39・3℃の熱を遠赤外線で照射すれば、
誰でも各個人の家庭でガン抑制出来る!?






ガンが死滅する39・3℃の熱を
光や音の周波数に変換出来ると奇跡が起こせる!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11983067865.html


1月29日の記事の続報です。

~先ず、記事に寄せられたコメントより

11 ■無題

>赤外線の周波数を光の周波数に変換出来ることは可能だと
>ご存知の方は、是非、当ブログにお知らせ下さい。

wantonさんは、理系の知識がないですね。
文系の人です。コンピュータにも疎いです。

赤外線というのは、すでに可視光線(これも光)よりも
長波長の電磁波のいち領域なんですよ。
いわば、目に見えない光(電磁波)のことです。
すでに、光(電磁波)の波長や周波数の領域を持っています。

ライフ博士の発明は偉大だね。
全国で、ライフ博士の機械の施療が受け得られるところを調べて、
紹介するとかした方がいいです。
がん患者が何人助かるか。感謝されるでしょう。

私はいろいろ調べているけれど、見つからないですね。
もしかしたらマイナーな家庭用器具としてあるのかもしれませんね。

太郎ファン 2015-01-31

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管理人

寄せられたコメントは大変参考になりました。
太郎ファンさん、大変有り難う御座いました。

組織的にやろうとしたら、日本を支配する人口削減委員会
から、間違いなく妨害されて潰されるでしょう。
弾圧の理由は幾らでも捏造することが出来ます。
ですから、これはあくまでも個人レベルで考えて
やっていく他は無いと思います。


さて、本題に入ります。
直ぐに、ピンときたのが⇒ 『 遠赤外線ヒーター 』
身体の芯まで届くと云われる遠赤外線が一番現実的です。



☆遠赤外線ヒーターについて

まず、電磁波というのは非常に広範囲です。
波長が短いものから並べると、
γ線、X線、紫外線、可視光線、赤外線、マイクロ波、
電波(FM・AM)などがあります。
赤外線のうちで、可視光線に近いものを近赤外線、
可視光線から遠くて波長が長いものを遠赤外線といいます。

エネルギーが高いものからは短い波長の電磁波が出て、
低いものからは長い波長の電磁波が出ます。
電球のフィラメントは約3000℃ですが、
この温度だと黄色を中心とする可視光線と
いくらかの赤外線が出ます。
温度が低いほど遠赤外線が出ます。

普通のストーブやヒーターでは表面温度が900~900℃
くらいなので、主に近赤外線が出ますが、
セラミックなどで被覆して兵衛Mn温度を下げると
遠赤外線が多く出るようになります。
従って、携帯電波や電子レンジ(マイクロ波)の電磁波とは
またちょっと違うものなのです。
単純に放射熱と考えてもいいものです。


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通常、遠赤外線ヒーターは部屋の温度を上げる必要上、
必然的に、エネルギーが高いものを使用していると
考えられます。
ですから、上の記述が大変参考になります。

以下 ↓ 
セラミックなどで被覆して兵衛Mn温度を下げると
遠赤外線が多く出るようになります。
 ↑
こういった遠赤外線ヒーターでも身体には良いでしょう。

しかし、当ブログが求めているものは、それよりも
はるか数段レベルの高いものです。

つまり、ガン細胞と共振して
ガン細胞そのものを崩壊させる周波数を出す遠赤外線です。

39・3℃の熱を長時間に渡って出す遠赤外線が
最大の核心部分であり急所です。

これが可能となれば、日本全国、どこにいても
各個人の家庭で、いとも簡単に39・3℃の遠赤外線を
長時間、身体に浴びることが出来るようになります。

これは、個人でやろうと思えば出来ないことはありません。
ただ、電気屋さんレベルで実現可能かどうかは分かりません。
しかし、メーカーさんレベルだと確実に出来ると思います。

実は、今日、メーカーさんに電話してみました。
残念、土日はお休みでした。
もし、相談にのって協力してくれるメーカーさんが見つかれば
どんどん話を進めるつもりでいます。
もしかすると、試作品までこぎつけることが出来るかも
しれません。
そうなったら、目立たないように、皆さんにご報告しますから、
どうか、記憶に止めておいて下さい。


あらゆる物質には、その物質固有の周波数を出しています。
その特定の周波数を物質に照射すると共振するのが
自然の摂理です。
それは、遠赤外線だけではなく音の周波数も同様だそうです。

本当かどうか、見てみましょう。


ワイングラスを音で割る(共鳴実験)



2分20秒あたりから ↑ ワイングラスが割れています。

ワイングラスをガン細胞に置き換えられませんか!?


http://ameblo.jp/64152966/entry-11983067865.html
~より一部引用

[ガンを殺す技術]

ライフ博士は、すべての物質と同様に、目には見えない
レベルでウイルスもそれ独自の振動数で、
振動していることに着目しました。
そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、
ウイルスをさらに振動させました。
微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなる
まで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、
崩壊してしまうのです。

ライフ博士は、この周波数を
「致死反応振動数(MOR)」とよびました。


そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、
ウイルス以外の周りの正常な細胞には、
いっさい害を与えないのです。


3 カ月の診療の後、委員会は 86.5 %の末期がん患者が
完全に治癒したと報告したのです。
さらに治療は継続され、残りの 13.5 %の患者も
4 週間後にはこの治療によって完治してしまいました。
ライフ博士の技術による治癒率は何と 100 %だったのです。


引用終わり
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最後に・・・
この世紀の発明といわれるライフ博士の偉業を
一体誰が潰したのかは、皆さんは、もうご存知のはずです。
それだけではありません。
このライフ博士の偉業も以下のファイルに収められている
可能性が非常に濃厚です。

「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能だ。
それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、
それが今後公開される可能性は薄い。」

http://ameblo.jp/64152966/entry-11122613473.html


ヒマワリ
更に、免疫力を高めれば最高!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11950412374.html