2013年08月01日(木) 21時02分51秒

吠えたスクリーミング・イーグルと逃げたスノーデン。その時アガタは。

テーマ:専属カメラマン☆チャーリーの寄稿ブログ
ルチアーノショーの武田です。

毎週木曜はキコブの日。(キコブとは寄稿ブログの略称です)

当店の専属カメラマン、チャーリーさんが寄稿してくださいます。が、
今日の夕方の電話にて、
私「原稿は上がってますでしょうか?」
チャーリーさん「忘れてました。」



もはや、ルチアーノショーの売れっ子作家という肩書きまで得てしまった、
チャーリーさんが原稿を落としてしまうのか?
一抹の不安が脳裏をよぎったのですが、

ほどなく入稿いたしました。
どうぞ、お楽しみくださいませ。。。

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“ネスプレッソは君に語りかけている。わかるだろ?”

相変わらず唐突な舞台監督の言葉は「写真を撮れ」という意味に違いないと思いまずはシャッターを切った。
ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-ネスプレッソ・ボタン

最近表参道にネスプレッソ・ブティックなるものを出店した絶好調のネスプレッソは“魅せ方が巧い”。
ノートパソコンに見立てて撮ってみたが、こんなボタンならどれを押しても楽しそうだ。悪いことが起きる予感が全くない。
こんな「楽しい」商品を日本企業は生み出せているだろうかと問うてみる。※かといって決して子供っぽくないこのデザインはスイス生まれだ。

うつむき気味な日本。

ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-スクリーミングイーグル
そんな中カリフォルニアのカルト中のカルトワイン“スクリーミング・イーグル”が出たというルチアーノショーは世間とは無関係に独自ワールド全開だ。しかもスクリーミング・イーグラーが隣り合わせという絵はなかなか世界でもお目にかかれないのではないか。例えるなら買い物中に偶然タカとユージがレジで一緒になったとか、街でたまたまブッチとサンダンスがすれ違ったくらい希少だ。
※タカとユージ:あぶない刑事
 ブッチとサンダンス:映画明日に向かって撃て

そして間髪入れずに、
ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-セカンドフライト
“セカンド・フライト”を入れてくるところもまたにくいのだが“スノーデン”も見逃せない。大学でジャーナリズムを学んだナタリーのブログでも元CIAの“スノーデン”騒ぎの報道の中アメリカ生まれの「もう1つのスノーデン」として触れられているが、実はこのワインのヴィンヤード・マネージャーはスクリーミング・イーグルの栽培家として知られている。

ワイン“スノーデン”は合衆国から追われている「彼」に負けず劣らずのドラマがあり、先日ナタリーにフラれて(というより何もないまま)うちひしがれていた私に、舞台監督は静かにコルクを差し出した。
$ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-スノーデン
これを撮ればいいのねと思いつつよく見ると“DUM SPIRO SPERO”と書いてある。ラテン語のようだ。
スペイン語、イタリア語を話すスタッフがいるルチアーノショーは即座に翻訳してくれた。

「息がある限り、希望がある」

すいません、もう一回「ハートブレーカー」流してもらえますか。

コルクを持ってホレイショ立ちしていた私に、空気が読めすぎるナタリーは英語で「While I breathe,I hope」と綴ったメモをくれた。

森進一の「花と蝶」でも流してくれませんか。ホントに。

ワインのコルク1つでなぜこんなにドラマチックなんだルチアーノショーは。
いや、1本のワインからドラマを生み出せるルチアーノショーはホントにすごい。

そんな本日のBGMは "Trouble" by Bitter Sweet

何で「トラブル」?って、トラブルと言えばこの人ポーランド出身のマグダレーナ・アガタさんでしょう。
ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-その時、アガタは
年末のカウントダウンパーティーではドンペリからグラスまで割ってみたり。
いやそれどころか2週間前に指を骨折していてつい数日前に気付いたそうだ。

その時アガタは、

「今日17時から緊急で手術することになって・・・」

当然やむを得ずショーに出られないという話しなのかと思えば「手術が1時間以上かかるそうで、19時に間に合わなかったらごめんなさい」って。
手術してすぐにショー出ますか。

号泣するほどの激痛の中ちゃんと19時から最後までショーで踊りとおすアガタはスゴイ。
スゴイというより何だろう。「今日天気悪いから会社休んだ」みたいな人がいる時代に、どんな志を持っているんですかと双方に問うてみたい。

そんな時代にこんな“気持ち”にさせるルチアーノショーがスゴイのかもしれないが、まずはアガタへ賛辞の拍手を贈りたい。

アガタはこの後アルゼンチンに飛び世界タンゴ選手権に出場する。骨折した手の具合が気になるところだがそこはアガタ。強靱な志によって快挙を成し遂げるに違いないと信じてみる。

そう。I Believe.

今宵も酔いどれ、“ルチアーノショーで夕食を”

Photographer: Charlie
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如何でしたか?

もちろん私も、チャーリーさんが寄稿原稿を間に合わせてくださると、

I Believe.です!!

ネスプレッソ
当店でコース最後のカフェ・タイムや、アラカルトでのコーヒーご注文のお客様には、
ネスプレッソ16種のグランクリュからお選び頂くか(カフェインレスも選べます)、エスプレッソマシン界のフェラーリといわれる、チンバリ〈LA CIMBALI〉で淹れたコーヒーをお楽しみいただけます。
近くネスプレッソ・グランクリュ、フレーバーコーヒー3種も追加し、全19種からお選び頂けます。
コーヒー1杯にも多様な楽しみを提案して参ります。
$ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-デザート
カフェ、デザート、シガーのみのご利用も大歓迎です!

スクリーミング イーグル ¥ ASK ※参考価格398,000円 ビンテージ及び仕入れ価格によって変動致します。
〈Screaming Eagle 2006〉
スクリーミング イーグル セカンド フライト ¥98,000
〈Screaming Eagle Second Flighit 2006~2009〉
スノーデン リザーブ ¥30,000
〈Snowden Cabernet Sauvignon "Reserve"〉
当店では様々なカリフォルニア カルトワインを御用意しております。
ブログや、その後書きなどでレアワインのテイスティング情報や、
カルトワインの様々なドラマも綴っておりますので、
是非ご覧ください。

アガタ
当店きってのカルトダンサー(笑)
アガタ紹介ブログでも、ふせていた伝説のトラブルを
今回チャーリーさんが暴露してしまいました(笑)

話は2011年ルチアーノショーカウントダウンパーティーに遡り
ステージ上のドンペリニョン抜栓式において、
アガタの美しいヒップアタックで、
ドンペリと、グラスが粉々に破壊されました叫び
ダンサーの危険を守ろうと、とっさに入ってきたサービスマンたちが、
ステージ上のドンペリに滑って転び、ハプニング映像続出!!
ドンペリで滑って転べる事自体、パワースポットとしか言いようがありませんが(笑)
アガタの故郷ポーランドでは、グラスなどが割れることは
縁起の良い事と言われており。
災い転じて福と成すように、最高のパフォーマンスで新しい年の幕が開くのでした。
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さて、そんな本日のルチアーノショーは
アガタが一緒にタンゴ世界大会に挑むパートナーがお客様として来て下さり、
アガタの手の痛みも少し和らいだようです。

そして、本日はルチアーノショーにて、
1人の男性がプロポーズされラブラブ
めでたく成功されましたクラッカー
どうぞ末永くお幸せに音譜

愛のハッピースポット、
ルチアーノショーへ貴方も是非お越し下さいませ。

ありがとうございます。
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