2013年11月14日(木) 00時26分02秒

1/8000秒=0.000125秒のドラマ。

テーマ:専属カメラマン☆チャーリーの寄稿ブログ
毎週木曜日“専属カメラマン☆チャーリーの寄稿ブログ”の回がやってまいりました。
どうぞ。

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ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-1/8000秒
1/8000秒。
すなわち0.000125秒であり、いわゆる“一瞬”である。
テレビが毎秒30コマ=1/30秒であることを考えるとかなり速い。

突如無性にハイスピードシャッターで撮ってみたくなり、連写なしで単発“狙撃”してみた。

セットは組まず即席で。
素材はシンクの中のグラスに入ったプチトマト3つと水道水。
全く粘性のない真水でも1/8000秒までは必要ないが、滴の輪郭をくっきり出したかったので、私のカメラの最高スピードで撮ってみた。
いや、むしろそのスピードになると“水玉”になる前の形が見えるんじゃないかと思ったのだ。

ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-1/8000秒
が、既に水玉(球形)だった(笑)。

なぜ星型とか台形とか正方形にならないのだろう。
6角形=Hexagonだったら今頃にわかにどや顔だったのに。
もし二等辺三角形だったら水がかかった瞬間刺さって“痛い”のだろうか。

とかいろいろ考えてムキになって50枚程撮ってみたが、滴は全部丸かった。

ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-1/8000秒
ただの水道水なのにドラマがある。
毎秒8,000回の銘シーンが生まれているのかと思うと、見逃しているシーンの方が多いんじゃないかと、何か自分が多くのものを失っているかのように感じた。
「失っている」よりも「得られていない」の方が日本語的に良いのだろうか。

しかし毎秒8,000回も感動していたら他に何もできないので、おそらく神サマは適当(合理的)に間引いたんだろうと、私の受け止め方も生まれながらにして「間」引かれている(笑)。

“間抜け”って言葉考えた人、スゴクナイ?

1/2秒毎に見ている人は1秒毎に見ている人の2倍のシーンを見ているし、1/4,1/8/,1/16・・・1/30秒になればテレビになるし・・・、間引かれたところを埋めていってこの写真は1/8000秒だが、ただ単にカメラの限界だっただけで、更に細分化していくと・・・、

ところで最小単位って1/何秒なんですか?

そんな本日のBGMは "The World Is Not Enough" by 007 James Bod Soundtrack

よくわからないがこの曲が聴きたくなった。
歌詞は何を言っているのかわからない私だが、曲のスケール感がしっくりくる。
1/8000秒(よりもっと先)に、何か壮大なドラマを感じてならない。

もしかしてそこに神サマ住んでません?

結構省スペース的な。
目立たない感じで。
割とシャイだったりしつつ。
隠れ蓑にはいいし。

1/1000000000000000秒くらいで撮ったら偶然神サマ写ってたとか、驚きますよ。ホントに。
サブリミナルじゃないんだから。
いや、サブリミナル効果で皆忘れないのかもしれない(笑)。
とてつもなくスピーディーかつ小刻みに移動を繰り返しているから発見されないだけなんじゃないか。

なんて考え出したら眠れなくなる前に眠ってしまったチャーリーであります。

ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-1/8000秒
ゼリーでもあめ細工でもなく真水。

というわけで感動を与えてくれた蛇口と握手しつつまた来週!

あなたの人生の銘シーンはここで生まれる。
私はそう信じている。

Photographer: Charlie

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