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アメトイを中心にいろんなものを自由気ままに紹介していくブログです。


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どうも、こんにちは。

今回は先日完成したフィギュア用の簡易ジオラマの制作過程をまとめてみようかと思います。

過去にフィギュアのリペイント等は挑戦したことがありましたが、一から作るというのは今回が初めてでした。

そのためクオリティに関してはまだまだ課題の多いものになってしまいましたが、大まかな作業工程を知るための試作とし、今後の工作に役立てようと思います。


ではまず先に完成品をご覧いただこうかと思います。

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今回のジオラマを作るにあたって目指したのは『朽ちた建物の一室』『荒廃が進んだ廃墟』のような、清潔感のある建物というよりは、使用感のある戦闘が起きそうな情景です。
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完成した段階での満足度でいうと63点くらいなのですが、今後様々な情報を基にグレードアップさせたいなと思っています。

このジオラマを作るのに用意したのは、

◯スチレンボード
◯プラ板
◯プラパイプ
◯模型用塗料
◯モデリングペースト
◯(その他模型用道具)

です。

では作業工程を順を追って説明していきます。
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まず壁を作っていきます。

使用したのはタミヤのスチレンボード(5mm厚)。
使ってみて思いましたが、5mmじゃなくても3〜4mmで厚さは十分でしょう。

僕は勝手が分からなかったので適当に5mmを買いましたが、どれだけ深く造形を加えるかによって必要な厚さは変わってくると思います。
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僕は壁を作る際には一番上の層が剥がれて下地の木材が露出している状態を表現したかっただけなので、4mmでも事足りたかもしれません。

スチレンボードへの書き込みはボールペンを使用しました。
ネットなんかでは油性の方が良いとありましたが、手元に油性ボールペンが無かったので水性のものを使って書き込んでいます。
その後一層奥にあるように見せるため少し表面を押して段差を設けました。

それなりに凹凸が付けられればよかったので、道具にこだわりはありませんでした。

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ボールペンでの書き込みが終わったら、モデリングペーストをスチレンボードの表面に塗っていきます。

このモデリングペーストは画材の一つで、塗料の食いつきを良くする効果があるみたいです。
石膏が含まれているらしく、塗ると表面が良い感じに石っぽくなります。

水でゆるめて使えば伸びが良くなり、乾燥後も水分を加えるとまた柔らかくなるので再成型も可能のようです。

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先ほどボールペンで書き込んだ一部の造形箇所は木材のツルっとした質感にしたかったのでモデリングペーストが付着しないようマスキングしてあります。

乾燥にかかる時間はそれほど長くないので、1時間もすれば完全に乾燥して塗装できる段階になります。

あとは塗料で色を付けたら完成です。


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(補足) 壁の凹凸だけでは情報量が少ないと思ったので、壁面上部に配管のようなものを追加しました。
これは模型用のプラパイプを銀で塗装し、スタイロフォーム(模型製作に使われるスチロール剤)の端材を使って中間の箱のようなものを作りました。

パイプにはサビの表現としてタミヤのウェザリングマスターを使って赤茶色を少し乗せていますが、画像では判断し辛いかと思います。

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窓がある方の壁面も先ほどと同じ手順で製作してます。

違う点としては窓として二ヶ所くり抜いてあることと、窓ガラスに見立てるために透明のプラ板を切って裏側から両面テープで貼り付けています。

これがあるだけでだいぶ窓っぽくなるのでオススメです。


続いて床の造形。

床もスチレンボードを使いたい所でしたが、手元にあるものは使い切ってしまったためプラ板を使用しました。

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これも基本的には壁の作り方と大して変わらず、床板の溝をカッターで入れ、塗装をしているだけです。

カッターで入れた溝にしっかりとスミ入れをすると、板の区切りが見えやすくなってメリハリのついた見た目になります。

この床板を百均で買ったMDF材の板に貼り付け、スタイロフォームでガイドを作って壁を立てれば、完成です。

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奥にある机とハシゴはプラ角材とスチレンボードを使って簡単に作ることができます。

窓の大きさが民家サイズなのでどことなく民家のような雰囲気になってしまいましたが、飽き性の僕が完成まで漕ぎ着けただけでも大きな収穫です笑

窓付きの壁を取り替えられるようにして、BvS終盤に出てくる倉庫のような雰囲気が出せるようにしたいなと考えています。

今回作ってみて、一番の課題だなと感じたのは塗装です。

ある程度の造形は施したものの、塗装が安っぽいために馴染むフィギュアが限られているような気がしました。

石壁の質感であったり、床の朽ちた感じをもっと出せれば、臨場感の出るジオラマになるのかなと思いました。

【実写キャラ】
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【コミック版キャラ】
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次にジオラマを作るときは今回よりも良いものができるよう努めたいです。

それではまたお会いしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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