チラシの裏にでも書く。

小人閑居にして為す不善。


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「グリコ」「チョコレート」「パイナップル」

といえば、誰もが一度は階段で遊んだことがあるんではなかろうか。



「グー」で勝てば「グリコ」で3歩、

「チョキ」で勝てば「チョコレート」で6歩、

「パー」で勝てば「パイナップル」で6歩進めるというわけ。




ところで、もう既にお気づきの方も多いと思われるが、

このゲームでは「グー」が不憫な扱いを受けている。何せ「グー」で勝っても、他の手で勝った時に比べて半分しか進めないからだ。



では「グー」を出さなければいいかというと、そうでもない。



「グー」を出さないじゃんけんとは、つまり「チョキ」と「パー」。

確実に6歩進みたいのであれば、「チョキ」を出したくなるのが普通だ。

つまり「チョキ」とは6歩進みたいという気持ちが全面に出ている手だといえる。


しかし当然ながら、この6歩進める「チョキ」は、3歩しか進めない「グー」に勝つことはできない。つまり「グー」とは自分の足を犠牲にしても相手を進ませないという気持ちが全面に出ている、「チョキ」とは対極の手である。


そしてこの相手の足をそぐ「グー」に対抗できるのは、6歩進めるけど「チョキ」には勝てない「パー」。つまり確実に6歩進みたいという気持ちは「チョキ」に比べると弱い分、「グー」に対しては強い、ひねくれた手である。




こう考えると負けたときの悔しさも、

本来はそれぞれ違ってくるのがわかる。



まず「チョキ」をだして「グー」に負けた場合。

これはそれほどショックでない。なぜなら「グー」の勝利は他の手の勝利に比べて半分の価値しかない、安い手だからだ。


次に「パー」を出して「チョキ」に負けた場合。

これはむしろ負けて当然。確実に6歩進みたければ「チョキ」を出すくらいの気概を見せろと。


一番悔しいのは「グー」を出して「パー」に負けた場合。

自分の足を犠牲にしてまで相手の「チョキ」を潰しにいった、いわば捨て身の攻撃をするりとかわされ、相手は脱兎のごとく6歩遠ざかるという、踏んだりけったりの状況に陥る。





と、このように駆け引きが生まれるようにできているんじゃないかと思ったりもしたけど、こんなこと考えながら階段でじゃんけんしている小学生は嫌だなちょっと。




「グリコ」が「グリコーゲン」でないのには理由がある、と。




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人多そうだけど無問題だろシングルライダー的に考えて。




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