大切な仔を失う悲しみ。

このところ、

大切なフェレちゃんの訃報が続いていて

淋しい思いでいっぱいのえるるんです。

抱っこしたことのあるフェレちゃんはもちろん

仲良くさせていただいている

フェレ友さんのフェレちゃんの訃報も悲しい。

特に若くして、神様に召される仔

数時間前まで元気に遊んでいて

突然発作を起こしたり

ママの帰りまで待つことができず、旅立った仔・・

我が子の旅立ちはどんなときも辛いけど

闘病のなか、覚悟も生まれてくるかと思います。

だけど、突然死は予期する時間がないため

悲しみがママを突然に襲い

後悔やなぜという思いに駆られるのではないでしょうか。

我が子を失ったおとうさん、おかあさん

どうぞご自分を責めないでくださいね。

たくさんの愛情の中育てられたフェレちゃんは

とても幸せだったと・・

たくさん泣いてもいい。

そして暖かい涙にかわっていくことができたら

たくさん思い出して、声をかけてあげてください。

最愛のフェレちゃんはパパとママが笑顔で過ごせていることが

何よりもうれしいはずですから。

フェレちゃんを雨降り地区に住まわせてはいけませんから。

「虹の橋と雨降り地区」
http://ameblo.jp/luckyferret/entry-11317218663.html