにカットされていると思いますので、ついかの削減でしょう。こんなこと、どの企業でもいくらでもあることと思いますが。
反対しているOBは、自分でどれだけ貰っているがそれだけ減らされると生活できなくなる、と数字を公表して世間から理解を得ようとすればいいんですよね。理解を得るのは困難な金額だと推察しますが・・・
そうでない限り、どんな手段を使ってでも削減されるでしょうし、JALでなければOBの年金のために会社がつぶれるという、本末転倒な自体が起きるでしょうね。
そして、その時はじめて気づくのでしょう。常識外れの年金をもらっていたのだと。
つぶされないという、甘えがあるから反対ばかりするんでしょうね。
【記事引用】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091121-00000009-mai-bus_all
経営再建中の日本航空は21日、OBや現役社員に対し、企業年金の支給額を平均4割前後削減する案を提示する方針を固めた。23日に東京都内で開催するOBを対象にした説明会の席上で、西松遥社長が提示する。しかし、年金支給額を削減するにはOBの3分の2以上の同意が必要で、同意が得られるかどうかは微妙な情勢だ。
日航は今年5月に経営再建策として5割超の企業年金減額をOBらに提示していたが、OBからの強い反発を招いていた。政府は年金減額について、OBらの同意が得られない場合は支給額を強制減額する特別立法を検討している。【位川一郎、清水直樹】


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