2013年11月21日(木) 02時40分58秒

ボジョレー・ヌーヴォー2013“ジョルジュ・デュブッフ”レビュー

テーマ:専属カメラマン☆チャーリーの寄稿ブログ
毎週木曜日“専属カメラマン☆チャーリーの寄稿ブログ”の回がやってまいりました。
どうぞ。

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ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-ボジョレー樽
ボジョレー・ヌーヴォー2013“ジョルジュ・デュブッフ”15リットル木樽が到着した。
樽ごといこうぜ!というダイナミックなノリがルチアーノショーらしい。

ガラクターズのリーダー、オガワスミオによって、コルクで封じ込められた「穴」に木製の“蛇口”が打ち込まれた。

親の敵か、ハンマーで(笑)。

無事木樽の撮影が終わると零時も過ぎ、ニュージーランド、オーストラリアに次いで“多分世界で3番目に早い”テイスティングをすすめられたので、たまにはカメラを置いてワインレビューをお届けしたい。

ファーストインプレッションはどこまでも香り高く、ザクロ、クランベリー、ブルーベリーを3:2:1位の比率で感じ、ボジョレーらしいフルーティーな味わいの中、かすかすストロベリーもにおわせる。

ルチアーノショーお得意のカリフォルニアワインで例えるならば、コッポラのソフィア(ロゼ)に近しい。

ミドルノートには微かなはちみつのニュアンスを感じ、スリムだがどこかボリューミーな女性のようだ。

そしてラストに、ボジョレーらしくない落ち付きはらった紅茶の様なタンニンで締めくくる。
繊細で知的だ。

トップ・ミドル・ラストと綺麗にまとまっている点も、にわかに大人びている。
“成熟した若き乙女”とでも言おうか色づきをまとった2013年のボジョレーは、私が知る限りこの10年の中でも極めて高い完成度だ。是非ともおすすめしたい。

※ちなみにこの私のつたないボジョレーレビューはロクサンヌの手によっておフランス語訳され、既にFacebookに掲載されている。

ボジョレーを迎え撃つかのように、ルチアーノショーは「特性チーズフォンデュ」を用意して待ち構えているという噂を耳にした。

そんなどこまでもおフランスの香り漂う本日のBGMは "パリの空の下" by Edith Piaf

シチリア・イタリアに始まり、ニューヨークに渡ったゴッドファーザーファミリーのように、ルチアーノショーはイタリアンでありながらカリフォルニアワインを東京と融合させた。
そしてディナーコースに組み込まれたチーズタイムの花形「フロマージュダフィノワ」がテーブルに運ばれる頃にはこの曲「パリの空の下」が流れバータイムのコニャックへと誘う。
気がつけばおフランスの香りを全身にまとってキューバ葉巻のケムリに酔いしれるという流れだが、写真にしても文字にしてもルチアーノショーはいつだって豊かであり美しい。

3周年記念パーティーを一ヶ月後に控え、慌ただしさも感じつつ、エントランスにはナタリー、ロキシー、ナベさんによって彩られたオリジナルクリスマスツリーが飾られた。
ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-クリスマスツリー

この創作レベルには本当にいつも驚かされる。
全部手作りですよ。
スゴイ。

酔いしれてしまった私はつい贅沢をし、噂のコニャックに手を伸ばした。
テセロン“グレート・スモーカー”
ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-テセロン“グレート・スモーカー”

美味しいっていうレベルじゃない。
このままだとチーズフォンデュも葉巻もほしくなってしまうので(笑)、そそくさと帰宅したチャーリーであります。

おまけ:美人過ぎるカメラマンナタリーをモデルにライティングの確認をしていた際の一枚。
ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-ナタリーとボルサリーノ
かっこよすぎませんか、あなた。
ジュリーより帽子似合ってるし。

今宵も酔いどれ、“ルチアーノショーで夕食を”

Photographer: Charlie

ルチアーノショー“ボジョレー・ヌーヴォー”フェア


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