2013年05月02日(木) 21時27分12秒

太宰治と夏目漱石と米澤儀明と。書き殴れば昭和色。

テーマ:専属カメラマン☆チャーリーの寄稿ブログ
LucianoShow瀬戸です。
5月2日、本日の誕生花はアイリス
花言葉は”メッセージ”。

本日の寄稿ブログでは、普段は寡黙なイメージの
ある男性について書かれております。

でも本当は違うかもねというメッセージが込められたキコブ(寄稿ブログの略)。


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ルチアーノショーは役者揃いだ。
10階メインダイニングの支配人を務める米澤儀明もまたソムリエであり文人である。
ソムリエ紹介
$ルチアーノショーで働くスタッフのブログ
フランス文学を学び、かつ夏目漱石に影響を受けたという米澤は、月に一度ここ“スタッフブログ”へ「昭和」の“ロマン”を刻み続けている。

若き日、単身ラスベガスに渡ったかと思えば、“無料の駐車場”を掌握して帰ってきた男、米澤儀明。

瀬戸秘書室長とバーカウンター越しに語り合う米澤儀明。
トレードマークの囚人よろしく横縞のシャツは「10枚は持ってるよ。微妙にボーダーの幅が違うんだ」と語る米澤儀明。「縦縞は着ないんですか?」と尋ねると「横縞の方がガタイが良く見えるだろ?わざと1サイズ大きめを買うんだ」とほくそ笑んで見せる胸板の薄い米澤儀明。
$ルチアーノショーで働くスタッフのブログ
「ぴったりサイズは着ないんですか?」と問えば「雨に打たれた猫のようだからね」と洒落返す米澤儀明。

そんな本日のBGMは 別れのブルース by 淡谷のり子

淋しげな彼の胸元を吹き抜ける赤坂の風は、胸に秘めた熱いロマンを夜空に巻き上げる。

1937年、2年後の第二次世界大戦開戦の雲行きに不安を覚える日本。昭和のブルースの女王、淡谷のり子が世に放った“別れのブルース”に湧いた。

淡谷のり子
「英米人の捕虜がいる場面では日本兵に背をむけ、彼等に向かい敢えて英語で歌唱する」
書かされた始末書は数センチもの厚さに達したとのことである。
出典:Wikipedia


歌うことに、魅せることに人種も捕虜も味方も関係ない。
米澤が綴るブログもまた然りである。

3連符が連ねる粋なシャンソン風のリズムがいとをかし。
キューバ葉巻に火を灯し、スペインブランデーの注がれたベネチアングラスを傾ける文人米澤は今宵何を綴るのか。

そんな男に魅せられたリストラ寸前のカメラマンは、昭和のルパンで酒を飲む太宰治ばりの写真を撮りたく、今回フォトセッションを組んでもらった。“別れのブルース”はこの日限定のBGMだ。

この男、火を灯すのは葉巻だけじゃない。
あなたの心にも火を灯してくれる。

$ルチアーノショーで働くスタッフのブログ

今宵も酔いどれ、“ルチアーノショーで夕食を”

Photographer: Charlie

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いかがでしたか?

-登場したMenu-
●Cigar:H.Upmann Magnum 48 EL 2009 ¥2,800
●Brandy:Luis Felipe ¥文豪のプライベートボトルキープ


こちらのシガーは故ジョン・Fケネディ大統領が愛用した葉巻で有名で
2年以上熟成された葉でしか作られないそうです。

ブランデーは、60年熟成のスペイン産最高級ブランデーです。


やっぱり長い間、熟成されると
葉巻も酒も人も、『コク』がありますよね。
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