てのを、こっちの現代美術館で、やってるんだって。



今週までだから見に行ってきます♪



近くに住んでてラッキー




「ONE PIECE」好きなんだ~♪♪

むぉおおお~~~!!!



この国でタバコをお吸いになる方々は・・・・




基本




ポイ捨て。





しかも!!





火つけたまま!!!





ノオオオオオオオオ((((((ノ゚⊿゚)ノ






夜も更けるとですね、




ポイ捨てされたタバコの明かりが




煌々と夜道を照らし。。。。( ̄_ ̄ i)




というほどではないけれど、




でも、マジカンベン!!!





この国に来てからというもの、




外出時、ただの一度も!




そう一度も!!




手持ち灰皿でタバコを消す人を




見たことがない・・・・・・。( ̄へ  ̄ 凸





そして私は何度、地面に落ちている、






赤々と燃えるタバコの吸殻をフミフミしたことでしょう。。。。





まったくもぅ。






笑えない話だぜ。\(*`∧´)/













この国で引越しをする場合、ほとんどが自分達でやるそうだ。




もちろん富裕層は違うんだろうけど、そこはリサーチ外ということで。




私「え~?それ大変じゃん。何で業者に頼まないの?」

と相方に聞けば、




相「だって自分の大切なものとか運んでて壊されたくないじゃん。」



私「え?もし業者が破損させても補償してくれるやろ。」




相「ははは(乾いた笑い)。ここトルコやし。日本と同じじゃないよ。」



私「・・・そ、そうだった・・・」




相「そういう事があっても大抵「仕方がない」で、終わりやろ。」




・・・そうだ。確かに。
この国で補償とかって考えたらいかんのやった。




思い起こせば数年前、短期滞在を繰り返しホテルを利用していたころ、

くつろいでたホテルのテラス(というほど素敵なものではないけれど)

の目の前で道路工事をしていた。


とその業者、おもむろに我々のすぐ前の小さな溝にコンクリートを


「ドドドドッッ!!」と流し始めた。



何の予告もなくいきなり。


当然我々のはいていたズボンは


飛び散ったコンクリートで汚れまくった。




はいまずここ。
「仕方がない」の一言で終わり。




その後、クリーニング出しましょうか?とホテルの人に言われたので


二人して預けたら、後日私のジーンズだけが戻ってこない。



私「預けたよね?」


相「うん・・。」


ホテルの人「(受け取ったが)ジーンズがあったかは覚えてない」


クリーニング店の人「受け取ってない」




この堂々巡り。

結局「しかたがない」の一言で、
終了~~~!




安いジーンズだからいいんだけどさ、



この国の人、クリーニング、弁償とかって言葉は持ち合わせてないようよ。
(何度も言うけど、富裕層は違うと思う)






だから、引越しについても、
ありえるなぁ。。と、妙に納得してしまったのでした。