2014年03月13日(木) 23時06分18秒

傘しかない。〜Guy de Jeanの雨傘〜

テーマ:専属カメラマン☆チャーリーの寄稿ブログ
毎週木曜日“専属カメラマン☆チャーリーの寄稿ブログ”の回がやってまいりました。
どうぞ。
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★第一部「傘しかない」

傘がないんじゃなくて、傘しかない。
今、私の手には傘しかない。
正確に言うと傘の写真しかない。

そんな本日のBGM 1はシェルブールの雨傘 by Les Parapluies de Cherbourg
※1964年(仏)、名優カトリーヌ・ドヌーヴ主演映画。第17回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した。

Guy de Jean(ギ・ドゥ・ジャン)の傘。
1920年から続くおフランスの高級傘ブランド。創業はアガタ叔母さんとあるから、これはルチアーノショーと縁がないわけがない。
※ルチアーノショーのアガタはこちら

Guy de Jean パゴダ
Guy de Jean定番のパゴダシリーズ。パリの風景とフリルがフェミニンでお洒落。
ルチアーノショー価格24,000円(税込)

Guy de Jean / Chantal Thomass レースアップ
レースアップの傘はランジェリーの女王Chantal Thomass (シャンタル・トーマス)がデザインし、ギ・ドゥ・ジャンが製造している。ビスチェをまとったセクシーな背中を思わせる。
ルチアーノショー価格20,000円(税込)

Guy de Jean / Chantal Thomass ピストルハンドル
同じくChantal Thomass (シャンタル・トーマス)によるデザインで、取っ手はピストルをかたどっている。無地だがレースと組み合わせることでどこかゴシック調だ。
ルチアーノショー価格20,000円(税込)

取っ手部分↓
ピストルハンドル
※海外(特にアメリカ)では危ないかもしれない。

私は昔から傘が大好きで、つい何本も買ってしまう癖がある。
カメラや機械類の持ち物が多いため雨は好きではないが、新しい傘を買うと雨が楽しみになる。
傘をさしたいがために、代わりに道具を家に置いていくのも悪い癖だ(笑)。雨が降っても手の本数は増えないので仕方ない。

特にこのGuy de Jeanの傘は一目惚れし、ルチアーノショーでも即採用された。

傘には何か色気があり、もし、
●ファッションはお洒落だけどビニール傘をさしている女性。
●ファッションはダサいけどお洒落な傘をさしている女性。
と2人いれば、お洒落な傘のダサい女性に目がいく私だ。

何の根拠もないが、ファッションは装う(演じる)ことができても、傘は嘘をつかない気がするからだ。
「傘は最後」という人が結構多い。
もし美しいシャッターチャンスに遭遇し、この2人の女性を撮ったとしても、絵になるのはお洒落な傘の女性だと思う。
前々回書いた「味覚」と「嗅覚」の違いに心なしか似ている気がする。

傘にこだわらない人に、傘には興味がないのか尋ねると、「電車によく忘れるから」と返ってくることが多い。
なるほど、“消耗品”ということか。

でも、雨が降っている日に傘を電車に忘れるなんて。
雨自体、気にもならないのだろう。
雨が好き?
ということは濡れてもいい服なんだね、濡れても構わないヘアスタイルなんだねってことにならないか。

そう考えると、忘れたくても忘れられないくらいの傘をプレゼントしたくなる私。

ルチアーノショーセレクションの傘たち、いつでもご用命くだされ。
10Fダイニングに“シェルブールの雨傘”が流れる頃、とある雨の日のドラマはこの傘から生まれる。

ロマンに酔いたくなったらルチアーノショーへ。

Photographer: Charlie

お知らせ
掲載の傘は当店に在庫がございます。お手にとってお選びいただけますので、レストラン、バーのご利用に関わらず、是非ご来店くださいませ。
〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-7 The Hexagon 9F,10F
03-3568-4818(瀬戸まで)
アクセス・営業時間


※★第二部「パソコン失格」は、新設:専属カメラマン★チャーリーの部屋 に移動致しました。「傘しかない」理由が書かれています。

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9F:グリル&シガーバー 03-3568-4818
10F;レストラン 03-3568-4820

地下鉄千代田線赤坂駅4番出口から右手に徒歩30秒。
赤坂サカス、TBS、ACTシアター、BIZタワー、ブリッツと隣接した赤坂通沿いです。
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